567は「ただの風邪」ではなく、最も安全な風邪

2021-04-07 | その他(2021年6月19日以前)

 今、起きていること、今の対策の異常さに氣付き、やめる必要があります。やめなければ終わりませんから。
以下、私が書いてきたことと同じ趣旨のブログ記事です。
 
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武田康弘氏(参議院行政監視委員会調査室・元客員調査員)
「567騒動のあまりの異常性。問題の核心を知り、冷静になりましょう」
 
「史上もっとも安全な年でした。新型567とは、今までで一番子供に優しい病原体による風邪」
「60才未満の死者の合計は260名でしたが、これも過去もっとも少ない死者数です。例年の流行風邪(インフル)での死者はこの年代では何千という数ですから、一桁以上も少なく、60才未満にとっても史上、最も安全な風邪だった」
「罹る人はあまりにも少数でしかないのに、いったい何を言いたいのでしょうか?大袈裟に誇張した言い方でテレビ視聴者を煽るのには呆れ返ります。ここまでやれば犯罪でしょう。」
「さらにひどいのは、陽性者を感染者と偽って発表し続けていること」
「日本や東、東南アジアでは欧米の数十分の1以下という桁違いに少ない陽性者と死者数で、とても流行などと呼べたものではありません。」
「マスクについても、世界のあちこちで実験や観察がされてきましたが、マスクをする、しない、で陽性者の数・割合は変わりません。さらにこどものマスクは健康被害が多く、明らかにマスクをすることはマイナスだと多くの医師や医学者により報告されていますから、マスクをさせてはいけません。肺への負担が大きく、酸素吸入量が相当に減ることで、脳への悪影響もあると言われています。大人を含めて極力マスクをする時間を減らさないといけません。」
「もう煽ることで視聴率を稼ぐような狂気は終わりにしましょう。それにより多くの自殺者が出ています。あまりに酷い話です」







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