WHO 世界保健機関とは

2020-05-31 | その他(2021年6月19日以前)

 WHOは、ワクチンでアフリカの子ども達を殺していました。日本でも子ども達に打たせますか?
 
 

【R. ケネディJr.のインタビュー】
「なぜビルゲイツ財団やWHOは大量殺戮・集団虐殺の罪で起訴されるのか。
そもそもWHOはシステム的、構造的に問題があり、まるで製薬会社の子会社のようになっていた。
WHOの資金のうち、米国に次ぐ大口資金源はゲイツ財団であった。
製薬会社は歴史的にWHOを利用し、アフリカの人々に期限切れの薬や毒薬を強要した。
例えば三種混合ワクチン。このワクチンがすべてのアフリカの子どもたちに強制的に投与された。
結果、ワクチン接種の子どもが、非接種の子どもの10倍の死亡率だった。
子どもたちは、ジフテリア、百日咳、破傷風という病気によってではなく、ワクチンによって殺されたのである。
それにもかかわらずWHOとゲイツ財団は、この全く信頼性のない殺人ワクチンを継続したのである。」
 
以下の動画も世界で起きていることを学べますのでどうぞ。
 
タイトルとは違い重要なのは最後のほうだと思いました。
この騒動を機に、良い方向に転換していく、そのためには覚醒が必要です。
「覚醒の2020年に」
「コロナの不安キャンペーンに乗っ取られないで」
「本当の自由とは道を選ぶことではなく、道を作ること」
道を作っていこう、と改めて思いました。
 

超管理社会へ 「本人の同意を得ずに個人データを第三者に提供」

2020-05-31 | その他(2021年6月19日以前)

 添付の写真は、3日前28日夜7時のNHKニュースのトップです。これから何を読み解きますか?
 コロナ劇場の大きな目的の一つが、以前より指摘していたように「超管理社会を作る」ことであることを確信しました。
 コロナと検察庁法・種苗法改正に目を向けさせているうちに、昨日、本丸の
「スーパーシティ法が成立」
してしまいした。しかも緊急事態宣言が解除されるのとほぼ同時にです。

 個人データは原則本人の同意を得なければ第三者に提供できませんが、同法は
・人の生命、身体または財産の保護
・公衆衛生の向上、児童の健全な育成
・国等への協力
などの場合には、本人の同意を得ずに個人データを第三者に提供できるとしています。

 これほど重要な法案が可決されたのに、その日のゴールデンの夜7時のニュースのトップ6項目に入っていません。
 要するに、国民=私達、に知られないように最もやばいこと=個人情報をすべて管理する法案を決めた、ということです。
 5G推進も電磁波の問題もありますが、超管理社会のためでしょう。
位置情報が把握され、紙幣もキャッシュレスになれば、いつどこで何かを買ったか、趣味思考も全てAIによって把握されます。
 マイクロチップ入りのコロナワクチンも超管理社会のため。

 もう一つのコロナの大目的、人口削減と合わせ技です。
①人が減って 
②位置やすべての行動、趣味思考を完全に把握できる
管理は楽になります。危険分子を消すことなども容易になるでしょう。

 世の主流は、
「これからは、AIやキャッシュレスの時代だし、5Gで通信速度は速くなるし、ZOOMは便利だね。買い物はア〇ゾン。まだガラケー使ってんの?え、LINEもやってないの?」ですよね。
 見事に超管理社会=完全ロボット化社会へ誘導されています。
 
 電子レンジもそうですが、原則的に便利を強調するもの=危険性が高い、と考えたほうが良いです。
AIもキャッシュレスも5GもZOOMもアマゾンもスマホもLINEも危険ですから、なるべく使わないこと、拒否すること、反対するのが私達にできることです。




PCR検査は信頼できず 感染者数に一喜一憂する意味なし

2020-05-30 | その他(2021年6月19日以前)

 一昨日山梨で4人感染者が出たことについて嘆いている方がいらっしゃいます。インフルエンザでは学校の1クラスで10人感染者が出ても、嘆かないし何の自粛もしないのに、です。

 何度も書いたように、そもそもPCR検査自体が信頼できませんし、もういい加減に感染者数をいちいち報道するのはやめたほうが良いです。まるで悪いことのように大々的に報道することが、差別やいじめ・コロナ警察を産んでいます。その悪影響の責任をマスメディアは取りません。

 以下、感染症の専門家(徳島大名誉教授)のPCR検査についての見解と解説動画です。

「コロナ騒動の原点に立ち返ってみると、そもそも何故PCR検査をするのかということにあります。新型コロナのウイルスは単離されておらず、病原性も確認できていません。新型コロナの遺伝子という情報があるだけで、それが病気を起こすかもわからないし、そのようなウイルスが本当にいるのかもわかりません。

PCR検査は、遺伝子のごく一部を見るだけなので、類似したウイルスなどの常在性ウイルスも検出する可能性があります。そうなると、マスク着用や自粛、3密をさけても、免疫力が弱まるとPCR陽性になる可能性があります。遺伝子の情報が間違っている可能性が高く、新型コロナウイルスも存在しない場合には、PCR検査は単なる常在性ウイルスを検出しているに過ぎないこともあるわけです。PCR検査は一体何の遺伝子を検出しているかも分からないのが現実です。病原体を確認しないままにPCR検査をすることの危険性を認識するべきです。」

「コロナ騒動の原点は、PCR検査にあり」

https://youtu.be/eSRhAaBoRHQ

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以下、

「真実は受け容れられる者にはすがすがしい。しかし、受け容れられない者には不快である。」
を標榜するブログから記事を2つご紹介します。

「PCR検査の正体!」
https://blog.goo.ne.jp/…/e/0f63cc9627e8886edeacfc48f545cf2b…


「PCR検査は1980年代に発明されたが、当の発明者である生化学者キャリー・マリスは、PCR検査はウィルスの定量検査には使えない、と明言している。原理的に不可能だと。」
「死期の近い病人や高齢者の体内ではエクソソームが高濃度に放出されているのだが、今年はなぜか“PCR検査”というものによって、彼らの死因は自動的に「新型コロナウィルス」となる仕組みだ。これが、PCR検査を使った“感染拡大のトリック”であると考えられる。」

「「2020 コロナパンデミック」が史上最大の茶番劇である可能性」

https://blog.goo.ne.jp/z…/e/d62b8189ac0c72a9aa0f381e11902aaf


「一般大衆はテレビと新聞に染脳されて、まるで “新型コロナウィルスに感染さえしなければ、誰も死なないかのような錯覚” に陥っていないだろうか?」
「“この史上最大の茶番劇に踊らされないこと” 
“この史上最大の茶番劇の全貌をすべて解明すること” 
とは別のことである。
すべて解明されるまで踊らされるしかない、と思ってしまうおかしな人間もきっと出てくるはずだ。

まず、“踊らされないこと” “流されないこと” である。」

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 今頃、こんな情報も。

「陽性率の計算、地域でバラバラ…専門家「正確にすべき」」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6360595…


「新しい生活様式」は体に悪影響をもたらす

2020-05-29 | その他(2021年6月19日以前)

 「無症状の人がウィルスをばらまくので全員マスクを着用し距離をとらなければならない、という指導は医学的には何の根拠もなく、極めて非科学的で医学の常識からはかけ離れた事柄」(30代の医師)

 うちの店でお勧めしている和紙のマスクは、普通の使い捨てマスク(石油由来の化学薬品が使われている製品)とまったく違うので悪影響や夏でも不快感がとても少ないと思いますが、それでも必要な時以外はつけないほうが良いと考えています。

 「無症状でも移る」、だから、「ステイホーム」
ということが喧伝されましたが、以前から書いているように最初から違うと思っていました。ひきこもらせるための嘘だと。

 以下のような情報もありますので、皆様でご判断いただきたいのですが、添付の資料を学校へ届けるなどの働きかけも必要かと思います。

『マスクをすることで酸素欠乏や熱中症の危険性が高まる』
『症状のない者がマスクを着用することでウイルス感染を予防するという医学的根拠はない』(添付資料「現場医師からの提言」より)

 添付の資料は、covid-19受け入れ病院に勤務する匿名医師が個人的に作成したもので、公に発表されたものではありません。医師によると
「現在、報道規制により、メディアに出演する医師は非常に偏った内容の発言しか許されておらず、正しい情報が国民に伝えられていない状況。
しかし現実は報道と異なる部分が非常に多く、逆に人体にとって害と思われる事を強制される風潮にあるため、それに危機感を持ち作成したものです。
コロナ患者を実際に診察している医師という立場上、患者の特定等を避けるため所属を公表することができませんが、政府のすすめる「新しい生活習慣」というものが人間の体に非常に悪影響をもたらすと強く感じておりますため、このような発信をしています。様々なところで資料として使っていただけるなら、私にとってはこの上なく嬉しいことです」
とのことです。

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 以下は崎谷博征医師の投稿です。

「今回のフェイクパンデミックで、一番被害をこうむったのは、子供達だと考えています。まだ太陽の光を浴びて活発に行動する必要のある子供たちには、心身の健全な発達の大打撃になったでしょう。」

「健康人を押し込める言い訳として、「無症状の人間からも感染が拡大していく」というプロパガンダがなされています」

「健康人は臆することなく、どんどん外出して自由闊達に活動しましょう」

「社会との隔離によって起こる抑うつ症状は、心筋梗塞、脳卒中による死亡率を有意に高めます(うつ病そのものが心筋梗塞の因子)。最新の研究で、社会隔離そのものによるあらゆる死亡率の上昇および、この収入の落ち込みに対する経済的サポートの欠如が、心臓血管疾患の発症リスクを高めることが報告されました。
新型コロナウイルス感染症というフェイクパンデミックよりも、その対策そのもので重篤な病に陥ることが明確にされているのです。」

「最新の米国国防省の研究で、太陽光が新型コロナウイルスを強力に不活性化することが明らかにされました。
 新型コロナウイルスそのものの存在証明がなされていない事を脇に置いたとしても、積極的に屋外に出る方が感染率は低下することを明確に示しています。たとえ健康ではない人が、屋外で咳やくしゃみをしたとしても、太陽光がそれを不活性化してくれるのです。1918年のスペイン風邪の治療も屋外療法が功を奏したことを過去記事でもお伝えしました。太陽光はビタミンDの産生をアップさせるだけでなく、糖のエネルギー代謝を高めてくれます。
健康人はもちろんのこと、病人でさえも屋外に出た方が感染症だけでなく、心臓血管疾患を含めたあらゆる慢性病の死亡率を低下させることができるのです。」




第2波・3波という恐怖を煽る意味

2020-05-28 | その他(2021年6月19日以前)

 一昨日の投稿には様々なご意見をいただきました。
『「コロナ感染防止のために国民全員自粛」って、
「火災防止のために国民全員火を使うな」とか、「交通事故防止のために全国民自動車使用自粛」みたいな話』
というご意見。そのとおり!です。
 実際に交通事故の死者のほうが多いですから、今までの過剰な自粛・対策はあまりにも極端でバランスを欠いています。

 そして私たちが氣をつけないといけないのは、非常時だけの対策だったはずが、緊急事態宣言が解除されて平時に戻ったはずなのに、第2波・3波という恐怖を煽られることにより、これからも永遠におかしな「新しい生活様式」を押し付けられようとしていることです。
 要するにコロナを利用して、
子ども達も洗脳
私たちの生活を改悪
人をバイ菌扱い
人と人を引き離す
ネット利用推進により中小店舗を潰す
ネットに依存させる
超管理社会へ
自殺者を増やす
過剰殺菌などおかしな対策により様々な病氣を増やす
などを行なおうとしていることです。

 この狙いにまんまと嵌りますか?平時に緊急時の生活を強いるのはおかしくありませんか?
 SNSへの締付けが強化されるようですが(もちろん誹謗中傷はいけません。批判と非難・悪口も違います)、取り締まらなくてはいけないのは、もっと悪影響をもたらしている中央メディアの報道です。
インフルエンザ以下の風邪で「42万人死者が出る」などという御用学者のデマを大々的に報道し、恐怖を煽り私たちを騙そうとしました。騙された結果が一昨日の学校の写真です。

 第2波・3波の煽りにまた騙されますか?
私は、人間らしさを奪い、恐怖と不安を育み、他者を拒絶する「新しい生活様式」を拒絶します。
 ただし、今回恐怖を創作したように、インフルエンザの季節になれば、また数字をでっち挙げて第2波・3波を創作するのは容易ですから、それにも注意する必要があります。
 
※豊受クリニックさんが、私と同じ趣旨の投稿をされていましたので、添付しておきます。
 
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覚醒の2020年

2020-05-27 | その他(2021年6月19日以前)

 テレビ・政治・行政がやっていることの酷さには暗い氣持ちになりますが、「覚醒の2020年」、氣付く人が増えていることが希望です。ジョンレノンが言った「狂人の支配」を終わらせられるかどうかは、覚醒する人がどこまで増えるのか、にかかっていると思います。
もう、おかしな世界は終わりにしたいです。
 言論統制が厳しくなっていますので、皆が氣付くのが早いか、こういう投稿ができなくなるのが先か、ですね。
 以下、武田千春様の投稿です。
300件以上シェアされています。全文コピペしておきます。
 
