今日の新聞一面、「変異株19都府県に拡大」という見出しです。
もう567は陽性者が増えなくなっちゃったので、次の脅し道具を教えてくれました。
今後は、「変異株」で恐怖を煽り、まずはワ苦チン接種、2050年のムーンショット計画まで続きます。
「落ち着くまでは」という方が多いけど、落ち着くことはないですよ。
そもそも今の騒動はでっち上げですから、どんな風にでもシナリオは創作できます。死ぬまでマスクをして暮らすのですか?
と言い続けてきました。
・マスクを常用させ免疫力を下げ、長期的に病人を増やす
・自由や人権を奪っていく
・中小企業・個人店・飲食店・宿を潰す
すでにそうなっていますよね?
木村もりよさん、大木隆生教授も残念ながら毒饅頭をくらってしまったのか、脅されたのか、180度転換し、あちら側へ取り込まれたようです。
大木隆生教授の投稿
「今、都知事が言うべき事。
「杜撰な統計で都民を無駄に不安にし、多大なご迷惑をおかけしゴメン。今般ICUベッドが1000床ある事が判明し使用率が32%に激減したので即刻、すべての都立公園を使用可能とし、政府に緊事宣言の解除を要請し、もってお詫びとします」Yuriko談」
これが、怒りに触れたのですかね。動画で、「ワ苦チン接種を」と真逆のことを言わされました。あまりにわかりやすすぎます。
彼らは手段は選びません。
お金・脅し(家族も含め)・暴力・殺害・犯罪者・ハニートラップなど影響力を持つ人・タブーに触れる人を服従させたり、
消してしまいます。伊丹十三さんや三浦春馬さんもそうでしょう。
政治・行政・マスコミがまともになれば一瞬で収束ですが、中央の政治・行政・マスコミを完全に抑えられている以上、
私達が茶番と氣付き、一人ひとり=あなたが、正常な生活に戻す以外に収束させる方法はありません。
「茶番」という言葉にアレルギーがある方もいらっしゃるようですが、そういう認識が広がらない限り終わらない。
だからこその、投稿&チラシです。
前にも書いたようにチラシは全4800万世帯に配布を目標とし、本当のことを知っていただき収束させるために制作しました。最初に刷った1万部が無くなりそうになってきたので、一部最新情報に改定した第2版(添付)をまた1万部印刷します。
別に、NO!ワ苦チン!のポスターも近日中に入稿します。
(共にご希望の方にはPDFお送りします)
今回からは可能な方には実費や寄付もいただきながら、広めていければと思っています。
「政治家や尾身さん(専門家)、マスコミは噓ばっかりだね」と皆で言い合って、茶番にお付き合いするのをやめる。
現状ではこれしか収束させる方法、普通の暮らしに戻る方法はないのです。
あとはあなたがやるか、やらないか、だけ。
やる人が少なければノーワ苦チンの人達は迫害されるようになるかもしれません。
ノーマスクの人はすでに入店拒否など差別されています。ノーマスクが、とても少ないからです。
茶番に従わない人を増やしていくしかありません。
これからの人生・一生
不自然な暮らしを死ぬまで続けるか、自然な暮らしを愉しむか、の岐路に立っています。