図は、4月28日の厚労省のページより作成した今年の日本の約4ヶ月の病気別の累計死者数です。
作成者の藤本幸弘医師は、
「新型コロナに医療資材をシフトしてしまったらどういう結果になるか、火を見るより明らか」と書かれているように、新型コロナの特別扱いは、医療崩壊の原因でもあります。
しかも、これは全国合計の数字。新型コロナによる死者の多くは都市部でしょう。
山梨県では4ヶ月でゼロです。
このグラフをご覧になり、本当に多くの命を救うのであれば、新型コロナよりも癌対策が必要だと思いませんか?
まったく事情が違う「海外と日本」、国内でも「都市部と地方」を同じに考えること自体が根本的に間違っています。やるとしても首都圏や都市部のみ封鎖、が最大だと思います。
全国一律で緊急事態宣言を延長すれば、地方が壊滅的な被害を受けるのは明白。それを分かっていて実行するわけですから、何度も書いたように、コロナ騒動の狙いの1つは地方潰しなのです。羊のように大人しく従っていれば、悲惨な結果を招きます。山梨県では、今後はできるかぎり平常通りに戻していく必要があります。
営業している店や過剰な自粛をしない人を責めたり、コロナを敵視する人は相手を間違っています。
私達を苦しめているのは、政治家・官僚・マスメディア・御用学者、その背後にいる支配者です。
冷静になりましょう。
当たり前ですが、日本は欧米とは水も食も習慣も衛生環境も違います。海外と同じようになるという脅し(なってないですからね)や、感染者数ばかり強調する報道に騙されないでください。
ニュース速報で、「県内〇〇人目の感染者が出ました」ですよ。異常すぎます。インフルエンザで同じことをしたら、1日に何回ニュース速報が流れるのでしょう。
下に看護師さんの新型コロナ対策のご意見もご紹介しておきます。私も、その対策+私が提案している免疫力を高く保つ方法を実践すれば良く、今の極端な対策(経済・地域を破壊し、他の原因での死者・若者や子どもの犠牲者を増やすような政策)は、不利益ばかりだと考えています。
下に看護師さんの新型コロナ対策のご意見もご紹介しておきます。私も、その対策+私が提案している免疫力を高く保つ方法を実践すれば良く、今の極端な対策(経済・地域を破壊し、他の原因での死者・若者や子どもの犠牲者を増やすような政策)は、不利益ばかりだと考えています。
「インフルエンザだって基礎疾患がある人にはとても怖いものです。毎年流行期になっても熱や喉の痛みを無視して働いたり、人混みに行くから、増えるのです。
具合が悪いときは仕事や学校を休む。咳をしている人はマスクをする。帰宅後はすぐに手洗いをして着替える。きちんと歯を磨く。喉の乾燥を防ぐために水分は持ち歩く。など、対処方法はシンプルです」
以下は、別の医師の方のブログ記事です。
もう過剰な自粛はやめましょう。すでに大変な犠牲が起きています。続ければ、もっと悲惨な事態になります。
「テレビが恐怖やうつ病や排他主義を誘発している」
これは間違いないです。今のような異常な報道はすぐにやめていただきたいです。
「致死率は、0.006%はしかよりもはるかに安全」
「この致死率であれば、感染症法二類から外すなど扱い方を変えれば医療崩壊も起きない」
「自粛延長した場合の水面下の被害はどれほどのものになるのでしょうか?
自粛することによって集団免疫ができない状態が長く続きます。
つまり繰り返し第二波、第三波と来るたびに自粛の繰り返しになります。」
「いち早く自粛に踏み切りコロナ拡大を収めた札幌では再び深刻な状況に陥っています。そしてまた厳しい自粛開始。それは誰も免疫が出来なかったから」
「自粛が長引くことにより経済がじわじわと破壊されて多くの倒産、失業、自己破産、自殺者が出ることはちゃんと想定されていないのが現状」
「自粛によるストレスを感じている人の割合もすごいものです。運動不足やストレスに起因する病気も今後激増してくることでしょう。社会不安があればさらに中絶が増えることも明白です。今でも日本人の死因のトップは中絶なのです。将来を担う命がどんどん消えていく・・・・。」
「致死率のとても低い風邪に対してここまで怖れてさまざまなことを犠牲にする意図は何でしょうか?
