当たり前ですが、ワ苦チンができても風邪はなくなりません。
ワ苦チンを待望すること自体、根本的に間違いですし、危険な人体実験です。
ワ苦チンを待望すること自体、根本的に間違いですし、危険な人体実験です。
ワ苦チンで娘を亡くした医師の告白
https://bit.ly/31gvKYk
｢ワ苦チンの副作用について医学部で全く教わらなかった。ワ苦チン治験で有害事象や有効性をどのように評価しているかも知らなかった。ビクトリアが死んだ後、様々な文献を読み、ショックを受けた。最初のワ苦チン(天然痘ワ苦チン)以来、そもそもワ苦チンは有効性が実証されたことがない。副作用の報告なら、神経的な後遺症を起こす脳炎など、無数にある。ワ苦チン治験ではプラセボ群にアルミや水銀の入った別のワ苦チンを使っている。プラセボには当然生理食塩水を使っていると思っていた。｣