「もう、気づいてもいいのではないですか
9.11は、自作自演だったことを
3.11も、計画されていたことを
もう、気づいてもいいのではないですか
日本でも細菌兵器を取り扱っていた歴史があったことを
たった半世紀前まではマスコミも人工地震について報道していたことを
もう、気づいてもいいのではないですか
プロビデンスの目があらゆるメディアのロゴや人気ミュージシャンの映像に埋め込まれていることを
もう、気づいてもいいのではないですか
テレビは何のために普及したのかを
3S政策とはなんでしたか
私達は1日に何時間、プロパガンダの洗脳を受けているか気にしてみたことはありますか
もう、気づいてもいいのではないですか
悪魔に魂を売ったわずかな人間達が地球を丸ごとコントロールしたがっていることを
子どもの生き血をすすってアドレノクロムの麻薬中毒になっている狂人達が実在し、
人口削減や人肉処理を計画し実行していることを
マクドナルドの前にいる人形は人喰いピエロではなかったですか
手袋をはいた白い顔のネズミがいる夢の国って何のために作られたのでしょうか
私達には思いもつかないことだからこそ騙され続けてきたのではないですか
ゲイツ、クリントン、オバマ、ローマ法王はピザゲートやエプスタイン島と関係があるのではないですか
ファウチやテドロスはどうでしょう
中央銀行、WHO、CDC、ユニセフ、赤十字社、どんな繋がりがあるでしょうか
誰が運営しているのでしょうか
SDGsを日本の大学のカリキュラムに組み込んでやらせているのは何のためでしょうか
疑ってみたことはありますか
集団免疫をつくるのに人との距離は必要でしょうか
むしろつくらせないと意図していると考えたほうが自然ではないですか
不思議に思ったことはありませんか
サーファーを逮捕することで本当は何を防ごうとしているのか
外に出て日光に当たることは何にも増して心身によいことではないですか
想像してみたことはありませんか
日本国内の一斉休校要請に込められた意図は何かを
選挙権のない子どもたちを長期間家に閉じ込めることで得られる結果はなんでしょうか
辿ってみようと思ったことはありませんか
PCR検査の結果はどこで数字を出しているのかを
その数字は誰が受け取ってテレビや新聞に流しているのかを
なぜ罹患者数だけを出して発症者数は出さないのですか
政府からマスクが届いても使えなかったり届かない上に不正まで見つかるのはどうしてだと思いますか
現金支給のためになぜわざわざ必要のないマイナンバーを使わせようとするのですか
人間を生かす法案ではなく真逆の事が猛スピードで進められているのは何故でしょうか
これまで
真実の声をあげてきた政治家、ジャーナリスト、学者、医者、開発者、組織の内部告発者等は皆決まって失脚するか病気や事故で命を落としてきたのではないですか
あなたは事実を見ずに、よくわからないことだからと考えるのをやめますか
私達は今、本当に生きることを選択するときです
日常的にマスクをして他人と触れ合わないように息をひそめて同調圧力を自ら強めて空気を読みながら禁止事項を増やし続けて生きていくことが私達の人生でしょうか
笑ったり泣いたり人と交流したり意見が言えること
知識を深めたり技術を磨いたり知恵を共有して本当の価値を皆でつくり上げていくのが命を繋ぎつづける共同体
それが私達自身ではないですか
既に輝いている命を黒いゴミ袋で覆ってしまうようなことに違和感を感じませんか
思い出せたら、もう傷つけなくていいのではないですか
自分自身を
意図的に刷り込まれてきたんです
評価を 不安と恐怖を
優しい人たちが優しい人同士で憎しみ合うように巧妙に仕組まれてきたのです
思い出せたら、もう傷つけなくていいのではないですか
私達は地球の一部ではないですか
私は
身近な誰かの役に立つことができたり 
きれいな水を飲めて分け合える人生を選びたい
もちろん
あなたの笑顔も見たい
あなたはどうですか
どんなことをして生きていきたいですか
どんな自分であり続けたいですか
ビジョンを選ぶ自由を私達はいつでも持っている
愛しあう私達の時代
信頼しあう私達の時代
生み出せる私達の時代」


コロナ怖い病 「異常事態宣言」

2020-05-26 | その他(2021年6月19日以前)

 各地で学校が再開されましたが、やはり子ども達が犠牲になっています(写真)。
これを見て、おかしいと思わない人っているのでしょうか?
知人の学校では、生徒が名前を呼ばれた時に「はい!」と返事をするのは駄目だ、と教師に言われ、全員返事をさせてもらえなかったそうです。意味がわからない。異常すぎます。最悪です。

 日本の政治・行政・公共機関・学校・マスメディアは、「コロナ教」という新興宗教に洗脳されてしまいました。
これに黙って盲従し、これを阻止しないと日本は終わります。
残念ですが、信者になっている人のほうが多い。
3.11で政官財マスメディア御用学者は嘘ばかりで国民=私たち=あなたのためには働かない、と氣付いた人まで。また騙されています。戦時中よりもやばいと思います。
コロナ感染よりも、コロナ怖い病を治療する必要があります。洗脳から脱しましょう。

 皆で「異常事態宣言」を発令し、学校や公共機関に行き過ぎた過剰対策をやめるよう、それを促し、「おかしい」という報道をしないマスメディアに抗議する必要があると思いますが、いかがでしょうか?

「コロナを防ぐため」と言えば、どんな不自然なことも通る。

感染を防げないコロナ対策をすれば、他にどんな弊害があってもいい。
感染を防げないコロナ対策をすれば、どれだけ店が潰れても、経営者が苦しんでもいい。
感染を防げないコロナ対策をすれば、どれだけ街が破壊されてもいい。
感染を防げないコロナ対策をすれば、他の病氣や自殺が増えてもいい。
感染を防げないコロナ対策をすれば、人の自由を奪っても構わない。
どんなにおかしいことでもコロナを防ぐことに協力しないのは非国民だ。
(フェイスシールドでは感染は防げませんから)

マスクをしないと学校に行けない。入店・入館できない。

人と人は離れなければいけない
店内飲食よりテイクアウト
対面で座るな
ビニールやアクリル板の設置
暑くても、屋外でも、1日中、マスク着用
レジで離れて並べ
店員は常にマスクをつけないといけない
STAY HOME
過剰殺菌・消毒
感染者をいちいち報道
新しい生活様式

全部おかしい。

皆でこういうことをすぐにやめる必要があります。

 インフルエンザ以下の風邪なんだから、ほぼインフルエンザと同じ対応でいい。とても簡単なことです。

そうすれば、倒産も、店が潰れることも、経営者が苦しむことも、自殺が増えることも、街が破壊されることも、子ども達が犠牲になったり、夢を奪われる(春夏甲子園中止)ことも、自由を奪われることも、おかしな狂育を受けることもありません。

 今からこんなことでは、ワクチンの強制接種は目に見えています。

いつまで黙っているのですか?
「今だけ、金だけ、自分だけ」はもう終わりにしませんか?

沈黙している人が多ければ、こんな投稿もできなくなるでしょう。

キング牧師の言葉

「最も悲劇的なのは、悪人達の辛辣な言葉や暴力ではなく、善人達の恐ろしいまでの沈黙と無関心である」

↓子ども達が洗脳されています。

「フェイスシールドで授業再開 福岡・粕屋町の小中学校」

「フェースシールド着用、厳戒態勢で学校再開「安心与えられるのでは」」


 以下、整体師・西田聡先生のご意見です。
「子どもたちに対するマスクやフェイスシールドの装着強制は、健康被害もさることながら、誤った衛生観念を植え付け、接近や接触をさせないという不自然な人間関係習慣を身につけさせる危険性を大いに懸念いたします。結果的に、ますます自分の頭で考えることのない経済奴隷を大量生産することになり、とんでもない未来が待ち受けているように思えてなりません。」

フェースシールド着用、厳戒態勢で学校再開「安心与えられるのでは

 

フェースシールド着用、厳戒態勢で学校再開「安心与えられるのでは」



新型コロナはインフルエンザより弱い普通の風邪

2020-05-25 | その他(2021年6月19日以前)

 山本学司さん、園生雅弘教授、本間真二郎医師、吉野敏明医師、皆さん、「新型コロナはインフルエンザ以下の風邪、COVID-19対策の根本的な見直しが必要」という見解。
麻生大臣が仰っていたように普通の風邪ですね。

だから、
・新型コロナを特別扱いしない(過剰報道はやめましょう)
・一般の人は普通に暮らす
・対策は高リスク者・重症者に集中する
が良いと思います。

インフル以下の風邪なのに
恐怖を煽る報道
緊急事態宣言
行動制限
STAY HOME
検査を増やせ
新しい生活様式
過剰な自粛
過剰な対策(ビュッフェ駄目、過剰消毒など)
学校休校
3蜜回避
社会的距離
常時マスク
ZOOM (ネット依存・管理社会へ)
人と会うな・集まるな
危険なワクチンやクスリを推奨

 全部間違いではないですか?
もし、新型コロナ対策で上記をやるのが正しいなら、より危険なインフルエンザでやらない理由って何でしょう?
ワクチンもクスリも危険であり、免疫力や自然治癒力を高く保つのが最も大切なのに。

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 山本学司さんが本間真二郎医師の投稿を共有していました。
山本さんの投稿
『別の方向から解析しても同じような値になるというのは「正しい値がほぼ確定できた」と言えますよね。
日本の致命率は0.015%
東京の致命率は0.013%
兵庫の致命率は0.017%
もうこの値から大きく変わることはないでしょうね。
つまり、「やっぱりCOVID-19はインフルエンザよりもうんと弱い普通の風邪」ということも変わらないってことですね。』

以下は本間医師の記事から
『帝京大学脳神経内科・園生雅弘教授の報告として
真の感染致死率はとても低い
欧米諸国では致死率高い 0.221~0.879%
アジアでは致死率低い 0.005~0.015%
日本では 0.015% 東京 0.013% 兵庫 0.017%
考察として
・COVID-19の感染管理の根本的な見直しが必要
・全ての患者をみつけ、完全に封じ込めることは非現実的

本間医師の判断
・PCR検査数を増やすことにあまり意味はない
・大規模な抗体検査の結果を待たずともほぼ結論は出ている
・アジアではインフルエンザよりも低い死亡率
・ロックダウンは必要ない
・医療崩壊の可能性は低い
・対策は高リスク者、重症者に集中すること』

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過剰に演出されたコロナで恐怖や不安が増大し、人の心まで急速に蝕んだ

2020-05-24 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ教が猛威を振るっていますが、良い記事がありましたのでご紹介します。最後のほうに、
「盲目的に従い続けるのではなく、自分の魂が本当に喜ぶことを指針として行動に移すことが大切」と書かれていて、まったく同感です。

  以下のようなことは、コロナよりも危険で怖いことだと思います。

「信者が急増するコロナ教」

「新型コロナウイルスによって個人よりも集団の意思決定を尊重することが「正義」となっているかのようです。
集団に従わなければならない雰囲気の中では、比較的自由な個人の発想は抑制され、集団に完全に同調できない人を見ると「他人の言動が許せない」という感情が増幅していきます。」

「医療従事者の家族たちが誹謗中傷されたり、感染者のプライバシーを晒したり、自粛しない人たちに激怒したり、感染者やその家族を差別にするような手段に出たり、他県ナンバーの車が傷つけられたり、山に行ってケガした人を徹底して集団制裁したり、感染者滞在ホテルを放火したり、公園で子供たちが遊んでいると警察に通報し、長距離トラックの運転手の子供たちを登校拒否させた小学校もありました。
数か月前まではおおらかだった社会は、過剰に演出されたコロナによって「恐怖」や「不安」が増大し、人の心までも急速に蝕んできたように思います。」

「政府の自粛要請に従わない人を責めるのは正義であると信じています。
コロナ騒動のことも各国首脳たちは「戦争」と呼んでいます。
いつのまにかコロナ終息のためには経済的な犠牲者がいくら出ても、自粛協力が素晴らしいことだというように思わせてしまう。」

 以下は、素晴らしい提案だと思います。

「宗教も今回のコロナ教もどちらも誰か偉い人が言ったことに従うことによって他を排除する動きが始まっています。
これからの時代はそんな宗教からは離れてしまうことも提案します。
偉い人の言うことも盲目的に従わないで自分のハートで考えることも提案します。
人に本当に大切なのは他人に対する忠誠ではなく自分の内在神に対する忠誠です。
コロナの自粛も政府に言われたからしぶしぶ従うのではなく
自分の魂が本当に正しいと思うこと
自分の魂が本当に喜ぶこと
を指針として行動に移すことが大切だと思います。
これから先もっと大きな決断が迫られることが起きてきます。
その時に政府の言うことに盲目的に従い続けてもし何か見返りを期待しているとしたら確実に裏切られます。
これからは盲従しない代わりに国が自分に何をしてくれるかではなく自分が国に何ができるか自分が皆に何ができるか
を考えて行動していく責任があります。」

87.5%の医療関係者が「自粛の必要はない。すぐに解除すべき」

2020-05-23 | その他(2021年6月19日以前)

 なぜこのような現場の医師の真っ当な意見が報道されないのでしょうか?
医療も飲食も宿泊業も、現場を知らない人の誤った判断が、致命的な結果を招いています。その判断を一方的に垂れ流し、洗脳する中央メディア。万死に値します。現場の方々は混乱し、振り回され、苦しんでいます。
 
 以下、王子北口内科クリニック・船木威徳医師の投稿です。
 
「87.5%の医療関係者が、「自粛の必要はない。すぐに解除すべき」と言っている」
「患者の減少に伴う売り上げの減少で普段の体制が維持できなくなっている」
「いったいどこの病院に患者が殺到しているのか、同業者でもさっぱりわからない」
「心筋梗塞や脳梗塞など、本来の救急搬送患者が何時間も受け入れてもらえない」
「ステイホームは朝から晩までテレビを見させるためのマスコミの作戦」
「多くの先進国では、外出を制限してから患者の数はむしろ増えている。
外出制限の効果に反論する専門家も数多くいるのに、そうした意見を一切報道しないのはなぜか?」
「ワクチンができたら感染拡大が止まるという根拠はどこにあるのですか?」
「インフルエンザワクチンがインフルエンザを根絶したわけではないことは明らかですが、
それなのに「コロナワクチン」ができたら、感染は終息するのですか?」
「都内の各所の大学病院や大病院、中小の病院から、うちのような小さな診療所まで、医師、看護師、経営者までそれなりの知人がいます。
ほぼ全員が、医療崩壊どころか「このままでは経営していけない」と悲鳴をあげています。」

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 以下の記事では、杜撰な嘘や、そもそもの新型コロナへの対応が根底から間違っていたことが明らかになってきました。
→感染恐れて患者が激減、というのは、元々病院に行く必要が無い人まで病院に来ていたということを証明したとも言えるでしょう。

人の自由を奪い、店の営業妨害をする政治・行政

2020-05-22 | その他(2021年6月19日以前)

 写真をご覧ください。
緊急事態宣言真っ只中の5月7日に自民党が4時間以上、ですよ!
「コロナ対策会議」を大人数で3蜜で長時間やったって!
ギャグですか?
 