コロナ陽性後に村八分になり引っ越しを余儀なくされた人もいます。間違った恐怖が人々の心に植え付けられています。すでにうつ病も増えています。新型コロナウイルス相談窓口でも自殺をほのめかす人が多くなっているようです。
「自殺防止ホットライン」への相談も急増中です。
向精神薬の処方も急増しています。見えないところでどれだけ多すぎる犠牲があることでしょう。
少なくともテレビで恐怖を植え付けたり、全体主義に反する人をバッシングする行為を止めなければ
その影響は全国に波及します。もちろんテレビの参加者たちも正義のために行っていると思います。でも実際にテレビが恐怖やうつ病や排他主義を誘発していることを知るべきです。
もっともっと視聴者が安心できる内容明るくなるような内容に出来るはずです。
人はそれぞれ寿命があります。
1歳でも、50歳でも、100歳でも今生での学びを終えた卒業ということ。天寿です。
それが病気であっても事故であっても。
でも自殺だけはどんな時にでも阻止しなければなりません。
それは卒業ではなく、学びを放棄して自主退学してしまうこと。
この世で、やるべきことを果たしていないのですから。
人生は本当の自分を思い出すための学校です。
誰もが生まれる前に設定した学びを終えて卒業する必要があります。
どうか多くの人の心が多くの人の魂が救われる方針でありますように。」
吉野敏明医師も以下のように御用医師に怒っています。
「東京都医師会会長の尾崎氏が『もうどこに行っても店があいてないぐらいのレベルまで人の移動を制限しろ』と記者会見で言っている。もちろん新型コロナウイルスでの死亡者を減らすことは医師として重要だ。しかし経済活動をこれまでに著しく制限し、企業が閉鎖においこまれたり、倒産したり、あるいは業界そのものがなくなってしまったり、それによって5年10年と経済活動が停滞してしまう責任を医師や医師会が本当に取れるのか?
医者というのは死人を出してはならない職業だ。このままでは地域の商店や飲食店のみならず、電車やバスなど交通機関まで倒産してしまったらもう復興することはできない。物流もキャッシュフローも人間の血流と同じ。店や町や交通まで止まって死んでしまったら、もう生き返らないことが、医者にわからないのか
医者だったら、経済が困窮して自殺する人を増やしても新型コロナで死なないからいいのかお前らは、新型コロナウイルスの患者だけしななければ、他の病気ではない原因で死ぬ人が増えてもそれでいいのか神仏の前で、それが本当に言えるのか自分達は保険診療=ほぼ公務員と同じ、7割はほぼ税金のカネで生活している。そして、経済封鎖しても自分達は病人さえいれば、食べていけるし生きていける存在だから、そして経済音痴でも生きていけるから、そんな無責任なことが言えるのだ(ちなみに、わたしは保険医を返上しているので15年以上保険診療は一切していない、完全自己責任の自由診療のみだ)
街が崩壊してしまったら復興するのには戦争が終わった時と同等か、下手するとそれ以上の労力を要する。これによって多数の自殺者が出るだろう。その数は新型コロナウイルスで亡くなった300人どころではない。何千、何万人だ。本当にそのことを医師会として責任を持って言えるのか今この瞬間の新型コロナウイルスでの死者だけを減らすことはそんなに重要であるのか?一日1000人死んでいる癌、新コロナウイルス以上に死者がてでいるインフルエンザを完全に放置し、これで本当にいいのか
スウェーデンのように集団感染をして解決するのが最も疫学的医学的に早く終息し、かつ経済活動も再開できるのに、眼前の患者、しかも自分の患者だけが死ぬことを恐れて、日本全体、いや地球全体の免疫を上げずに死者の人数を増やすのは、偽善者だ
医者がやるべきことは引き籠りを促すではない
①だれが引き籠り、誰が外に出て経済活動を担うか、それを医学的判定すること。その中間の者は2週間という期限をきめて引き籠ればよい。
② ①をするためには、抗原となるウイルスPCR検査より、新型コロナウイルスの抗体をもっている、即ち人に移さない、むしろ人のウイルスを駆除する人を見つけることのできる抗体検査をするべきだ。
③医者がまるで全員を感染の犯人のように扱うから、患者差別や医療従事者差別が起こる。治療するべき人、しなくてもよいひと以上に、基礎疾患を持つ老人など、極めて高い発症率を持つ人間をこれまで以上に隔離し、そうでないものは外に出すなど、人間をきちんと経済活動が担えるための医学的分類と仕分けをせよ。
死者も含め、政治家、弁護士、教師など、先生と名の付くものは全て、日本の将来日本のビジョン日本の理念 国家としてのあるべき姿を示せ」