昨日、特別措置法が成立しました。
新型コロナの目的の1つは、予想した通りだったようです。
同調圧力と国家権力で、「ワクチンを強制される」悪夢。
以下、渡辺伸江様のフェイスブックの投稿です。
『今日、それも13日の金曜日に決まり、明日より執行される、この法律。
昨日まで報道では「インフルエンザ等~法の改正」としていて、改正はただちに緊急事態宣言をしないようなイメージをもたらしていたのに、今朝のNHKは「緊急事態宣言」法と報道。
宣言されることを国民が諦めも含め受け入れる空気を醸し出している。
私が一番懸念しているのは、下の予防接種(ワクチン)の実施「指示」。要請ではなく、指示。
強制的に打たれる、という悪夢?
かつてのように、予防接種を保護者がいないところで保育園、学校、大学などでしていた集団接種を復活して、受けるのを拒否しにくい場面をつくる?
予防接種を受ける、受けないを主体的に選択出来ない怖さ。
氣付かない方々は、新型コロナを恐れ、不安でワクチンを望むのだろうか?』