 麻生大臣も5月12日の参院財政金融委員会で、新型コロナウイルスについて
「どのみち私はちょっと偏見があるので恐縮だが、これは風邪だから、はやり病だから。この種の話は6月に何となく収まるのかなと思わないでもない」
と、ただの風邪であることをばらしちゃってます。
 
 そもそも、コロナ騒動が始まってからしばらくしても安倍総理や国会議員はマスクしてませんでしたよね?政府ですから一番情報が入る人達でしょう?本当に怖いウィルスで四六時中マスクが必要なら、もっと早くつけていたはずです。

 山梨の方ならわかると思いますが、コロナが始まってからも最初のうち富士吉田・河口湖方面は、中国人観光客が山のように来ていたのです。でもそちら方面で感染者が出ていません。なぜでしょうね?
今でも山梨県、一人も死者出ていません。

 感染者の情報など要りません。
インフルエンザでいちいちそんな報道しますか?
差別やいじめ、コロナ警察という害悪を生むだけです。

 インフルエンザ以下の風邪で、なぜ行動や営業内容をあれこれ指図されなきゃならないのでしょう!?
なぜ倒産・廃業・閉店・解雇・自殺などを招く政策を行うのでしょう?
おかしい!と思いませんか?
 
 今後も、3蜜を避けろ、座席を離せ、ビュッフェは駄目、カラオケ2時間まで、新しい生活様式とか馬鹿げています。
人の行動を制限したり、お店やホテルの営業妨害をする権限は政治家や行政にはないはずです。
 地元のお店で、何にも氣にせず、美味しくて安全なものを食べて、抱き合って語り合って笑いあってストレス発散して、温泉に入って、免疫力を高く保ちましょう。
(何度も書いていますが、免疫力を低下させるような食べ物は極力避けましょう。某ファーストフードのドライブスルーに渋滞とか、カップ麺を買い占めるって、どういうこと?)

 当店では、暑い時期でも不快感が少ない和紙のマスクをお勧めしていますが、特に今からの時期は原則屋外ではつけないほうが良いと思います。熱中症など他の危険のほうが大きいでしょう。あくまで必要な時だけつけてください。
(中国製の使い捨てマスクの危険性は以前投稿したとおりで、使わないほうが良いと思います)
 
 言論統制が加速しているようですから、こんなことを書けるのもいつまででしょう?

「仕方がない」は禁句に

2020-05-21 | その他(2021年6月19日以前)

 私も3度の飯より野球好きでした。
少年野球をやってプロ野球選手を夢見た時もありましたので、春夏両方開催中止というのはあまりに酷い、高校球児にとって例えようがないほどの激痛だと思います。
 
 コロナ騒動で、「仕方がない」という言葉を使う大人が多いのは、とても残念で悲しくなります。
おかしいことをおかしいと言わずして、良い社会・幸福な社会を創れるはずがありませんが、今の日本では同調圧力の中、右へ倣えが主流であり、私などは変人扱いでしょう。

 しかし、「STAY HOME」「新しい生活様式」「3蜜は避けろ」「過剰消毒」などおかしなことを押し付けられ、強制されて、犠牲になるのは子ども達です。そのほうが異常だと思いますが、いかがでしょうか?

 私も「毒舌」と言われているようですが(笑)、共有する文はブログの一部で、リンク先で全文をお読みいただくと、源様は私以上に毒舌のようです。

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「ただの風邪ウイルスに対しての
不要不急のコロナ馬鹿騒ぎ
不要不急の緊急事態宣言
不要不急の自粛要請
そんなくだらないことのために
経済は滞り
潰れなくてもよかった店舗や企業が潰れていき
今後自殺者も急増してくだろう

そしてついには
子供達の夢まで奪っていきやがった
子供達にとってのこの1年
そこに向けてかけてきた時間は
命そのものにも値するんじゃないかな

子供達よ
「コロナだから仕方ない」なんていう
バカな大人達の言葉を鵜呑みにするな
なんの責任も取ろうとせず
ただただ自分達がリスクを取ろうとしない
そんなくだらない選択と決定しかできないような
そんな大人になるな

君たちのように
「死んでもいいから野球がやりたい」
というような子供達が現れた時は
「責任は自分が取るから、やらせてやれ」
と言えるような大人になれ
君たちは
間違ってもそんな大人にはなるな

責任者は責任を取るためにいるものだ
そのはずなのに
いま
『責任者』の仕事は
いかに責任と取らなくて済むか
いかに責任を取らなくてもいいように組織を動かすか
そんなことしか考えられないクソな大人ばかりだけど
そんな大人にはなるな

きっと
この記事を読んだ人の中には
命を粗末にするな
子供の命をなんだと思ってるんだ
本当に死んだらどう責任を取るんだ
そんなことを言い出す大人もいるだろう
でも
あんたにだってこれまでの人生で一度や二度はあったはずだ
あれのためなら死んでもいい
あの人のためなら死んでもいい
その思いは
本気だったはず
いま子供達がその気持ちだとしたら
それを否定する権利が大人にあるんだろうか?

子供達よ
命を粗末にすることと
大切なことに命をかけることは
全く意味が違う

君たちはどういう生き方がしたい?
選択を誤るな
決断を人任せにするな
責任が取れる大人になれ
間違っていることは間違っていると
正しく言える大人になれ」


レムデシビル、スピード承認の理由

2020-05-21 | その他(2021年6月19日以前)

 知人の玉ちゃんのブログより。
「レムデシビル(新型コロナの治療薬)を開発してるのはギリアド・サイエンシズ社。タミフルの開発会社。ブッシュ政権でイラク戦争を強力に推進した人・ラムズフェルト元国防長官(軍事産業ロッキード・マーチン社が資金提供して作った軍事戦略研究所、ランド研究所の出身)の会社」

「関連会社に世界最大の核ミサイル製造会社にレイセオン社があり、その経営者が元副大統領ディック・チェイニー。その妻はリン・チェイニーさん。この人はラムズフェルドさんと共にランド研究所の人。
ランド研究所で有名どころとして、ラムズフェルトとかチェイニーの同僚だった、ハドソン研究所所長のハーマン・カーンさん、この人は、ランド研究所から独立してハドソン研究所を創設し所長になりますた。この人は元はシェル石油の人。シェル石油はロスチャイルドの企業です。調べると芋づる式に関係が分かって来ます。
で、このギリアド・サイエンシズ社がタミフルを開発して、その独占販売を任せてるのが、スイスのロシュ社です。ロシュ社は元々ヘロインを製造する麻薬企業でしたよね。ロシュ社はスイスのアルバート・ホフマン博士が作った会社で正式名称は、ホフマン博士の名前がついてエフ・ホフマン・ラ・ロシュ社。
そしてこのホフマン博士が40年もの間、在籍した会社。スイスのサンド社。
ここは同じくLSDの開発会社であの人工甘味料アスパルテームを開発した企業です。
サンド社は、今は、スイスのバーゼルに本拠を持つノバルティスという会社になってます。ホフマン博士は、あのLSDの発明者であり、マジックマッシュルームの発見者で有名な人です。元々軍需産業がコロナの治療薬を作ってる。で、それとお仲間の会社は、LSDの開発会社だった。
おいおい。そんなとこの治療薬使うの?
まるっきりディープステートの連中の会社ではないですか。
やっぱりスイスのBIS仲間。人口削減キャンペーンのお仲間だった。
コロナをばらまいた連中がコロナの治療薬を売ってる。そりゃすぐ承認されるわ。
ちなみに、あのビルゲイツメリンダ財団もロシュ社、ノヴァルティスに出資してます。」

以下が、全文です。
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以下に吉野敏明医師の投稿も加えておきます。

「医療も事実や歴史が改ざんされてきたのだ。
 いまの日本の医療は、医師会と厚生労働省と製薬会社と政府が談合し、医師や薬剤師も薬の開発者もすべて悪人であるのだが、その悪人がまるで日本書紀の持統天皇のうように善人であるように表現されるように明治17年ごろから仕組まれているだ。そして医師や役人や薬剤師も罪の意識が無いどころか、国民にとって素晴らしい医療をしていると、心から思っている。
 効果のないワクチンを打ちまくり、世界中の国が使用していないタミフルやリレンザやゾルフーザを使いまくって耐性ウィルスを日本国民の体で量産し、さらにそのウィルスを駆逐する新薬を開発する。なんと、抗インフルエンザ薬の代表である「タミフル」の世界消費量の約75%を日本が占めており、2位の米国の約20%を大きく離して ダントツ1位である。
 さあ、この時点で新型コロナウイルスが何を意図して意図的に作られた世界的事件になっているのか、愚民でもそろそろわかるであろう。
 レムデシビルが強引に新型コロナウイルスの治療薬として、特別な方法で臨床検査なしで日本に入ってくる。そう、これは抗ウイルス薬やワクチンを世界に売りまくるための自作自演のディープステイトによる事実の改ざんなのだ。これは陰謀論などではない。
 全てのワクチンや抗がん剤、ノーベル医学生理学賞ですら、世界の人間を騙すための自作自演の改ざんなのだ。これまでの子宮頸がんワクチンと同じく、日本人はまた生物実験の餌食になっているのだ。」

コロナに対策に必要なのはワクチンじゃなく覚悟

2020-05-20 | その他(2021年6月19日以前)

 矢作直樹さんの「世界一美しい日本の言葉」という本を読んだことがあり、信頼できる方だと思っています。
以下の動画で、非常に重要なことを色々と話されていますので、ぜひご覧ください。
「洗脳に簡単にのってしまうのは危ない」「集団催眠術にかかっている」

矢作☓赤尾 メディアに洗脳されるな!コロちゃんに対策に必要なのはワクチンじゃなく「覚悟」



コロナで入院の66%が家にずっといた人

2020-05-19 | その他(2021年6月19日以前)

 「理論ではなく、実態に合わせていく必要があります」同感です。
 
 ロンドン在住のAyuka Mizoguchi様のフェイスブックの記事をご紹介します。
「ニューヨークでコロナで入院している人の66%が公の交通機関などをまったく使わず、家にずっといた人だったという報告にクオモ市長が驚いているという記事です。66%・・。
Cuomo says it’s ‘shocking’ most new coronavirus hospitalizations are people who had been staying home

この66%の内訳は、ほとんどが退職した人か失業者だそうです。次に多かったのがケアホームで、入院した人の74%が51歳以上だそう。
スウェーデンがロックダウンをしなかった理由は、その科学的根拠がまったく見つからなかったからということです。
また、ソーシャルディスタンシングについても科学的根拠がなく、2メートル離れるという、その2メートルもなんとなく決まったとイギリスの記事にありました。
論理的には、家にいて人と会わない、交通機関を使わないというのは合っているように誰もが思うでしょう。しかし、実態と合っていない場合、私たちは理論ではなく、実態に合わせていく必要がありますよね。
これで、いやいや何がなんでも自粛だ!というのは、ただの信念であり、科学というよりは宗教になっていきます。
私自身は、自粛派とか反自粛派とかではなく、科学と正確な統計に基づいた施策、そして社会全体の損害を最小限にする派です。
コロナでの死亡者を出さないことに集中するあまりに失業者を多く生み出し、多くの自殺者、または自殺に至らなくても多くのアルコール依存症(震災のあとはいつも急激に増える)や幼児虐待、貧困などなどを最小限にしたい!派です。
3.11の後、東北の地域を20か所近く訪れ、4年間トラウマケア支援を行いました(内閣官房より優良賞を頂きました)。一度壊れたもの、それは経済でも人の心でも立ち直っていくのは非常に大変なことです。
全体を見失わなず、不必要な苦しみを生まない、増やさない方向に向かって行きたいものです。」

「新しい生活様式」の正体

2020-05-18 | その他(2021年6月19日以前)

 以下は、石垣稔さんの記事です。
「政府やメディアを中心に連日喧伝されるコロナ禍の情報は、情報社会が牽引する「情報禍(与えられる情報による災い)」の情況を創出しています。そして、自分の力で情報を見極めることなく、正しい情報を選択することができなくなってしまった人は、与えられる情報を妄信し、不安や恐怖に苛まれ、次々に同調圧力者や相互監視者に変貌してしまうようになりました。
 
京大の研究グループの試算では、この過剰なまでのコロナ禍への社会的対応(過度の自粛など)により、日本における年間自殺者の累計数は、14万人から 27万人増加するとの推計が報告されています。
 
今回の新型コロナウイルスで死亡したとされる方は、これまでに 670人(クルーズ船の13人を含む、5月12日午前11時現在)です。
対して、インフルエンザで観ると、「直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念という推計で計算されるインフルエンザによる日本の年間死者数」は、約1万人(厚労省データによる)とされています。
 
