【R. ケネディJr.のインタビュー】
2020-05-31 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-31 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-30 | その他(2021年6月19日以前)
以下、感染症の専門家(徳島大名誉教授)のPCR検査についての見解と解説動画です。
「コロナ騒動の原点に立ち返ってみると、そもそも何故PCR検査をするのかということにあります。新型コロナのウイルスは単離されておらず、病原性も確認できていません。新型コロナの遺伝子という情報があるだけで、それが病気を起こすかもわからないし、そのようなウイルスが本当にいるのかもわかりません。
PCR検査は、遺伝子のごく一部を見るだけなので、類似したウイルスなどの常在性ウイルスも検出する可能性があります。そうなると、マスク着用や自粛、3密をさけても、免疫力が弱まるとPCR陽性になる可能性があります。遺伝子の情報が間違っている可能性が高く、新型コロナウイルスも存在しない場合には、PCR検査は単なる常在性ウイルスを検出しているに過ぎないこともあるわけです。PCR検査は一体何の遺伝子を検出しているかも分からないのが現実です。病原体を確認しないままにPCR検査をすることの危険性を認識するべきです。」
「コロナ騒動の原点は、PCR検査にあり」
https://youtu.be/eSRhAaBoRHQ
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以下、
「真実は受け容れられる者にはすがすがしい。しかし、受け容れられない者には不快である。」
を標榜するブログから記事を2つご紹介します。
「PCR検査の正体!」
https://blog.goo.ne.jp/…/e/0f63cc9627e8886edeacfc48f545cf2b…
「PCR検査は1980年代に発明されたが、当の発明者である生化学者キャリー・マリスは、PCR検査はウィルスの定量検査には使えない、と明言している。原理的に不可能だと。」
「死期の近い病人や高齢者の体内ではエクソソームが高濃度に放出されているのだが、今年はなぜか“PCR検査”というものによって、彼らの死因は自動的に「新型コロナウィルス」となる仕組みだ。これが、PCR検査を使った“感染拡大のトリック”であると考えられる。」
「「2020 コロナパンデミック」が史上最大の茶番劇である可能性」
https://blog.goo.ne.jp/z…/e/d62b8189ac0c72a9aa0f381e11902aaf
「一般大衆はテレビと新聞に染脳されて、まるで “新型コロナウィルスに感染さえしなければ、誰も死なないかのような錯覚” に陥っていないだろうか?」
「“この史上最大の茶番劇に踊らされないこと” と“この史上最大の茶番劇の全貌をすべて解明すること”
とは別のことである。
すべて解明されるまで踊らされるしかない、と思ってしまうおかしな人間もきっと出てくるはずだ。
まず、“踊らされないこと” “流されないこと” である。」
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今頃、こんな情報も。
「陽性率の計算、地域でバラバラ…専門家「正確にすべき」」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6360595…
2020-05-29 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-28 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-27 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-26 | その他(2021年6月19日以前)
日本の政治・行政・公共機関・学校・マスメディアは、「コロナ教」という新興宗教に洗脳されてしまいました。
これに黙って盲従し、これを阻止しないと日本は終わります。
残念ですが、信者になっている人のほうが多い。
3.11で政官財マスメディア御用学者は嘘ばかりで国民=私たち=あなたのためには働かない、と氣付いた人まで。また騙されています。戦時中よりもやばいと思います。
コロナ感染よりも、コロナ怖い病を治療する必要があります。洗脳から脱しましょう。
皆で「異常事態宣言」を発令し、学校や公共機関に行き過ぎた過剰対策をやめるよう、それを促し、「おかしい」という報道をしないマスメディアに抗議する必要があると思いますが、いかがでしょうか?
「コロナを防ぐため」と言えば、どんな不自然なことも通る。
感染を防げないコロナ対策をすれば、他にどんな弊害があってもいい。
感染を防げないコロナ対策をすれば、どれだけ店が潰れても、経営者が苦しんでもいい。
感染を防げないコロナ対策をすれば、どれだけ街が破壊されてもいい。
感染を防げないコロナ対策をすれば、他の病氣や自殺が増えてもいい。
感染を防げないコロナ対策をすれば、人の自由を奪っても構わない。
どんなにおかしいことでもコロナを防ぐことに協力しないのは非国民だ。
(フェイスシールドでは感染は防げませんから)
マスクをしないと学校に行けない。入店・入館できない。
人と人は離れなければいけない
店内飲食よりテイクアウト
対面で座るな
ビニールやアクリル板の設置
暑くても、屋外でも、1日中、マスク着用
レジで離れて並べ
店員は常にマスクをつけないといけない
STAY HOME
過剰殺菌・消毒
感染者をいちいち報道
新しい生活様式
全部おかしい。
皆でこういうことをすぐにやめる必要があります。
インフルエンザ以下の風邪なんだから、ほぼインフルエンザと同じ対応でいい。とても簡単なことです。
そうすれば、倒産も、店が潰れることも、経営者が苦しむことも、自殺が増えることも、街が破壊されることも、子ども達が犠牲になったり、夢を奪われる(春夏甲子園中止)ことも、自由を奪われることも、おかしな狂育を受けることもありません。
今からこんなことでは、ワクチンの強制接種は目に見えています。
いつまで黙っているのですか?
