史上最悪の詐欺PCR 日本は陽性者数をわざと増やし、しかも陽性=感染と計上

2020-10-16 | その他(2021年6月19日以前)

 「PCRはCt値の設定次第で同じ検体でも陽性となったり陰性となる」
 日本は陽性になりやすい設定にされているのです。これではいつまでも陽性者が出て当たり前です。
 デタラメな方法で陽性者数を数十倍から百倍に増やし、陽性と感染は違うのに、陽性者=感染者と報道し、私達を騙して、恐怖を煽って精神や心も壊し、暮らしや生活・人生・社会・地域・日本を滅茶苦茶にして、人との繋がりや触れ合いを無くし、自由を制限し、基本的人権を奪い、本当のことを「フェイク」と決めて、削除していく。
これが2020年の日本で起きていることです。
こんなことをいつまでも許してよいのですか?!

 全国民に被害や迷惑・悪影響を与えているわけですから、「史上最悪の詐欺」と言えるのではないでしょうか?犯罪以外の何物でもありません。
 そもそも、陽性で無症状=健康な人がいた、ということを批難したり、謝罪させたり、店を閉店させたり、学校を休校するとか、クラスターだとか騒ぐこと自体が異常極まりないことです。
 マスコミ・政治家・行政の皆様、良心があるのでしたら、今までの間違った報道や政策などを謝罪し、即時やめていただきたいです。子ども達や日本を守りたいのであれば、正しい情報を広め、私達国民が適切な選択・行動ができるようにしてください。

 以下、竹林直紀医師のとても重要な記事

PCRは、調べたいDNAに特異的に反応するプライマーという試薬を用いて、そのDNAを2倍に増やす操作を繰り返して、数百万倍、数億倍に増幅して検出します。そのため感度、特異度とも非常に高い方法となります。
現在のところPCRの感度は70%で特異度は99.9%と言われていますが、これは目的とするDNA
(RNA)さえ検出できれば良いという前提なので、コピー回数を40~45回(Ct値40~45サイクル)と増やせば、たった一つのDNA断片でも正確に検出できます。逆に感染する活性ウィルスが多く含まれていれば、コピー回数が20回(Ct値20サイクル)と少なくても、検出可能な量にまで増えることになります。
このPCR検査のCt値は、抗体検査のカットオフ値と同じような意味を持っていますので、Ct値の設定次第で同じ検体でも陽性となったり陰性となったりしてしまいます。


第2波と言われている感染者数増加は不適切なカットオフ値設定によるPCRの件数が増えたことによるケースデミック現象に過ぎない

『カリフォルニア大学のウイルス学者ジュリエット・モリソン氏によると「PCRのCt値の合理的な基準値は30~35サイクル」。PCRのCtは、数値が高くなるとウィルスRNAの断片数個でも陽性となります。
感染力があるウィルスが含まれているかどうかは培養すれば確認できます。PCRで陽性と判定されても、同じ検体を培養してウィルスの増殖がなければ、実際には感染するような活性ウィルスは含まれていません。
培養してウィルスを確認できたのはCt値が30以下の検体でした。やはり日本の現在実施されているCt値40~45サイクルのPCR検査の妥当性を検証しないかぎり、無症状や軽症でのPCRは絶対に受けるべきではないでしょう。』


PCR検査に大きな問題あり、Ct値とは?」布施純郎医師
「無駄な税金を使ってPCRを行い、新型コロナウイルス患者の数十倍を感染者として、マスコミなどが煽っているのが現状」

大橋眞・徳島大学名誉教授によると、
「感染しているかどうかの判定は20~25サイクルで検査するのが適切」
「20サイクルで検査すれば、陽性者は現在の100分の1程度になる」
「国内でPCR陽性者とされた人のほとんどは、咽頭に10~1000個程度の何らかの遺伝子が付着している状態であり、新型コロナ感染とは断定できない」

 スウェーデン在住の宮川あやこ医師も「Ct値は30以下で十分」と仰っていますので、日本の検査が、陽性者が多く出るような設定になっていることは明白です。

PCRサイクル数は40と回しすぎの秋。検査拡充・隔離を続けますか問題

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「ハノイ市保健局のホアン・ドゥック・ハイン副局長は、日本のクイックテストは、特異度(陰性のものを正しく陰性と判定する確率)が低い検査キットを使用しているため、陽性率が高くなる」






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