ワ苦チンを打って死亡や障害が出ても、因果関係を証明することは難しいでしょう。
わざわざ危険な選択をする必要はありません。
わざわざ危険な選択をする必要はありません。
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「新型インフルエンザワ苦チンを接種する前に死んだ人(60才以上)と接種後に死んだ人(60才以上)を較べると接種後に死んだ人の方が多いのです(接種する前に死んだ人70名 対 接種後に死んだ人121人)」
「本来であれば何人か死んだ時点でワ苦チン接種を中止すべきでありましたが、厚生労働省は「原因は元々持っていた疾患のせい」だとしてワ苦チンとの関わりは無視」
「近藤誠医師は「打ってすぐとか、その日のうちにおかしくなっているわけだから、どう考えても因果関係はあるんですよ」と言っています。」
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高橋徳医師の記事
『打つな!新コロナワクチン』
人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など、何が起きるか分かりません。
https://www.facebook.com/toku.takahashi.98/posts/2037844969678917
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添付2枚目
「説明のつかない病氣が参加者に出たため治験を中止」
怖すぎます。
嘘の感染者数を報道するよりも、こちらを1面トップで報じるべきじゃないですか?
「ワ苦チンができるまでは」って、完全な洗脳です。