恐怖感を49万倍に増幅したマスコミ=メディアウィルス

2020-11-06 | その他(2021年6月19日以前)

 中野裕司様の2つの記事をご紹介します。
https://www.facebook.com/himanaka/posts/3398115780237679

「ウィルスに晒され続けなければ、免疫の確保、持続はできないので、よほどの基礎疾患を持つ者でない限り平常の暮らしをし続ける必要がある、それがパンデミックを避けるための最善の策」

「全国1000名に対するアンケート調査「新型コ□ナウイルスに関する行動・意識調査」によれば、感染確率を現実の3000倍以上に過大評価し、過剰に恐れている。
死亡リスクについては、40歳以下の感染者の場合159倍に過大評価している。
すなわち、新型コ□ナウィルスに感染し死亡する確率を49万倍と大幅な過大評価をし、おびえている」

「現実とこのような大きなズレを示しているということは、行政、マスコミによる誤った情報報道による世論誘導、洗脳の結果。犯罪的といえる数字」

「マスコミによる情報操作により、既に痛い目に合っているにもかかわらず、気がつかないでいます」

「戦争への狂気の高揚、ウィルスによる狂気ともいえる恐怖感の高揚、同じパターンといえます。
マスコミを通してのマッチポンプに国民が振り回されてしまったのです。
新型コ□ナウィルスを、見えない敵とし、見えない戦争と称しての全体主義化、戦争に煽り立てられている」

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「わが国の場合は、集団免疫は確立している」
https://www.facebook.com/himanaka/posts/3393913557324568

「昨年の冬のインフルエンザが少なかったのは、新型コ□ナウイルスと競い合ったからだと言うのだ。
極論するならば、インフルエンザウイルスよりも多くの人が軽い症状で済むコ□ナウイルスをばらまいておくならば、ウイルス予防になる」

「長い進化の過程で得られた、自分の身体の免疫力を信頼し、ウイルスを迎え入れ免疫力を積極的に鍛える生活をし、免疫力アップに勤め、ウイルスと共存を図ることが、最も利にかなった行動」


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