これだけ観ても、冷静、かつ客観的に思考すれば、現在のコロナ禍騒ぎは「誇張された異常な事態」であることに氣付くはずです。
 
人のいのちはかけがえのないものです。
ここで判断を大きく見誤ると、本当に大切なものが奪われ、失われ、再び復活をすることが出来ないまでに社会は追い詰められ、数多の人を死に追い込むことになります。
 
政府を代表とする行政機関は、法のもと、公共の目的を実現するために存在しますが、これが既に正しく機能していないことは誰の目にも明らかです。かといって、政府の愚策が最終的に人のいのちを追い込むわけではありません。政府は常に、私たち国民が「滅びを司る当事者」となるよう、環境を整えるのです。
 
つまり、究極の非常事態を造り出すのは、こうした情況下で同調圧力者や相互監視者に成り果てた人であり、よかれと考えて行っている発言や行動が社会を滅ぼし、その果ては自分自身の首を自分で絞めることに帰着します。
 
これはまさに集団自決を煽動しているに他ならず、ここに正義は何ひとつとして存在しません。
すべての人は、この社会の当事者です。
現在の社会をどうしていくかは、このコロナ禍の当事者であり、本来の民主主義の主権者でもある私たちひとりひとりの行動にかかっています。
 
▼管理社会へと誘導する「新しい生活様式」
 
最近、新型コロナウイルスの拡大が全国的に抑えられる傾向となってきたところで、政府の専門家会議から「新しい生活様式」と呼ばれる暮らし方が示されました。この生活様式は、再び感染が拡大しないよう、長丁場に備えるためなどと、最もらしい理由付けがなされていますが、その内容は管理社会の確立に向けた「国民管理手法」そのものです。
 
具体的な内容を観ていくと、3密(密集 密接 密閉)回避を基本として以下のようなものになっています。
 
【「新しい生活様式」の概要(抜粋)】
 
▽感染防止の3つの基本

 ①身体的距離の確保
 ②マスクの着用
 ③手洗い
 
*人との間隔は2m(最低1m)空ける
*遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ
*会話をする際は可能な限り真正面を避ける
*外出時、屋内でも症状がなくてもマスクを着用
*会話をするときは症状がなくてもマスクを着用
*手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う
 (手指消毒薬の使用も可)
 
▽外出、移動、買い物について

*感染が流行している地域からの移動は控える
*感染が流行している地域への移動は控える
*発症したときのため誰とどこで会ったかをメモにする
*公共交通機関の利用時は会話は控えめに
*買い物は通販の利用も推奨
*買い物は1人または少人数で空いた時間を推奨
*買い物ではサンプルなど展示品への接触は控えめに
*電子決済の利用(現金を使わない)を推奨
 
▽外食、食事について

*食事は持ち帰りや出前、デリバリーを推奨
*食事は屋外空間を推奨
*大皿は避けて料理は個々に
*食事は料理に集中し、会話は控えめに
*お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避ける
*食事は対面ではなく横並びで座る
*冠婚葬祭では多人数での会食は避ける
 
▽娯楽 スポーツ等

*公園は空いた時間や場所を選ぶ
*筋トレやヨガは自宅で動画を活用
*ジョギングは少人数で
*すれ違うときは距離をとるマナーを
*予約制を利用してゆったりと
*狭い部屋での長居は無用
*歌や応援は十分な距離かオンライン
 
▽働き方のスタイル

*テレワークやローテーション勤務を推奨
*時差通勤を推奨
*オフィスは広々とした空間を推奨
*会議はオンラインを推奨
*名刺交換はオンラインを推奨
*対面での打ち合わせは換気とマスク
 
 
このような専門家会議で示された「新しい生活様式」は、海外では「New Normal(ニューノーマル)」と呼ばれ、さまざまな業種・業態の形を変えようとしています。
 
 
▼なぜ管理社会への誘導なのか
 
前述の「新しい生活様式」が、当たり前の社会になった世界を想像してみてください。背筋が寒くなるような印象を受けるのは私だけでしょうか?
 
人間の表情には、喜怒哀楽をはじめとする感情を伝え、人と人との交流をこころの通ったものにするための重要な役割があります。これを常にマスクで封印し、相手との距離を置き、対面を避け、座るときも横並び、会話は控えめになどという行為は、確実に人と人との間の溝を拡げ、互いの理解や信頼関係の構築とは、ほど遠い情況を造り出します。
 
表情の見えない相手から、本音を読み取るのは難しいものです。
マスクの常時着用が「マナー」とされる世界では、ビジネス上のトラブルや、人間関係の破綻、さらには犯罪行為までもが増えて行くことは避けられません。
 
こうした生活様式が「マナー」とされるようになると、確実にコミュニティや仲間、家族までもが分断され、そもそもひとりで生きて行くことができない人間は、孤独への不安から何かにすがりつこうとして体制に大きく依存するようになります。既に、示された実践例の中には「すれ違うときは距離をとる“マナー”を」とまであり、「人との距離を取ること」が「マナー」であることの刷り込みがはじまっています。
 
食事についても、会食は人的交流や親睦を深め、人間関係をより強くするための重要な意味がありますが、この大切な機会を喪失させようとしています。
これだけでなく、地域間の移動、人が集まる娯楽やスポーツ、果ては遊びや学びの機会までもが、「三密を避ける」という掛け声のもと奪われているのです。
 
この背景に隠されているのは、事実上の「集会の禁止」であり、憲法違反であることも言うまでもありません。
 
民主主義は人民が主権者であり、その人民が本当の力を結集するためには、密接な交流を行い、互いを理解し合い、力を合わせて連携や連帯をしていくことが必要不可欠です。そのための機会を奪うということは、現在の日本は事実上の「全体主義国家に移行している」ということの証左です。
 
 
▼完全管理を容易にするネット社会
 
それでもネットがある、と考える人も多いことと思います。
既に、テレワークを導入した事業所では、インターネットを使ったビジネス上の重要情報のやり取り、映像会議システムを使った打合せなどが一般的となり、ネットの一般利用では、お店での飲食ができなくなったことによるネット呑み、ネット葬儀、ネット講演・勉強会など、インターネットを媒介したビジネスや人的交流が急速に拡大しています。
 
ここでまた冷静に思い返してみていただきたいのですが、インターネットは、そもそも軍事目的でペンタゴン配下の研究所が開発したものです。そうではないとする説も見かけることがありますが、それでは「エシュロン」や「プリズム」のような大盗聴システム(諜報システム)の存在をどう説明すれば良いでしょうか?
 
これまでは必要な情報のやり取りを中心としたネット利用がなされてきましたが、このコロナ禍では、人の繋がりを求めるためにネット利用する形(ZOOMをはじめとする映像会議システム)が激増しています。
つまり、今まで以上に「日常的な感情(本音)の吐露」がネット上で行き交っているということです。
 
これに加えてこの「新しい生活様式」でも推奨されている、買い物の「電子決済」が主流になると、AI技術が進歩している昨今では、容易に個人の消費行動や経済状況、さらには思考傾向、思想、性格をはじめとする「人格そのもの」や、人間関係までもがほぼ完全に分析・把握されるようになり、標的を設定すれば、その相手の発言や行動を抑制したり、大衆操作をすることも決して難しくはありません。
 
 
▼コロナ禍の正体
 
このように、現在の「誇張されたコロナ禍」は、市民間の対立と分断を促進し、管理社会を造り上げるための虚構であると言っても過言ではありません。
 
「アフターコロナ」などという、またも聞き慣れない横文字を多く見かけるようになりましたが、以前の投稿にも書いたとおり、本来の非常事態時には、誰もがわかる言葉で説明をすることが最も重要です。
それにも関わらず、「クラスター」「オーバーシュート」「ロックダウン」「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」などの新しい横文字が次々と現れるのは、事実を伝えたくない、事実を隠蔽したい、改ざんしたい、という“善意なき資本(支配されている為政者を含む)”のこころの現れです。
最早、躊躇している時間は残されていません。
 
このコロナ禍が、社会のあり方に対して禍根を残すことになるのは、現状で避けられない現実です。ある意味では、その禍根こそが誇張されたコロナ禍の正体であるとも言えます。
 
このコロナ禍が造り出す世界の愚かな加担者とならないためにも、このような愚挙としか言えない生活様式を否定し、顔の見える繋がりを大切にし、こころと笑顔が伝わる当たり前の生活を取り戻さなければなりません。
 
そのためにも、ひとりひとりの本当の氣付きと意思表示、そして行動が重要な時です。私たちには、意志を持つ力、意志を示す力、意志を伝える力があります。

すべての人、誰もが当事者であることを忘れないでください。」

国の方針に従い続ければ、社会は不可逆的な損傷を受ける

2020-05-17 | その他(2021年6月19日以前)

 田頭秀悟医師の記事をご紹介します。
「社会が取り返しのつかない不可逆的な状態に至ってしまう前に、悔いのないように私のできることを最大限やっておこうという気持ちで今回の記事を書きます」
→私も同じ想いで書き続けています。

「新型コロナウイルス感染症はただのかぜウイルスの一種である可能性が高く、無症状でも感染させうるというのは今にはじまった話ではない。ただし、不安や恐怖をあおられ続けると重症化するリスクが高まるという特徴がある」
→これが中央メディアが恐怖を煽る理由でしょう。

「基礎疾患、すなわち持病というのは、特定の身体のシステムが過剰駆動している結果に他ならないのです。
例えば高血圧であれば血圧を上げるというシステムの過剰駆動ですし、糖尿病であれば血糖値を上げるというシステムの過剰駆動です。脂質異常症はコレステロール産生システムの過剰駆動ですし、アレルギーは異物除去反応システムの過剰駆動です。うつ病は身体活性化システムの過剰駆動からの消耗疲弊ですし、認知症は記憶を中心とした高次脳機能システムの過剰駆動からの消耗疲弊です。がんは糖代謝システムの過剰駆動ですし、神経変性疾患は神経活動システムの過剰駆動からの消耗疲弊です。
 どんな基礎疾患も何らかの身体のシステムを過剰に駆動させ続けている結果、ずっと抱え込んでしまっている持病となっているのです。そんな何らかのシステムが過剰に駆動され続けている状況で、さらにウイルスによって自己システムの過剰駆動が引き起こされた結果、サイトカインストームのような人を死に至らしめるほどの最上級の過剰駆動が起こってしまうのだと考えれば、高齢者や基礎疾患持ちで重症化し、新生児や乳幼児で重症化しないことはつじつまが合うのではないでしょうか。」
 
さすが専門家、という内容でとても勉強になります。
「今回のブログ記事の趣旨は「皆さん、もう自粛はやめにしませんか」という提言です。
ただその決断をするのに、社会における様々な不安/恐怖情報が邪魔をしていると思います。
これまでにわかっている確かな事実を集約することによって、「構造を理解した人間は自粛しない方がよい」という結論に私は至りました。
逆に言えば、「構造を知らない人間は自粛を続けた方がよい」ということでもあるので、むやみやたらにすべての人へ「自粛解除」を求める趣旨の発言ではありません。
なので今回はその構造について知ってもらい、「自粛はやめたいけど怖くてできない」と決断を悩んでいる人の助けになれるよう私の見解をすべてお伝えしたいと思います。」

「自粛要請を延々と続けるとどうなるかと言えば、多くの皆さんも直面しておられるように経済活動はもちろん、教育・育児・医療・福祉・娯楽・芸術・その他様々な社会活動が制限され、飢餓、貧困、犯罪などが増えて行き、遅かれ早かれそれによる死亡者が現れてきてしまうことは想像にかたくないでしょう。
そのような社会的な死亡者が増えてくれば、専門家会議も責任を問われる事態に陥る、すなわち「失敗」だと判断される公算が生まれてきてしまうため、流石にそれ以上の自粛要請を取りやめて、現状で妥協し経済活動を再開するという選択肢をようやく考え始めることでしょう。しかしそのように死亡者が生まれた時点ですでに社会は不可逆的な損傷を受けてしまっている状態にあるので、元の状態に戻すことは不可能です。少なくとも死んでしまった人の命は元には戻りません。
 だからこのまま「仕方がないから国の方針に従うしかない」という選択を行い続けていれば、社会は間違いなく不可逆的な損傷を受けるところまで進んでしまうということです。」

「今までの国の失策であれば見過ごしても私達の実生活にそこまで大きな影響はなかったかもしれませんが、今回は最大級の失策が繰り広げられています。これさえも見過ごしてしまったら、私達は取り返しのつかない事態に陥ってしまいます。国の代表を辞任させようと悠長に構えている時間もありません。
だからこそ私が提案したいのは「自粛をやめよう」なのです。これならば今この瞬間から私達が決断できるからです。」

「新型コロナウイルス感染症はただのかぜウイルスの一種である可能性が高く、無症状でも感染させうるというのは今にはじまった話ではない。ただし、不安や恐怖をあおられ続けると重症化するリスクが高まるという特徴がある、ということになると思います。」

 この動画も自作自演を説明しています。
 
「新型コロナが他の病気よりも大きく危険という考えこそが、まだ証明されていない」

「おカネ」をケチって「自粛延長」を唱えることは不条理な暴力

2020-05-16 | その他(2021年6月19日以前)

 私とほぼ同じ考えの方がいらっしゃいました。浜崎氏は文芸批評家ですから、当たり前ですが私より文章が上手いのでご紹介します。

「「単純に「命」と「経済」とを天秤にかけるべきでもない。「経済」とは「命」なのです。」

「政府が「不条理」を強いるなら、それに「反抗」することは、決して不道徳なことではない。むしろ、それこそが私たちの住み慣れた場所を守るための最後のエチカ=倫理なのです。人が何と言おうと、私たちは私たちの「生き方」を守る必要がある。」

