昨夜の投稿、早速妨害が始まりましたが、上記題名は明白な事実です(1枚目の画像)。
看護師全員がワ苦チン接種(全員マスク・全員アルコール消毒)で全員がインフルエンザを発症したというニュース。
看護師全員がワ苦チン接種(全員マスク・全員アルコール消毒)で全員がインフルエンザを発症したというニュース。
対策をしたのになぜ?って、対策が間違っている証明であり、間違っていることはやめる、改めるのが当然のことではないですか?
なぜ、間違ったことを国・県・医師・マスコミが推進するのか?もうわかりますよね。一番下に答えがあります。
2枚目の成分表を見れば、「毒」であることは一目瞭然です。
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「インフルエンザが毎年アウトブレイクするのはどこだろう?
病院、介護施設、学校、その全てが、多くの人がインフルワ苦チンを接種しているところである。インフルエンザの流行は、ワ苦チンによって拡大されていた」
「インフルエンザワ苦チンを打たれた子ども達でウイルスを攻撃するはずのCD8+T細胞の反応が落ちていることが確認されている」
「ワ苦チンが一部のインフルエンザウイルスに対する抗体を作るとしても、全てのウイルスに対する免疫を低下させるとすれば、当然、コ□ナウイルスに対する免疫力は低下する」
「インフルエンザワ苦チンはコ□ナに有効かどうかはともかく、インフルエンザには有効なのか?
これも私は正直疑問である。こういうとそれだけで烈火の如く怒りだす医者は多い。「反ワ苦チン派」のレッテルを貼られ、魔女か非国民のように言われる。なぜなら、ワ苦チンが重要な稼ぎ口だから」