風邪をひいたらどうするか?

2020-11-03 | その他(2021年6月19日以前)

 よほど長引いたりしないかぎり、風邪や熱が出ても病院に行くことはありません(だからインフルかどうかもわからない。風邪と区別する必要なし)し、クスリも飲みません。
寝ていれば治りますから通院不要で、多くのクスリは危険だからです。解熱剤は緊急時以外は飲んではいけませんし。
(本間真二郎医師の「感染を恐れない暮らし」もお読みください)

・病院に行かない
・PCR(詐欺&不正確)を受けない
・ワ苦チン打たない
・クスリをのまない
・寝て回復を待つ(水分はとりましょう)

この5つとても重要です。

内村選手も、デタラメPCRの被害者です。
陽性になったことを苦にして自殺した方もいるんですよ!
PCRは茶番が終わらない原因です。
重症者以外は絶対にうけてはいけません。

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薬剤師・橋本克彦様の記事

「製薬会社を中心とした荒稼ぎミエミエの”コ□ナ&インフル同時流行」

ワクチンは「貴方が脳を侵すアルミや水銀を解毒する自信&体力があって、ヒトの胎児細胞など気持ち悪ーい成分にアレルギーが無ければOK」

「クスリなんて服用せずしっかり布団を被ってひたすら眠れば良い」

「コ□ナはただの風邪どころか無症状も多いので風邪以下の存在」

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森川 やすひろ様の記事

【感染検査として信頼性・妥当性のないPCR】
 信頼性とは、検査結果が安定して一貫していること。妥当性とは、検査目的とするものを確実に検出していること。この2要件を満たさない検査は、証明力も信用性もなく、臨床的な評価・診断には用いられない。この基本原則からみて、現在のPCR検査は、検査を短期間で繰り返しても結果が逆転するなど安定せず、さらに、検出する遺伝子情報と感染症状との関連性が怪しい(そもそも証明論文がない)など、感染検査として必要な要件を満たしていない。検査の基本原則を無視したデタラメ検査であり、臨床場面で誤診を引き起こすような検査を使うべきでなく、また決して受検すべきでない。

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ワ苦チンの成分」(ナカムラクリニック・中村篤史医師)

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない」

「ワ苦チンの成分には、様々な有害物質が含まれている」

「重金属(水銀、アルミ)、ヒト中絶胎児組織(WI-38、MRC-5など)、動物由来組織(牛血漿、猿腎臓、マウス脳など)、MSG(グルタミン酸ナトリウム)、ポリソルベート80、フォルムアルデヒド、フェノール、、アセトン、フェノキシエタノール、グルタルアルデヒド、抗生剤(カナマイシン、ポリミキシンBなど)、微生物(大腸菌、酵母など)など」




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