もう山梨の飲食店は、通常営業・店内飲食を始めましょう。
温泉も私達の免疫力を高く保つために必要です。

文芸批評家・浜崎洋介氏の記事です。

「どのような事情があろうと、この「接触8割削減」による「過剰自粛」という不条理は、一刻も早く解消すべきだと考えています。
 まず、現状を「過剰自粛」だと感じる理由を率直に述べておくと、私自身が「コロナ感染者」を見たことがない一方で、日常を奪われ、失業の憂き目にあい、生活苦に喘ぎ、将来不安に慄き、その人生を狂わされた人々を、毎日のように見ているということがあります。つまり、「8割削減」などというたった一つの「計算式」、「抽象」のために、私と、私の目の前にいる人々との生活が、具体的に破壊され続けているという現実がある」

「必ず「お前は命より経済を取るのか」と言う人間が出てきます。が、そう言う輩は、むしろ「経済」をこそ舐めていると言っていい。「経済」とは日々の生活であり、その生活を支える生業であり、私たち自身の暮らしの異名なのです。それは「おカネ」を媒介としますが、単なる「おカネ」の問題ではない。人と人との接触、ギブ・アンド・テイクの関わり合いの中から生まれてくる感情の総体、喜怒哀楽の流れそのものなのです。覆水盆に返らずとはよく言ったもので、生活を「一度止めてしまう」ことの取り返しのつかなさは、まさに東日本大震災で、私たちが経験したことではありませんか。」

「だからこそ、「おカネ」だけを渡しておいて(金銭補償)、経済は止めておいてもいいのだ(ロックダウンを目指すべきだ)などといった言説は、ニヒリズムの肯定以外の何ものでもないのです。「金をやるから大人しくしておけ」などという言葉は、家畜や奴隷には言えても、日々の仕事と、その生活の中に喜びを見出して生きる「人間」に向かって用いるべき言葉ではない。しかも、政府が「おカネ」をケチっている現状で、安易に「自粛延長」を唱えることは、それ自体が、ほとんど不条理な暴力と化していると言っていい」

「誤解してほしくないのは、だからといって私は、即刻、普通の生活に戻るべきだなどとは言ってはいないことです。ただ、出来るだけの感染予防の努力をしながら――三密の回避・手洗い・うがい・手で顔を触らないこと・高齢者などのコロナ弱者の自粛などなど――なお、最低限の生活の営みを守っていくことはできるだろうと言っているだけです。果たして、それで人が死んでしまうのなら、それはそれで「仕方がないこと」ではありませんか。そう言うことは、冷酷でも何でもない。単に当然の事実を引き受けているだけのことです。むしろ、その当然の事実を避けて、人々の生活を破壊し続けることの方が何百倍も罪深いのではないでしょうか。繰り返しますが、私たちは、決して「医療」のために生きているのではない。たとえ死んでも、「生活の喜び」(生き甲斐)のためにこそ生きているのです。」

「私たちは今、政府の「過剰自粛」によって殺されかけています。が、同時に、私たちの人生を最後に守るのは、やはり私たち自身であることも間違いありません。政府が「不条理」を強いるなら、それに「反抗」(カミュ)することは、決して不道徳なことではない。むしろ、それこそが、私たちの「エートス」(その住み慣れた場所)を守るための最後のエチカ(倫理)なのです。人が何と言おうと、私たちは私たちの「生き方」を守る必要がある。それ以外に、私たちの「生き甲斐」など、どこにもありはしないのですから。」

私も洗脳されていました 患者数と感染者数

2020-05-15 | その他(2021年6月19日以前)

 友利毅様のフェイスブックの以下の投稿を見て、ハッとしました。
「根本的な話し
患者数と感染者数のマジック
インフルエンザの患者数は毎年数千万人
でわ 感染者数は何人?
そう わからない
下手したら国民全員です
これはわざとそうしてる
発表してる側は知ってます
何のために
恐怖をあおるためにだろうな
過去全ての病気は患者数で表示されてる
考えたら わかるよね
貴方は最近風邪にかかったことある?
なら 最近風邪菌を持ったことない?
答えられるか
日本人で風邪菌を持ったことないひと居るの?」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 コロナ騒動が起きるまでは、インフルエンザの患者数が何人とか、学級閉鎖、そういう報道はありました(とても小さく)が、インフルエンザの感染者数が〇〇人になりました!なんていう報道はありませんでした。
しかし、今回は、感染者数で大騒ぎ。おかしいですね。
前にも書いたように、感染者は増えても、死者が増えなければ良いのに、です。
感染者数をいちいち発表して恐怖をではするのをやめて、インフルエンザと同様に患者数を伝えるほうが健全ではないでしょうか?検査自体も正確ではないこともお伝えしたとおりです。
そもそも1日で50人以上(この数字も操作されている可能性がありますが)インフルエンザで亡くなってもほとんど報道されなかったわけですから、バランスからいけば新型コロナの報道自体なくてもおかしくないくらいです。

 やはり以前ご紹介した藤本医師のご意見
「感染者数は考えなくてよく、実際の死者数だけでウイルスの重症度を判断すべき」が冷静な判断で、発表されている死者数自体も正確かどうか、疑わしいところです。
 先に、私はどの宗教・政治・経済団体にも所属していないことをお伝えしておきますが、昔、オウム真理教が出てきた時に、「彼らは洗脳されている」ということが言われました。その当時、私が思ったことは、「オウムも洗脳されているけど、皆もめちゃくちゃ洗脳されてるやん」(なんで関西弁(笑))ということでした。
 洗脳されている人は「自分は洗脳されていない」と思っている人です。
・GHQの7年間の洗脳(War Guilt Information Program)
・3S政策
・テレビの本質は洗脳装置
・ネットの情報も玉石混交
これだけ様々な情報が飛び交う時代に、何も洗脳されていない、ということはまず有り得ません。
 ですから、私は日本の中ではかなり様々な洗脳から抜け出したほうだと思っていますが、必ずまだ何か洗脳されていることがある、と考えています。そういうふうに考えておかないと危険だからです。
「何も考えない、調べない」では、盲信・思考停止です。
まず、「洗脳されている」と自覚できるかどうか、が洗脳から抜けだす鍵です。
 本当のことを知りたければ、せめて
War Guilt Information Programや3S政策は、知っておいたほうが良いです。
こういう大事な事を学校できちんと教えないのは大問題ですが、中央メディアと同じく教育も支配されていますからね。
※添付の写真の「42万人死亡説」も典型的な洗脳情報でしょう。


本当に恐ろしいのはコロナではなくロックダウン(&自粛)という政策

2020-05-14 | その他(2021年6月19日以前)

 4月27日の動画ですが、冷静な判断だと思いますのでご紹介します。
「本当に恐ろしいのは、コロナではなくロックダウン(&自粛)という政策」


「インフルエンザと同様に扱うのが適当」(米国の医師)

2020-05-13 | その他(2021年6月19日以前)

 米国の医師が記者会見で主張をご紹介します。
死者を増やさない、医療崩壊を起こさないための冷静で合理的な意見だと思いますが、会見動画は削除されたそうです。言論統制です。
「症状がない人は、引きこもらなくてよい。無自覚に人に移してしまうことを心配するなら、それはインフルエンザだって同じ。」
医師のこのご意見は特に重要だと思います。

『コロナ閉鎖は今すぐ解除すべき』
■アメリカの医師が記者会見で主張‼️
ーアメリカの勇気ある医師たちの訴えを聞いて欲しいー
記者会見で取材を受けたのは、カリフォルニア州のふたりの医師、ダン・エリクソン(Dr. Dan Erickson)とアルティン・マシヒ(Dr. Artin Massihi)。ウィルス性の呼吸器感染症の臨床医として40年の経験を持つ。
「未知のウィルスが発見されて何もわからなかった当初は、慎重な行動を取ることも必要だったが、数ヶ月が過ぎ、いろいろなことがわかってきた今、ロックダウンを続けることは害の方が利よりも断然大きい」というのが二人の意見。
記者会見の場で、ロックダウンが正当であるという方向になんとか持って行こうとする記者陣の態度は、攻撃的・感情的ともいえるものだったが、ふたりの医師は終始冷静で、ひとつひとつの質問やコメントに対し理路整然と明快に回答した。
この記者会見動画を見た人たちの感想(Youtube内のコメント)は一様に「記者陣が論破された」「明らかな記者陣の負け」と医師たちに軍配をあげるものだった。「ステイホーム」に疑問をもつ日本在住の日本人も「これだけ頭脳明晰の人たちが、ロックダウンは意味がないと 明確に発言してくれて、久しぶりにすかっとした。」と言っている。
ふたりの医師は、ロックダウン政策をしているノルウェーと、していないスウェーデンが比較にふさわしいとして両者のコロナ感染率や死亡率の統計値を比較して示している。
そして、ノルウェーの方がわずかによい値を示しているものの、ノルウェーで隔離政策によって生じている失業、石油会社へのダメージ、医師不足等々の深刻なダメージを考えたとき、この僅差は、決して隔離政策を支持するものにはならないのではないかと言っている。
 
🔷医師の主張 
●新型コロナウィルスの広がりは予想以上に早かったが、致死率は予想以上に低かった。
●発症者の96%がリカバーする。4%は死亡しているがすべて合併症(肺気腫、腎炎、リウマチ、心臓病、HIVなどの免疫不全)で死んでいる。
●隔離というのは、症状のある人にすることであって、健康な人にすることではない。
●これほどの人権を奪うような行為をするからには、よっぽどの理由がなければならないが、今まで挙げられているのは科学的根拠のない仮説ばかりである。
●医学における決定はデータに基づいて行われるべきである。20年間、臨床にあたっていない専門家が机上の理論でああしろこうしろと言うのは簡単なことである。
●経済活動をストップさせて、2年かけてすべての人がワクチンを摂取するまで待つことは非現実的。その間に生じる経済的打撃をはじめとする、家庭内暴力、自殺、強姦、児童虐待、アルコール依存症、あらゆる問題はどう処理するつもりなのか。
●何より、病院が通常業務を行える状態に戻さなくてはならない。現在、隔離されている医師や看護婦を現場に戻さなければ、病院が回らない。
●症状がない人は、引きこもらなくてよい。無自覚に人に移してしまうことを心配するなら、それはインフルエンザだって同じ。
●インフルエンザと同様に扱うのが適当である。つまり症状のある人だけが自宅で安静にすればよい。
●地元の保険当局長と話したが、彼も、隔離解除宣言が出るのを待っている。なぜなら隔離解除のために必要なデータはそろっているからだ。
●まずは子供たちを学校に戻すところから始めよう。そしてカフェやレストランを再開し、様子をみながらイベントも再開していこう。

ワクチン・クスリは巨大利権

2020-05-12 | その他(2021年6月19日以前)

 以前より、新型コロナ騒動の目的の1つが、ワクチン強制接種とアビガンなどクスリの投与と書いています。
 これ以上、ワクチン・クスリによる悲劇を生まないために、この機会にその本質を多くの人に知っていただきたいです。
 大人がワクチンを打つのは自己責任でも、子どもはそうではありません。知らないこと、知ろうとしないことは罪。今まで打つ選択をしてきた方は必見です。お子さんが被害を受けてからでは遅いのです。
 新型コロナのワクチンはマイクロチップとセットにされる可能性もあり、非常に危険です。
 
以下の映像をご覧ください。消される可能性があります。

必見の動画(消される可能性あり)

2020-05-11 | その他(2021年6月19日以前)

 以下の動画ぜひご覧ください。
世界中の人が見れば、世界は良い方向へ向かうでしょう。

映画「プランデミック」我々の命、自由、健康を支配する計画

 皆が本当のことを知らないと皆が幸せに生きていくことが難しくなります。実際に、今の政治や行政の愚策・中央メディアの大本営発表により大きな影響を受けていますよね?
この動画、ご家族やお知り合にぜひ広げてください。
宜しくお願い致します!