「今だけ、金だけ、自分だけ」はもう終わりにしませんか?
沈黙している人が多ければ、こんな投稿もできなくなるでしょう。
キング牧師の言葉
「最も悲劇的なのは、悪人達の辛辣な言葉や暴力ではなく、善人達の恐ろしいまでの沈黙と無関心である」
↓子ども達が洗脳されています。
「フェイスシールドで授業再開 福岡・粕屋町の小中学校」
「フェースシールド着用、厳戒態勢で学校再開「安心与えられるのでは」」
以下、整体師・西田聡先生のご意見です。
「子どもたちに対するマスクやフェイスシールドの装着強制は、健康被害もさることながら、誤った衛生観念を植え付け、接近や接触をさせないという不自然な人間関係習慣を身につけさせる危険性を大いに懸念いたします。結果的に、ますます自分の頭で考えることのない経済奴隷を大量生産することになり、とんでもない未来が待ち受けているように思えてなりません。」
2020-05-25 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-24 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-23 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-22 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-21 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-21 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-20 | その他(2021年6月19日以前)
矢作直樹さんの「世界一美しい日本の言葉」という本を読んだことがあり、信頼できる方だと思っています。
以下の動画で、非常に重要なことを色々と話されていますので、ぜひご覧ください。
「洗脳に簡単にのってしまうのは危ない」「集団催眠術にかかっている」
矢作☓赤尾 メディアに洗脳されるな!コロちゃんに対策に必要なのはワクチンじゃなく「覚悟」
2020-05-19 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-18 | その他(2021年6月19日以前)
①身体的距離の確保
②マスクの着用
③手洗い
*人との間隔は2m(最低1m)空ける
*遊びに行くなら屋内より屋外を選ぶ
*会話をする際は可能な限り真正面を避ける
*外出時、屋内でも症状がなくてもマスクを着用
*会話をするときは症状がなくてもマスクを着用
*手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う
(手指消毒薬の使用も可)
▽外出、移動、買い物について
*感染が流行している地域からの移動は控える
*感染が流行している地域への移動は控える
*発症したときのため誰とどこで会ったかをメモにする
*公共交通機関の利用時は会話は控えめに
*買い物は通販の利用も推奨
*買い物は1人または少人数で空いた時間を推奨
*買い物ではサンプルなど展示品への接触は控えめに
*電子決済の利用(現金を使わない)を推奨
▽外食、食事について
*食事は持ち帰りや出前、デリバリーを推奨
*食事は屋外空間を推奨
*大皿は避けて料理は個々に
*食事は料理に集中し、会話は控えめに
*お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避ける
*食事は対面ではなく横並びで座る
*冠婚葬祭では多人数での会食は避ける
▽娯楽 スポーツ等
*公園は空いた時間や場所を選ぶ
*筋トレやヨガは自宅で動画を活用
*ジョギングは少人数で
*すれ違うときは距離をとるマナーを
*予約制を利用してゆったりと
*狭い部屋での長居は無用
*歌や応援は十分な距離かオンライン
▽働き方のスタイル
*テレワークやローテーション勤務を推奨
*時差通勤を推奨
*オフィスは広々とした空間を推奨
*会議はオンラインを推奨
*名刺交換はオンラインを推奨
*対面での打ち合わせは換気とマスク
このような専門家会議で示された「新しい生活様式」は、海外では「New Normal(ニューノーマル)」と呼ばれ、さまざまな業種・業態の形を変えようとしています。
▼なぜ管理社会への誘導なのか
前述の「新しい生活様式」が、当たり前の社会になった世界を想像してみてください。背筋が寒くなるような印象を受けるのは私だけでしょうか?
