・日本と中国・欧米は生活習慣・伝統が違うという事実。
・欧米の対策は、感染者・死者を抑えられなかったという事実。
・「過剰自粛・隔離は病氣・死者を増やす」という実証
・日本は感染による死亡率が非常に少ないという事実
・感染自体は悪いことではない、という事実
●「感染拡大が止まらない」←嘘です。
だいぶ前に書いたように、元々、感染は広がっています。
検査する人が増えたので、「感染しているとわかった人が増えた」だけです。
100人感染者がいる時に、10人検査なら陽性10人。
100人検査なら陽性100人。
増えて当たり前。単純なことです。
検査が正確かかなり疑わしいことも書いた通りです。
それを鬼の首を取ったように、
「感染拡大が止まらない!!」とビビらせ、皆怖がって免疫力落ちています。
「感染者はどこに住んでいてウンヌン」と魔女狩りで、疑心暗鬼を生んでいます。
免疫力を保っていれば感染者がどこにいようと何も怖れることはありません。高齢者や持病がある方は、恐怖を煽るテレビは見ないようにして、外出を控え、緑茶や味噌汁を飲んだり、體を温めるなどの対策を強化しましょう。
日本は欧米と違う(=事実)のに、欧米と同じようになるという「憶測(=事実ではないもの)」から生まれる恐怖・萎縮・異常な対応
死者を抑えられなかった海外の対応(事実)を真似する=誤った判断・対応により、「過剰自粛・隔離は病氣・死者を増やす」という実証がありますので、今後は日本も欧米と同じように感染による死者が増える、と「予測」します。
社会は一人一人の集合体です。一人一人=あなたが死ななければ全員死なないわけですから、あなたが死なないような暮らし・選択をすることが最重要です。
くれぐれも免疫力を落とすような判断・選択は避けましょう。
※「憶測」には「いい加減・事実に基づかない」という意味合いが含まれます。
「予測・推測」は「事実を基にして考えること」
下記の図。
海外では感染者数に対する死亡者は、0.06%
日本では、0.01%
しかも日本はまだ検査数が少ないと言われていますから、死亡率はもっと少ないと「推測」されます。日本では回復した人と治療中の方が「98.57%」です。
「約99%の人は死んでいない」という重要な「事実」は大きく取り上げられません。
おかしいと思いませんか?