心・精神・考え方が最も大事 心身一体

2020-05-10 | ほさか式幸せ生活

 今の過剰自粛・隔離政策とマスメディアの恐怖を煽る報道の根本的な間違いは、
「心と精神を軽視している」ということです。
 以前書いた「新型コロナ対策 実践している33のこと」の1番は、
「生かされていることに感謝」です。
心の在り方が最も重要だと考えているので、1番最初に持ってきたのです。
 仮に病氣になったとしても、それは「生活のどこかが間違っていますよ」と教えてくれる伝言・サインですし、高熱が出れば、癌細胞をやっつけてくれます。病氣に感謝なのです。
さらに、33のうち以下の
「笑う」
「無理をしない」
「何事にも神経質になりすぎない」
「心の声に従う」
「なるべくストレスを避ける」
「マスメディアの情報を鵜呑みにしない、振り回されない」
は、すべて精神面の対策です。
 「食は医なり」ということで、食の重要性を書いてきましたが、それ以上に精神面・考え方は大事だと考えています。
なぜなら、心・精神状態は體(からだ)に大きな影響を及ぼすからです。
「心身一体」「病は氣から」
心が病めば、體に変調をきたす。
この真理を無視した対策や報道はやめるのが得策だと思います。

 「心技体」と言います。
心が一番最初なのです。それを一番後回しにするから、おかしいことになるのです。
また、精神薬や睡眠薬は、とても危険です。手を出してはいけません。
 
 フェイスブックで現役看護師の方のご意見をご紹介した投稿を共有(シェア)してくださった方が、その時に付けてくださったご意見を以下に2つご紹介します。

Mさん
「触れ合うことで分泌されるオキシトシンは、免疫力もあげてくれるのに。
オキシトシンを抑制して、ストレスホルモンのコルチゾールばっかり分泌させちゃう今の暮らし。コルチゾールは免疫を抑制する作用があるんですよ。本来はストレスを感じた時に発動する大切なホルモンだけど、ずっと出っぱなしになると免疫が低下しちゃう。」

Aさん
「人と触れ合わないと心は癒されない!
家にこもって怖い怖い言ってたって、何の解決にもならない。人と接触してはいけないなんて馬鹿げた話!!
消毒のし過ぎでさらに免疫おとしてる
菌は身体に必要なものなのに。自ら殺し回ってる
その間に休業に追い込まれた人々はお金の心配も加わり、更にストレスをため、免疫がおちて病気になったり最悪の場合自殺に追い込まれる
外に出て日を浴びて人と触れ合ってたくさんお喋りして美味しい物食べて幸せ感じてたら何にも怖くないわ〜だってインフルにもならないもんねぇ(笑) もうほんとにいい加減にして欲しい」

感染拡大で暴利をむさぼる者

2020-05-10 | その他(2021年6月19日以前)

 私がこの騒動の目的のひとつが、中小・地方の企業を潰し大企業ばかりの社会にする、多国籍企業の利益のため、と3月の頭頃に書いたと思いますが、やはりそうなっています(写真)。
 
 私がいつも買ってはいけないと言っている「ア〇ゾン」のCEOの資産は、4ヶ月で2兆6800億円増加。私が彼なら、増えた2兆円6800億円を困っている飲食店やホテルを経営している人に配ります。
「2200万人が職を失う一方、資産10億ドル以上の億万長者の資産の合計は約30兆円も増加」とあります。

 日本の状況はまったく改善していないのに、一時暴落した株価が戻しています。これもおかしいですが、おかしいと感じている人はどれくらいいるでしょうか?暴落したことにより、暴利を得ている人がいるはずです。
コロナ騒動を起きる前から知っていた人達ですね。

 私は、死者を増やさないためにステイホームよりも大事なのは、5Gの導入を止めることだと思います。


今の政策による悪影響の大きさを理解していない

2020-05-09 | その他(2021年6月19日以前)

 今の日本は、「外出するな」「自粛しろ」「人と会うな」という全体主義が、私達の精神を萎縮させ、行動を制限されています。
 これ、いつまで続けますか?
過剰自粛を続けることによってこれから起きる弊害と被害の大きさを想像できていないのだと思います。
 個人商店・中小企業・地元企業が潰れ、大企業・外資だらけになって、日本は焼け野原のようになります。
日本の物造りも壊滅的な打撃を受け、経済的破綻による自殺者が増えるでしょう。
多くの人の暮らしが破壊され、人生が狂わされるでしょう。
自分は関係ない。大丈夫、と思っている人にも影響は及びます。
 ワクチンの強制接種が始まり、従わない人は、白い目で見られ職場や学校に行けなくなるでしょう。
 5Gが普及することにより、あらゆる病氣と死者が増えるでしょう。
 多くの人がそのような政策を推し進める政府の言いなりになっています。政府やマスメディアだけが悪いのではなく、それに盲目的に追従すること、沈黙することも非常に危険なことだ、と一人でも多くの人が氣付き、行動に移すことが今の危機の被害を最小限にするために必要だと思います。
 この危機を良い方向へのきっかけとできるか、このまま滅亡への道を進むのか、分水嶺だと思います。
もちろん良い方向へ進むために、投稿を続けています。

 以下に、整体師・西田聡先生の投稿をご紹介します。
【武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり】

 日本は、本当に良い国だ。それは、日本人ならではの特質が基盤になって、形成や醸成されたものだと思う。日本人らしさを思いつくままに列挙すると、几帳面、真面目、正直、素直、勤勉、柔軟、親切、温和、利他の精神、感受性が豊か、手先が器用、頭がいい、識字率が高い…などなど。
しかし、現時点の日本を眺めていると、これら全てが逆手に取られ、巧みに利用され、そのことが日本の国の良さを壊滅的に損ねることにつながっていると強く感じる。その結果、日本人は、自ら破滅に向けての歩みを進めているように、私には見えるのだ。
江戸時代以降の日本人らしさを支えていたのは、武士道ではないかと思う。武士道とは、特定の階級や職能としての武士に限らず、社会生活を営む人間としての心得やあり方を示したものであり、それゆえに冒頭にあげた日本人らしさが顕現し、強調されて来たのだと思う。
武士道は、日常的に命のやり取りを余儀なくされた戦国時代に編み出された武術(兵法)が発端となっている。武術とは、どんな状況にあっても相手を無力化し(殺傷し)、生き延びる術であるが、それが「いかに生きるか」という知恵や教えに転じ、昇華したのが武士道だと私は理解をしている。
冒頭の言葉は、江戸中期に書かれた「葉隠」という書物の有名な一文である。生と死は裏腹の関係にあり、生きている以上は、常に死は共にあるのだ。つまり、いつ死ぬかなど、誰にもわからない。ゆえに、信念と覚悟を持って、一所懸命に生きることが大切だと説いていると私は解釈する。
しかし、昨今の新型コロナウィルス騒動の様子を見ていると、本当に情けないありさまだと感じる。国民の大半が、政治屋(政治家とは呼べる人種ではない)と、彼らの飼い犬がごときマスコミに扇動され、さして殺傷力のない小さな小さなウィルスに恐れおののき、自宅にこもる。
命を守るための自粛?笑わせるな。そんなもの詭弁である。要請された自粛による活動停滞により、どれだけの人間が仕事を失ったり、廃業に追い込まれるか、考えているのか?それにより、どれだけの人間が自殺を余儀なくされ、犯罪に巻き込まれるか、想像をしているのか?
自粛とは、本来は自発的に行うものであり、要請されてするものではない。そのおかしさに気付けないか?高齢者や病人に気遣うのはいいが、一方で未来ある若者や子どもたちの生活を台無しにしていることをどう考えるのか?自分たちで自分たちの首を絞めていることが、まだわからないのか?
新型コロナウィルスは、感染力は強いが、一方で重症化しにくいという特徴を持つ。だから健全な人間は、どんどん感染すればいいのだ。そうやって集団免疫によって終息させていくという選択肢もあるのだ。しかも、今後も新たなウィルスは次々と発生する。
もしかしたら、私のような高齢者(一歩手前だが)は感染によって重症化し、苦しい思いをするかもしれない。最悪、死ぬかもしれない。しかし、そうやって一部が犠牲になり、種族の存続を優先させることは、自然界には当たり前に存在する知恵であり営みである。
少なくとも過剰な自粛によって、若者が働き、楽しむ場所を奪ったり、子どもたちが学び、遊ぶ場所を奪うべきではない。何よりも、人と人とが良好な関係を保つための接触の機会を奪うべきではないと、私は強く思う。疑心暗鬼を生ずることも、大いに懸念すべきである。
このまま、本来の日本人らしさを捨てた(日本人ではない人間も多いと聞く)薄汚い政治屋たちに、私たちの未来を委ねてしまうのか。飼い犬のマスコミに怯え続けるのか。それとも武士道精神を取り戻し、一人ひとりが立ち上がるのか。現在は、本当に大きな岐路にいると感じてならない。

「コロナ怖い病のほうが、コロナよりも怖い」

2020-05-08 | その他(2021年6月19日以前)

 本当に「コロナより人のほうが怖い」です。
感染予防に藤の花やユリの花を切る??

 意味がわかりません。人間はこんなにも簡単にコントロールされてしまうのですね。
 
藤の花だけではなく、ユリも。
「沖縄 ユリ園の花 すべて刈り取り 新型コロナ感染防止で」
https://news.biglobe.ne.jp/exarticle/domestic/2020/0425/13449884.html
 
ーーーーーーーーーーーーー
 
 以下、藤の花を切ってしまったことについて坂の上様のフェイスブックの記事です。
「無意味なことを是とされて、間違っていることを善だとされたら、みんなで気が狂ったみたいに、同じ方向に向いて、たった一つのことを黙々とする。
それが間違っていても、自分たちを殺すことになっても、支配者にとって都合がよいだけでも、何にも考えずに、社会全体がそういうものだからということで、それを実施する。
その愚行を、誰も止める者がいない.
誰も、コロナ怖い病が嘘だ、ワクチン売りたい連中に仕掛けられた罠だと言わないし、分かっていても、知らないふりして、
ただひたすら、間違ったことをするように社会全体がされているので、自分だけ正しいことをしても損だということで、間違ったことを全体でひたすら実施する。
日本人の悪いところだ。
誰もその狂気を止めない。
誰も、本当のことは言わないし、言えない空気を創られる。
誰も、狂気を止められないぐらいに、まっしぐらに間違った方向に突き進むのが、おそかな日本人の悪いところだが、まさに、それが如実に出ている。
あまりにもひどい。知性は死にました。
日本人の悪いところが、全開で、狂気のように進行中。
社会全体が間違ってしまうと、みんなそれに倣って、異を唱えたら「非国民だ!」となる。
まさに全体主義、ファシズムJAPANの復活です。
間違ったことに従わない人は、排斥される。」


「コロナより人が怖い」

2020-05-07 | その他(2021年6月19日以前)

 藤本博士が「このままだと国民の精神状態が壊れます」と書かれていますが、すでに壊れていないでしょうか?
これは一番怖いことだと思います。
恐怖を煽る報道により、冷静さを欠き、あちこちで「コロナより人が怖い」という事例や過剰反応・ヒステリックになって分断と対立の罠に嵌まっている事例も見聞きしています。
「実際の死者数だけでウイルスの重症度を判断すべき」というご意見に賛成です。
 今の日本は、手を取り合うべき人々が支配者の思惑通りに誘導されていること、このままだと新型コロナを理由に色々なことが支配者の思惑通りに改変されていくのは間違いないでしょう。
 先日、私の投稿に好意的な方と話しましたが、それでも誤解されているところがありました。やはり、直接会って話すことが重要だと改めて思った次第です。
 
【緊急事態宣言にまで発展した流れが異常事態】

以下、藤本幸弘医学博士の4月27日の投稿です。
「ステイホームといいますが、出歩いている人に目くじらを立てるのではなく、マスクをしたうえであれば、近くを散歩するぐらいしないと、精神衛生上よくないと思います。
基本的には、ウイルスは健常な皮膚からは入らず、粘膜から侵入します。マスクで、口腔粘膜、鼻粘膜を守り、何かを触った手を無意識に顔に近づけないこと。これだけが大切です。結膜は粘膜に比べて相当強い組織ですので、ウイルス暴露が多い医療関係者以外は、目についてはそこまで気を配らなくても良いと思います。」

「対策法がわかった今、都市をロックダウンもしくは緊急事態宣言した国家と、そうでない国家は、1年以上経過した後は、死者数も、感染状況もそうは変わらないと思います。
一方で、都市ロックダウンを長引かせた国家は、文化的、経済的には大きな深手を負いますので、取り返しのつかない政策ミスをしてしまったと、後世の歴史家は語るのでしょうね。」

「1929年の世界大恐慌を終えた後、不況で苦しむ国民が自ら期待して、全体主義政権が各国で現われ、第二次世界大戦へと突入してゆきました。
パンデミックでも何でもない日本の現状を把握せずに、国民をマスコミが恐怖で煽り、結果、緊急事態宣言にまで発展させてしまったこの流れこそが異常事態だと思って、僕はみていました。
歴史から学べる、注意点はここですね。緊急事態宣言をいつの段階で、どう解除すべきか、皆が自分の頭で考えましょう。」

「もう、感染者数は考えなくてよく、実際の死者数だけでウイルスの重症度を判断すべきだと思います。日本での現在までの累計死者数は、100万人に対して、わずか3人弱。これらの方々は、コロナウイルス感染が無くても、いずれはほかの病気で亡くなった方がほとんどである、ということを再認識すべきです。」

「僕(藤本氏)の提案はこちらです。
マスコミに対して、国民の恐怖をあおるような報道は、緊急事態宣言を盾に、まず強制的にやめさせる。このままだと国民の精神状態が壊れます。
5月の連休明けには、緊急事態宣言をすぐさま撤去し、必要があれば、高齢者と基礎疾患のある人のみを隔離して守る、シルバーロックダウンに政策を変える。」

以下は、藤本幸弘医学博士の4月25日の投稿
「4月25日の段階で、新型コロナウイルスの状況をエクセルで計算しました。
さっと作った自作のグラフですが、これはエクセルで計算した、「100万人当たりの国別の死者数」を示しています。
日本人は、100万人当たり2.73人しか亡くなっていないんです。分母は、100万人ですよ。
僕が人口比率のうち死者数を評価基準としたいのは、PCRの実施度を考えても、各国が正確に感染者数を把握できているとは思えないからです。
その代わり、死者数であれば実態数字なので、冷静に100万人当たりの数を判断できると思います。
グラフからわかることは、ベルギー、スペイン、イタリア、フランス、イギリス、オランダ、スウェーデン、アイルランド、スイス、アメリカ合衆国の順に100万人の人口比率に対しての死亡者が多く、ベルギーで579人、アメリカで158人です。欧州人種はこのウイルスに弱い。
対して、死者の多い印象のある中国でさえ、100万人に対して、3.31人の死亡者しか出しておらず、日本はすでに述べたように2.73人、韓国は4.363人、インドネシアは2.58人で、アジア系の人種は強いと言えます。
「いいですか、もう一度言います。日本人は、100万人当たり2.73人しか亡くなっていないんです。」
アングロサクソンが多いニューヨークが、アジア系が多いカルフォルニアに比較して、死亡者が多かったのは、人種の問題もあるのではないでしょうか?」


アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?

