一斉にマスクを外すカウントダウン。あと5日!
「人間の体はマスクをつけるように設計されていない」
当たり前のことですね。ましてや常用となれば、不調の原因・有害なのは明白です。
人体はマスクをしていない自然な状態が、最高の性能を発揮し、免疫力を高く保つように設計されている。そんな当然のこともわからなくなってしまった異常事態。
ほとんどの人が二重の間違いをやっています。
1 健康な人はマスクをしてはいけない
2 花粉症など必要時はマスクは苦しくなく安全なものを使う
上記、2つとも間違った選択をしています。
着用が必要な時のみ、安全で苦しくない「和紙ますく」をお勧めしています。
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「マスク着用が死を含む深刻な結果をもたらす可能性がある」
Marc Sclafani医師
「顔を覆っていると、口の前や鼻の前で細菌が繁殖し、温かく湿った環境で病原菌が繁殖します。この病原菌が口や体の中に入り込み、病気を引き起こす」
「人間の体はマスクをつけるように設計されていない。マスクをした時に問題が始まるのです。
政府や大企業が何を言おうと、布やプラスチック、特に中国製のもので呼吸器官を塞ぐのは健康的ではありません。
マスクをすると何か有益なことがあるという科学的根拠はありません。」
「今後数年の間に、口腔内の健康問題、心臓の問題、マスクをしたことによる早死にのパンデミックが起こることを期待してください。
支配層はもちろん567ウイルスのせいにするでしょうが、騙されてはいけません。マスクが犯人です。」
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以下、豊受クリニック 高野医師のご意見
「一般的に、長い時間マスクを使用することで低酸素症になり頭痛や気分不良や眩暈や嘔気や集中力低下などの原因となるだけでなく免疫力の低下も招き、あらゆる不調の元になり、感染症にも罹り易くなってしまいます。口呼吸になりがちなため咳が出やすくなるうえに、口からウイルスや細菌を直接吸い込むことによる感染リスクが上がります。暑い季節では、熱中症にかかるリスクも躊著に高くなります。
サージカルマスクや不織布マスクに含まれる化学物質は様々な不調の原因となる恐れがあり、布マスクは布の中の湿度が高くなり不衛生であるため装着する本人にとってウイルスや細菌による呼吸器感染症を起こすリスクが高くなります。
同じマスクを何回も付け外しすることや気になって触ってしまうことによりウイルスや細菌に感染したり周囲に広げたりするリスクが高くなります。」
※添付はお借りしたもの。賢いお子さんですね。