人間の表情には、喜怒哀楽をはじめとする感情を伝え、人と人との交流をこころの通ったものにするための重要な役割があります。これを常にマスクで封印し、相手との距離を置き、対面を避け、座るときも横並び、会話は控えめになどという行為は、確実に人と人との間の溝を拡げ、互いの理解や信頼関係の構築とは、ほど遠い情況を造り出します。
表情の見えない相手から、本音を読み取るのは難しいものです。
マスクの常時着用が「マナー」とされる世界では、ビジネス上のトラブルや、人間関係の破綻、さらには犯罪行為までもが増えて行くことは避けられません。
こうした生活様式が「マナー」とされるようになると、確実にコミュニティや仲間、家族までもが分断され、そもそもひとりで生きて行くことができない人間は、孤独への不安から何かにすがりつこうとして体制に大きく依存するようになります。既に、示された実践例の中には「すれ違うときは距離をとる“マナー”を」とまであり、「人との距離を取ること」が「マナー」であることの刷り込みがはじまっています。
食事についても、会食は人的交流や親睦を深め、人間関係をより強くするための重要な意味がありますが、この大切な機会を喪失させようとしています。
これだけでなく、地域間の移動、人が集まる娯楽やスポーツ、果ては遊びや学びの機会までもが、「三密を避ける」という掛け声のもと奪われているのです。
この背景に隠されているのは、事実上の「集会の禁止」であり、憲法違反であることも言うまでもありません。
民主主義は人民が主権者であり、その人民が本当の力を結集するためには、密接な交流を行い、互いを理解し合い、力を合わせて連携や連帯をしていくことが必要不可欠です。そのための機会を奪うということは、現在の日本は事実上の「全体主義国家に移行している」ということの証左です。
▼完全管理を容易にするネット社会
それでもネットがある、と考える人も多いことと思います。
既に、テレワークを導入した事業所では、インターネットを使ったビジネス上の重要情報のやり取り、映像会議システムを使った打合せなどが一般的となり、ネットの一般利用では、お店での飲食ができなくなったことによるネット呑み、ネット葬儀、ネット講演・勉強会など、インターネットを媒介したビジネスや人的交流が急速に拡大しています。
ここでまた冷静に思い返してみていただきたいのですが、インターネットは、そもそも軍事目的でペンタゴン配下の研究所が開発したものです。そうではないとする説も見かけることがありますが、それでは「エシュロン」や「プリズム」のような大盗聴システム(諜報システム)の存在をどう説明すれば良いでしょうか?
これまでは必要な情報のやり取りを中心としたネット利用がなされてきましたが、このコロナ禍では、人の繋がりを求めるためにネット利用する形(ZOOMをはじめとする映像会議システム)が激増しています。
つまり、今まで以上に「日常的な感情(本音)の吐露」がネット上で行き交っているということです。
これに加えてこの「新しい生活様式」でも推奨されている、買い物の「電子決済」が主流になると、AI技術が進歩している昨今では、容易に個人の消費行動や経済状況、さらには思考傾向、思想、性格をはじめとする「人格そのもの」や、人間関係までもがほぼ完全に分析・把握されるようになり、標的を設定すれば、その相手の発言や行動を抑制したり、大衆操作をすることも決して難しくはありません。
▼コロナ禍の正体
このように、現在の「誇張されたコロナ禍」は、市民間の対立と分断を促進し、管理社会を造り上げるための虚構であると言っても過言ではありません。
「アフターコロナ」などという、またも聞き慣れない横文字を多く見かけるようになりましたが、以前の投稿にも書いたとおり、本来の非常事態時には、誰もがわかる言葉で説明をすることが最も重要です。
それにも関わらず、「クラスター」「オーバーシュート」「ロックダウン」「ソーシャルディスタンス」「ステイホーム」などの新しい横文字が次々と現れるのは、事実を伝えたくない、事実を隠蔽したい、改ざんしたい、という“善意なき資本(支配されている為政者を含む)”のこころの現れです。
最早、躊躇している時間は残されていません。
このコロナ禍が、社会のあり方に対して禍根を残すことになるのは、現状で避けられない現実です。ある意味では、その禍根こそが誇張されたコロナ禍の正体であるとも言えます。
このコロナ禍が造り出す世界の愚かな加担者とならないためにも、このような愚挙としか言えない生活様式を否定し、顔の見える繋がりを大切にし、こころと笑顔が伝わる当たり前の生活を取り戻さなければなりません。
そのためにも、ひとりひとりの本当の氣付きと意思表示、そして行動が重要な時です。私たちには、意志を持つ力、意志を示す力、意志を伝える力があります。
2020-05-17 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-16 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-15 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-14 | その他(2021年6月19日以前)
4月27日の動画ですが、冷静な判断だと思いますのでご紹介します。
「本当に恐ろしいのは、コロナではなくロックダウン(&自粛)という政策」
2020-05-13 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-12 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-11 | その他(2021年6月19日以前)
以下の動画ぜひご覧ください。
世界中の人が見れば、世界は良い方向へ向かうでしょう。
映画「プランデミック」我々の命、自由、健康を支配する計画
皆が本当のことを知らないと皆が幸せに生きていくことが難しくなります。実際に、今の政治や行政の愚策・中央メディアの大本営発表により大きな影響を受けていますよね?
この動画、ご家族やお知り合にぜひ広げてください。
宜しくお願い致します!
2020-05-10 | ほさか式幸せ生活
2020-05-10 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-09 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-08 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-07 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-06 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-05 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-04 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-04 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-03 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-02 | その他(2021年6月19日以前)
2020-05-01 | 店のこと
2020年05月