2020-05-06 | その他(2021年6月19日以前)

 全国民必見動画だと思います。
消される前にご覧ください。今、何が起きているかがわかります。
ドクターシバ(Dr Shiva)の動画
 
「データは捏造されています。なぜならこのシナリオが必要だからです。
ワクチン接種を強制しなければならない。」

分断と対立は支配者の思う壺

2020-05-05 | その他(2021年6月19日以前)

 9.11の自作自演、イラクの大量破壊兵器はでっち挙げ、共に「アルカイダ」「フセイン」という敵を作りあげ、戦争を起こし、罪のない人々を殺し、甚大な被害を与えました。
日本の与党はこれを支持・加担しました。与党を支持した人は、罪のない人を殺すのを支持したということです。
今、「命がなによりも大事」と言っている方々です。

 今回は「新型コロナ」という敵・恐怖を創りあげました。
「コロナが憎い」とか「コロナさえなければ」とか「コロナに負けない」という言論が目立ちますが、敵は新型コロナではありません。日本を戦争に引きづりこみ、原爆を落とした人達の系譜が相手です。根本が違うのです。
日本人の感覚からすると、そんなことは有り得ない、とてもできない、ということを平氣でしてきた相手です。
 
 私が国際政治を専攻してから31年=11000日以上、何が本当なのかを調べ続け、どうしたら皆が幸せに、日本が元氣になるのか、学び続け、考え、研究し続けてきました。日本を元氣にすることが、私の人生の目的だからです。
マスメディアからは本当のことは知り得ませんので、右から左まで数千冊の本を読み、講演会に参加し、色々な講師の方を招いて講演会を主催し、職人さんを始め現場へ出向き直接お話を伺いました。
イチロー選手の
「小さいことを積み重ねるのがとんでもないところへ行くただ一つの方法」
を31年実践してきました。約20年前にも社会評論をHPに書いていましたが、今思うと知識不足で、日本の財政のことなどは間違ったことも書いていました。
上には上がいますので、私などまだまだですが、積み重ねや出逢いのおかげで当時に比べると飛躍的なレベルに来たと感じています。
 講演会を主催していたのは、現代日本は嘘情報が常識となっており、
「学ばなければ自分や家族・大切な人を守れない時代」
という認識から、少しでも多くの人に本当のことを知ってもらいたいということで、様々な分野の講師の方を招き開催していました。

 今起きていることは、枝葉だけ見ても理解できませんし、適切な判断はできません。
世界がどのような仕組みで動いているか、を知ることが必要ですが、これがわかるのに、私の場合25年位かかりました。7年ほど前に圧倒的なレベルの方と出逢い、その方から学ぶことで霧が晴れました。この出逢いがなければ、今も霧の中だったかもしれないので、本当に有難く感謝しています。
 31年の学びでわかったことはたくさんありますが、
・日本は「嘘だらけ、偽物だらけ」ということ
・嘘や偽物・不公平なルールで儲けたい人が、都合の良い世界を創っているということ
・支配者が、人口の大幅な削減を公言していること
・1%が99%を支配しているということ、その中心となる戦略は「分断と対立」であるということなどです。
 「分断」「対立」は、本当は力を合わせるべき地域の人・仲間を離反させる常套手段です。
仲間割れを起こし、支配者は高見の見物です。原発しかり、基地問題しかり。すべて、嘘とお金と暴力により、術中に嵌まっています。

 私は学び続けたおかげで、勉強会の主宰を依頼され、始めてから2年半ほどになります。この勉強会で最初に念を押したことが、様々な意見は出ると思うけれども、「分断と対立」だけは避けないといけない、ということです。
 新型コロナ騒動が起きてからの一連の私の投稿は、マスメディアから一方的な情報しか流れておらず、戦時中の大本営発表のようなので、違う情報を広める必要がある、恐怖や不安を取り除く必要がある、との思いで続けていることです。命に関わる非常事態なので、家族や自分、店のことを後回しにして、店のお客様を減らすのも覚悟で書いています。テレビ・新聞の影響力からすれば、あまりにも小さいですが、大切な友人の生活が壊されたり、黙って日本が壊れていくのを見過ごすわけにはいきませんので、書き続けています。
 今、起きていることを理解するためには、以下の本をお勧めします。
「離間工作の罠」池田整治著
「日本はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか」 矢部宏治著
「定本 シオンの議定書」 四王天延孝・天童竺丸著
「日本人が知らない恐るべき真実」 安部芳裕著
「逝きし日の面影」渡辺京二著
「続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」 秋嶋亮著
「ワクチンの罠」 船瀬俊介著
「私が総理大臣ならこうする」大西つねき著(特にお金の発行のしくみ・日本の財政の部分→国がお金がないから補償できないというのは嘘・大西さんの動画でも良いです)
※地域を元氣にするため、アマゾンではなく地元の本屋さんで買うことをお勧めします。
 
 また、国際政治と店、両方の学びから、皆が幸せに生きるために、地域や日本を元氣にするにはどうしたらいいか、が明確に見えましたので、約2年半ほど前に『「八方良し」を目指して』を出版しましたので、こちらもぜひお読みください。日本中の人が読んでもらえれば、皆が幸せに、日本は必ず良い方向へ行くと思い、遺言のつもりで書いた本です。(100歳までバリバリ生きるつもりですが)

 この文章はフェイスブックに投稿したもので、以下のようなコメントをいただきました。
 「言いたかったこと、胸に秘めていたことを全て書いて頂き、頷くばかりでした!一刻も早く、この愚策、愚行を止めなければ、大変なことになりますよね
画像の言葉も、胸に刺さりました。沈黙は罪、黙って犯罪を見てるだけの人は、同罪かそれ以上なんですよね!
テレビばかり見るな、とか煽られて洗脳されてるよ、免疫力下がるよ、とか、誰かに言っても、冷たい眼差しを向けられます。でも、屈せずにできることから、はじめていきたいです」(許可をいただき掲載)

 言論統制が進むと、いつまで投稿ができるかわかりませんが、できるだけ継続していきたいと思います。

日本の組織には言論の自由がない

2020-05-04 | その他(2021年6月19日以前)

 看護師さんが私と同じ考えだけれども、「立場上とても口には出せません」と仰っていました。
これこそが日本の大問題です。
 どの分野でも現場の方々は一生懸命働いています。
ところが、多くの組織で上層部の方針が間違っている。現場の人は違うと思っているのに、それを言えない。だからどんどん間違った方向へ進んでいきます。
信じられないことに、マスク2枚の安倍総理にダメ出しをする議員が自民党にはいません。これって、駄目な組織ですよね。日本の法律は誰でも誰に対しても自由に思っていることを言えるはずです。もちろん悪口や誹謗中傷はいけませんが。上司に向かって、どんどん意見できるように変えていかないといけません。
フェイスブックでも、「立場上いいね!を押せないんだよ」という方もいらっしゃるようです。

 私は、20代前半で組織の中にいることをやめました。
理由の一つは、自分に嘘をつきたくなかったから。自分の考えと違うことをやりたくなかったからです。
 自分の本心よりも立場が優先。優先順位が逆ではないでしょうか?組織や地域・日本を良くしていくには、自由に意見を言い合える組織創りが必要ですし、一人一人が幸せに生きる=日本を最幸の国にするには、心のままに生きる勇氣が必要だと思います。 
 それにしても、政府の悪政により苦しんでいる山梨県民がたくさんいるにも関わらず、長崎幸太郎山梨県知事が「県独自の補償はしない」と言い放ち放置した後に、本日自らの給与を1円にするというパフォーマンスを行なったのには呆れました。
 今すべき県知事の仕事は、困っている県民に手を差し伸べること。それをせずに、自らの給与を減らすのはまったく筋が違います。知事の給料が減っても誰も助からないからです。
 新型コロナへの対応がまさにそうですが、政治がおかしいことをすると私達の生活もおかしくなります。
今まで、おかしい政治に対して国民が声を挙げなかったこと、NOを言わなかったことが今の事態を招いていると思います。原発事故もメガソーラーによる自然破壊も、間違った現代土木による河川の大氾濫や土砂災害も。

 同じ過ちを何度繰り返せば立ち上がるのか、どこまで虐げられれば目覚めるのか、子ども達のために果たすべき責任を放棄している大人が多過ぎるように思います。

全国一律の緊急事態宣言延長は愚策

2020-05-04 | その他(2021年6月19日以前)

 図は、4月28日の厚労省のページより作成した今年の日本の約4ヶ月の病気別の累計死者数です。
作成者の藤本幸弘医師は、
「新型コロナに医療資材をシフトしてしまったらどういう結果になるか、火を見るより明らか」と書かれているように、新型コロナの特別扱いは、医療崩壊の原因でもあります。
 しかも、これは全国合計の数字。新型コロナによる死者の多くは都市部でしょう。
山梨県では4ヶ月でゼロです。
 このグラフをご覧になり、本当に多くの命を救うのであれば、新型コロナよりも癌対策が必要だと思いませんか?
 まったく事情が違う「海外と日本」、国内でも「都市部と地方」を同じに考えること自体が根本的に間違っています。やるとしても首都圏や都市部のみ封鎖、が最大だと思います。

 全国一律で緊急事態宣言を延長すれば、地方が壊滅的な被害を受けるのは明白。それを分かっていて実行するわけですから、何度も書いたように、コロナ騒動の狙いの1つは地方潰しなのです。羊のように大人しく従っていれば、悲惨な結果を招きます。山梨県では、今後はできるかぎり平常通りに戻していく必要があります。

 営業している店や過剰な自粛をしない人を責めたり、コロナを敵視する人は相手を間違っています。
私達を苦しめているのは、政治家・官僚・マスメディア・御用学者、その背後にいる支配者です。
 冷静になりましょう。
当たり前ですが、日本は欧米とは水も食も習慣も衛生環境も違います。海外と同じようになるという脅し(なってないですからね)や、感染者数ばかり強調する報道に騙されないでください。
ニュース速報で、「県内〇〇人目の感染者が出ました」ですよ。異常すぎます。インフルエンザで同じことをしたら、1日に何回ニュース速報が流れるのでしょう。

 下に看護師さんの新型コロナ対策のご意見もご紹介しておきます。私も、その対策+私が提案している免疫力を高く保つ方法を実践すれば良く、今の極端な対策(経済・地域を破壊し、他の原因での死者・若者や子どもの犠牲者を増やすような政策)は、不利益ばかりだと考えています。
「インフルエンザだって基礎疾患がある人にはとても怖いものです。毎年流行期になっても熱や喉の痛みを無視して働いたり、人混みに行くから、増えるのです。
具合が悪いときは仕事や学校を休む。咳をしている人はマスクをする。帰宅後はすぐに手洗いをして着替える。きちんと歯を磨く。喉の乾燥を防ぐために水分は持ち歩く。など、対処方法はシンプルです」

 以下は、別の医師の方のブログ記事です。
 
もう過剰な自粛はやめましょう。すでに大変な犠牲が起きています。続ければ、もっと悲惨な事態になります。
「テレビが恐怖やうつ病や排他主義を誘発している」
これは間違いないです。今のような異常な報道はすぐにやめていただきたいです。
 
「致死率は、0.006%はしかよりもはるかに安全」
「この致死率であれば、感染症法二類から外すなど扱い方を変えれば医療崩壊も起きない」
「自粛延長した場合の水面下の被害はどれほどのものになるのでしょうか?
自粛することによって集団免疫ができない状態が長く続きます。
つまり繰り返し第二波、第三波と来るたびに自粛の繰り返しになります。」
「いち早く自粛に踏み切りコロナ拡大を収めた札幌では再び深刻な状況に陥っています。そしてまた厳しい自粛開始。それは誰も免疫が出来なかったから」
「自粛が長引くことにより経済がじわじわと破壊されて多くの倒産、失業、自己破産、自殺者が出ることはちゃんと想定されていないのが現状」
「自粛によるストレスを感じている人の割合もすごいものです。運動不足やストレスに起因する病気も今後激増してくることでしょう。社会不安があればさらに中絶が増えることも明白です。今でも日本人の死因のトップは中絶なのです。将来を担う命がどんどん消えていく・・・・。」
「致死率のとても低い風邪に対してここまで怖れてさまざまなことを犠牲にする意図は何でしょうか?
コロナ陽性後に村八分になり引っ越しを余儀なくされた人もいます。間違った恐怖が人々の心に植え付けられています。すでにうつ病も増えています。新型コロナウイルス相談窓口でも自殺をほのめかす人が多くなっているようです。
「自殺防止ホットライン」への相談も急増中です。
向精神薬の処方も急増しています。見えないところでどれだけ多すぎる犠牲があることでしょう。
少なくともテレビで恐怖を植え付けたり、全体主義に反する人をバッシングする行為を止めなければ
その影響は全国に波及します。もちろんテレビの参加者たちも正義のために行っていると思います。でも実際にテレビが恐怖やうつ病や排他主義を誘発していることを知るべきです。
もっともっと視聴者が安心できる内容明るくなるような内容に出来るはずです。
人はそれぞれ寿命があります。
1歳でも、50歳でも、100歳でも今生での学びを終えた卒業ということ。天寿です。
それが病気であっても事故であっても。
でも自殺だけはどんな時にでも阻止しなければなりません。
それは卒業ではなく、学びを放棄して自主退学してしまうこと。
この世で、やるべきことを果たしていないのですから。
人生は本当の自分を思い出すための学校です。
誰もが生まれる前に設定した学びを終えて卒業する必要があります。
どうか多くの人の心が多くの人の魂が救われる方針でありますように。」

