一番怖いこと 大本営発表と言論統制・封鎖と同調圧力

2020-04-20 | その他(2021年6月19日以前)

 今、世間は自粛・自粛、外出するな・人と会うな、ばかりです。
自粛しない人は非国民のような雰囲気。新型コロナより怖いことです。

 「過剰自粛や必要以上の隔離=今の対策は、感染による死者・コロナ以外の死者・経済苦による死者、すべてを増やしてしまう」とか、重篤になった時以外は検査も治療も不要、ワクチンやクスリに期待するのは根本的に間違い、緊急事態宣言に反対する意見、などはテレビからは流れません。
 テレビ局は公共の電波を使っているので、両論を提示すべきだと思います。

 今、戦時中と同じになっていることにどれだけの人が氣付いているでしょうか?
皆で間違った方向へ走り、反対意見を統制・封鎖。従わない人間は、同調圧力により悪いことをしているような雰囲気になっているということです。
 戦時中に「戦いに敗れている」という情報とは真逆の報道=大本営発表により、国民が洗脳され、「敗れている」「早く降伏を」と言う人間は非国民扱いされ、言論は封鎖されたために終戦が遅れ、早く終戦していれば落とされなかった原爆を落とされ、亡くなる必要がなかった、より多くの方が亡くなったり、後遺症に苦しむことになりました。
 今の間違った対策に大人しく従っているようでは、同じく死者は増え、街は壊滅的な被害を受け、私達の暮らしも破壊されるでしょう。
インフルエンザで1日50人以上死んでも、何の自粛もなかったのに、なぜ感染者ゼロや死亡者ゼロの県まで緊急事態なのですか?明らかに地方を破壊する政策です。都会と地方はまったく違います。
都会から地方への人の移動の制限をすればいいだけです。
 
 以下、大阪の整体師・西田聡先生が同じことを述べられています。
『新型コロナウィルスの影響により、世界中が大騒動となっています。日本も例外ではなく、奴隷国家にふさわしい様相を呈しています。国民の大半は、自分の頭で考えることを放棄し、真実を見抜こうとする努力をせず、ただただ扇動されるがままに流されていく。
自粛や我慢という名目の正義を振りかざし、一丸になって戦おうという掛け声のもと、同調圧力の形成に加担し、自らの手で自らの生活を台無しにしていく…形は違えど、70数年前と同じ道を歩んでいることに気付く人は、ほとんど存在しないのでしょうか?』
 
 せやろがいおじさんの動画をご紹介します。さすがです。

非難と批判は違います。今こそ、批判・反対意見が必要な時です。笑えるので、NKキラー細胞が増えて免疫力保つのにも良いです。

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