吉野敏明医師も以下のように御用医師に怒っています。
「東京都医師会会長の尾崎氏が『もうどこに行っても店があいてないぐらいのレベルまで人の移動を制限しろ』と記者会見で言っている。もちろん新型コロナウイルスでの死亡者を減らすことは医師として重要だ。しかし経済活動をこれまでに著しく制限し、企業が閉鎖においこまれたり、倒産したり、あるいは業界そのものがなくなってしまったり、それによって5年10年と経済活動が停滞してしまう責任を医師や医師会が本当に取れるのか?
医者というのは死人を出してはならない職業だ。このままでは地域の商店や飲食店のみならず、電車やバスなど交通機関まで倒産してしまったらもう復興することはできない。物流もキャッシュフローも人間の血流と同じ。店や町や交通まで止まって死んでしまったら、もう生き返らないことが、医者にわからないのか⁉
医者だったら、経済が困窮して自殺する人を増やしても新型コロナで死なないからいいのか⁉お前らは、新型コロナウイルスの患者だけしななければ、他の病気ではない原因で死ぬ人が増えてもそれでいいのか⁉神仏の前で、それが本当に言えるのか⁉自分達は保険診療=ほぼ公務員と同じ、7割はほぼ税金のカネで生活している。そして、経済封鎖しても自分達は病人さえいれば、食べていけるし生きていける存在だから、そして経済音痴でも生きていけるから、そんな無責任なことが言えるのだ‼(ちなみに、わたしは保険医を返上しているので15年以上保険診療は一切していない、完全自己責任の自由診療のみだ)
街が崩壊してしまったら復興するのには戦争が終わった時と同等か、下手するとそれ以上の労力を要する。これによって多数の自殺者が出るだろう。その数は新型コロナウイルスで亡くなった300人どころではない。何千、何万人だ。本当にそのことを医師会として責任を持って言えるのか⁉今この瞬間の新型コロナウイルスでの死者だけを減らすことはそんなに重要であるのか?一日1000人死んでいる癌、新コロナウイルス以上に死者がてでいるインフルエンザを完全に放置し、これで本当にいいのか⁉
スウェーデンのように集団感染をして解決するのが最も疫学的医学的に早く終息し、かつ経済活動も再開できるのに、眼前の患者、しかも自分の患者だけが死ぬことを恐れて、日本全体、いや地球全体の免疫を上げずに死者の人数を増やすのは、偽善者だ‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼‼
 医者がやるべきことは引き籠りを促すではない‼
①だれが引き籠り、誰が外に出て経済活動を担うか、それを医学的判定すること。その中間の者は2週間という期限をきめて引き籠ればよい。
② ①をするためには、抗原となるウイルスPCR検査より、新型コロナウイルスの抗体をもっている、即ち人に移さない、むしろ人のウイルスを駆除する人を見つけることのできる抗体検査をするべきだ。
③医者がまるで全員を感染の犯人のように扱うから、患者差別や医療従事者差別が起こる。治療するべき人、しなくてもよいひと以上に、基礎疾患を持つ老人など、極めて高い発症率を持つ人間をこれまで以上に隔離し、そうでないものは外に出すなど、人間をきちんと経済活動が担えるための医学的分類と仕分けをせよ。
 死者も含め、政治家、弁護士、教師など、先生と名の付くものは全て、日本の将来日本のビジョン日本の理念 国家としてのあるべき姿を示せ‼️

間違った対策で若い人や子どもが亡くなる

2020-05-03 | その他(2021年6月19日以前)

 今の政策により、添付の写真のようなことが続出するのは目に見えています。
愛知県の32歳の男性、9歳と7歳のお嬢さんが亡くなったそうです。過剰自粛がなければ、奪われなかった若い命です。今後も過剰自粛を続けることは、これに加担することになります(当然ですが必要な自粛は必要です)。

 ミュージシャン世良公則さんの4月28日の投稿
「直面するであろう深刻な問題。3月知人が親しくしていたイベント制作会社の社長が、経営難から自ら命を断たれてしまった。それを聞き大変ショックを受けた。政府から最初に自粛要請を受け音楽業界は一斉に公演を延期中止をし協力した。しかし政府からは何もそれを補償する支援はなかった。遅すぎる。」

こんな方もいらっしゃいます。
「イベント稼業の私は4月中旬以降、5月6月と仕事は全てキャンセルのプータローです。
このままでは年内に私、コロナでは無くて餓死します。
まじめにどうしようか・・・解決の糸口が見つかりません。」

歯医者さんは
「ムシ歯でなく歯の痛みや頭痛の患者さんの急患が大勢見えております。新コロナのストレスが凄いかと言うことなのです」と。

 いつまで政府・マスメディアに盲従するのでしょうか?
若者や子ども達の暮らしを破壊し死に追いやる、全国一律の緊急事態宣言延長には反対します。都市部と地方を分けて考えるべきです。

マスメディアが国民を苦しめている

2020-05-02 | その他(2021年6月19日以前)

 今日は、医療現場にいらっしゃる方のご意見を紹介します。
存知あげない方(現役看護師)でしたが、私のフェイスブックの投稿を何度か見ていてくださったようで4月20日の投稿に初めて以下のようなコメントをくださったのです(今はFBお友達になっていただきました)。(仮にAさんとします)

Aさん
『医療現場にいるものです。保坂さんの記事を色々拝見して自分が考えていることの裏付けがとれています。
日々、同じことを考えていますが、立場上とても口には出せません。
この1ヶ月はメンタルをやられて息苦しさや、胸の痛みを訴える患者さんが増えてます。COVIT-19(新型コロナ)よりも深刻です。
メンタルから病気になるし、社会生活、人間関係も希薄にならざるを得ない。
私は毎日熱発者に接してますがとても元気です。』

保坂の返答
『私の著書に、「現場が大事」ということを書いています。
まさに現場にいらっしゃる方の貴重な御意見、ありがとうございます!
「立場上とても口には出せません」
これこそが、どの分野にも言える日本の大問題だと思っています。
やはり精神面・心の軽視、ですね。これからも色々とご教示ください。』

Aさん
『ありがとうございます色々勉強になります。自分の考えがおかしくないんだな、と再確認しました。
大丈夫ですよ、の一言がみんな欲しいのです。体に触れて、笑顔で伝えたいと思います。
でも、悲しいことに先生やスタッフのメンタルが持ちそうになく…
長期処方に、受診控えで患者数は激減。
診療自体縮小し、スタッフも減らすことになりそうです。
医療者も同じ人間です。毎日ひっきりなしに来る問い合わせの電話だけで、心が潰れそうです。
マスコミの過剰な報道は大きく取り上げられ、本当に伝えなければいけないことが隠れています。』
 FBウォールでのやりとりは以上です。
 
 中央のメディアは支配者の手中にありますから、操作されています。悪意なんです(メディアの現場で一生懸命働いている方は悪意じゃないですよ)。
何度も言いますが、壊しに殺しにきているのです。
地方局・地方紙は、それに追従してはいけないと思います。
もう恐怖を煽る報道と、何人目とかどこに行ったとかなどの魔女狩り報道はやめませんか?
もっと多数の死者がでているインフルエンザは、県内何人目とか、いつどこどこに行った、なんて報道しません。当たり前のことです。学級閉鎖が起こるくらい(県内でも1000人単位でしょうね、もっとかな)感染者が増えても、新聞には小さく小さく載るだけ。何の騒ぎにもなりません。
 新型コロナは50人で一面トップ。
このような報道により、新型コロナの死者も他の病気の死者も経済区の死者もすべて増えてしまう。
おかしいことは、おかしいと言います。
 
 人は人と触れ合うことで癒され、笑い、元氣になるのです。
「接触を減らせ」「STAY HOME」「離れて座れ」と真逆のことを推奨され、従う人がほとんど。今までマスメディアや政府の言うとおりにして、何か好転したことってありますか?
そろそろ誘導されていることに氣付きませんか?
新型コロナの恐怖を煽る情報は見ないようにしましょう。

 Aさんは、その後以下のような投稿をなさっています。
『私は自分の仕事がキライでした。
病気は自分の生き方の印だし、体のサイン。薬はほとんど必要ないと思っていますから。
ホントに外来向いてないですね
山梨県でも感染者が50人を越え、人口辺りで換算すると、全国の中でも高いですね。
でも、私の中では 少なっ です。
毎日相談や受診希望の電話が多いときは1日10件あります。疑い者の受診は1日4人まで、50人を越えましたがPCR検査10人のうち陽性者0
ごめんなさい、ゼロ以外は適当な数字です
今は、COVIT-19感染の疑いよりは、
それを気にするあまり、メンタルがやられてしまっているケースが増えています。家に引きこもって、検温を一日中したり、消毒に明け暮れている人もいます。
息苦しさ、喉や気管の違和感、胸が夜になると痛いなど…
自分の姉からも同じ相談を受けました
メンタルもだけど、先にアップした消毒薬の過剰使用も原因のひとつかも。
これだけテレビで変死だの、急死だの
悪いことばかり報道すれば無理もない
もちろん、基礎疾患がある人や、高齢者は重症化しやすいけれど、症状は軽い人の方が多いことや、回復をした人のこともきちんと伝えてくれないと!
不安を煽るだけの報道には悪意さえ感じます。本当に必要な情報が隠れてしまうのもどうにかしてほしい。
医療崩壊の定義も、現場との温度差あると思います。
昨日も、病院は暇にならずいいね
と、患者さんに言われたけど
とんでもない!
長期処方に、受診控え
暴露の危険がある呼吸器の検査が出来ないことで収入は激減
熱発者の対応に1人のナースが一時間かかりきり
受診希望の電話問診や、相談などで時間ばかりかかります
普通の業務もあるため、要領が悪い私は記録のために昨日も残業です
先生やスタッフは疲弊し、身体的にも精神的にも追い詰められています。
感染者が出たときに半分のスタッフは残れるように、休憩は以前から分けていますが勤務も半分ずつになり、診療は縮小
休みも多くなり、いよいよ年休も無くなりそうです。
我が家は私と次男がアルバイトに出てる以外は、3人が家で過ごしているためストレスフル!!
日曜日には、思考停止状態で涙が止まらず
もうダメだ~って。
感染させてはと思い2ヶ月会っていなかった80歳を越えた母に1人で会ってきました。
何も聴かずに泣かせて~って。
目が腫れるまで泣いて、母のご飯を食べたらスッキリしました。
長くなってしまったけど、
自分が言えなかったことを人に聴いてもらったり、思い切り泣いたりすることで
元気になれるもんですね
不安だったら、迷ったら
1人で悩まずに
連絡ください。
もう少しナース続けます(笑っ)
きっと、大丈夫。』
(Aさんからは、許可をいただき転載しています)

本日38周年 日本の伝統と本物に守られている

2020-05-01 | 店のこと

 当店は、今日5月1日で38周年(1982年創業)です。
お客様、職人さん、作家さん、関わってくださっている皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 先日ある方から、「偽物と安物だらけになった日本で、こういう本物を集めたお店が38年も続くって、奇跡ですね」と言われました。

 家族経営の店で、商店街にあるわけでもなく、立地的にも通りがかりで寄るという人もほとんどなく、補助金・助成金もいただいたこともなく、特別な無利子融資なども受けたことはありません(両親が経営していた時期はたぶん、ですが)。
普通に借金をたくさんして営業してきました。
多額の返済と経営方針の間違い、祖父が寝たきりになったり、ということが重なって、存続の危機もありました。
 しかし、バブルだからといって急に売上が伸びることもなく、バブル崩壊・消費税増税(8%まで)・リーマンショック・3.11、など外的な要因により影響を受けることはほとんどなく、地道にやってきました。
 経営方針とお金の使い方が正しくなってからは順調でしたが、両親が立て続けに亡くなり、人生最大の試練を与えられました。店はスローダウンを与儀なくされましたが、生き方を再考する機会をいただきました。

 経営者は不振を外的要因のせいにしない、というのは鉄則です。ただ、消費税10%+コロナ騒動という桁外れの特殊な事情で、今年の売上は昨年と比較すると落ちていますが、経営に支障が出るレベルではなく、今のところは問題ありません。
(著書に、お金に困らない方法を書いていますので、自分が困ったら説得力がないです)
ただ、職人さんや作家さんが物づくりを継続できなくなったり、多くのお客様が経済的な打撃を受け、山梨・日本全体が沈んでしまうことは避けなければ、と考えています。

 38年の奇跡を支えている要因はたくさんあります。
1つは、日本の伝統の素晴らしさと凄さ。
2つ目は、真の本物の圧倒的な価値。

 新型コロナ騒動が起きて、改めて思ったのは、
日本=皆様も当店も、「日本の伝統と本物に守られている」ということです。
 欧米では、死者数が爆発的に増えましたが、日本はそうではありません。
味噌汁・醤油・漬物・納豆・発酵食品・梅干し・海草などの伝統食、家では靴を脱いで帰宅したら手を洗う、シャワーではなくお風呂に入る、という生活習慣。
海外ではしていないけれども、日本では当たり前のことが、日本人=あなたを守ってくれています。

 うちの店の売上が大きく落ちていないのは、新型コロナ対策の「3種の神器」=和紙のマスク・本物の神懸かり的な木酢液・無農薬無肥料の緑茶、が大好評(リピートも多い)だからで、本物に守られています。
和紙も炭焼きも緑茶も1000年以上を誇る日本の伝統。
改めて、日本の伝統、先人・ご先祖様の智慧ってすごいな~、と思い知らされています。

 戦後、欧米の物を取り入れ、古き良き日本の物を捨ててきました。グローバル化してきました。なんでも海外の真似をするのは間違いです。
 日本の世界最高のモノや智慧があるからです。新型コロナへの対処法も日々の暮らし方も。それを活かさない手はありません。
だから、私の講演は、講演を聴いてくださった方が、私が無名にもかかわらず、また企画をしてくださるのです。
 
「日本人が日本のこと・日本の凄さを知らない」
「宝は足元に在る」
「本物との出逢いで人生が変わる」
「本物は人を幸せにする」
「昔へ進もう=自然回帰」

 私の著書の提案を皆で実行すれば、最幸の国になり、日本人が海外に憧れるのではなく、世界が日本に憧れるようになります。
すでにそういう話は耳に入っています。

『「八方良し」を目指して』
これからも実践を続けて参りますので、宜しくお願い致します。

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