一斉にマスクを外すカウントダウン。あと3日!
下記のブログにあるとおり、マスクは支配の象徴。だから外さないといけないのです。
マスク警察や、ノーマスクを責めたり差別する人は、まんまと支配者の策略に嵌っていることに氣付いていただきたいです。
また、今日の甲府の最高氣温は3月なのに25度!
命を守るために熱中症が増える季節にになる前に、ノーマスク社会を取り戻す必要があるので、4月1日に外そう、なのです。
※画像はお借りしたものです
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【たかがマスク、されどマスク(3)】
〜 静かな戦争に向けて 〜
昨日も予想通り、大阪から千葉へ向かう旅路におけるマスク着用率は、ほぼ100%でした。裸顔の人間がほとんど存在しないというのは、やはり異様な光景です。何よりも不気味で恐ろしく感じるのは、違和感や疑問を持ち、自分で調べ、自分の頭で考え、行動する大人がほとんどいないことです。
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日本はもはや“静かな戦争”に突入している感じがいたします。政府とマスコミが結託して恐怖をあおり、「非常事態」だと声高に叫び、人々から自由と仕事を奪い、文化を壊し、民衆を分断し、命の尊厳を捨てさせ、権力に依存させ、コントロールしやすくするもの。それが戦争だからです。
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現在の日本は、まさにそのような状況です。誰もが、目に見えない、もしかしたら存在すらしないウィルスと一致団結して戦っている。100%近い人がそのことを容認し、支持すらする。ごく僅かに存在する気付いた人、流れに抗う人を否定、批判、非難し、攻撃する。そのことを、本当に恐ろしく感じます。」
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小児科医の方のブログです。
まさにこれをやられていますね。
「マスク着用で考える、人を支配する方法とその対策」
「人を思い通りに動かし支配する方法って「ああしろ!こうしろ!」と直接強制的に命令することではないんです。何故なら、このような方法だと、人々からの反発が強く、いつか覆されてしまう危険性があるからです。
そうではなく、一般常識を植え付けていくことが、人を思い通りに動かし支配する方法になります。
これをするのが普通、しないのが異常、という常識を世間に流すことで、お互いが「そうではない」人を監視し合い、非難し合う空気を作る。
支配したい人が流している価値観によって、支配者によって上手くコントロールされていることに気付かずに、「周囲の普通の人々からの目」によって、コントロールされているようにすることで、実際の支配者へは、注意がいかなくなる。
マスクをすることが大切なことなんだ
マスクをしないとコロナが流行する原因になるんだ
マスクをしない人はおかしいぞ
と国民にマスクをすることが正義である
という常識を植え付けていくことで、自分自身は疑問を持っていても、マスクをしないことで、周囲からの目が気になるからつける。
政府や何かが権力を握っているマスコミなどが煽ることで、そのような「常識」を植え付けているんですが、
政府やマスコミの裏にあるものに強制されていると感じるのではなく、身近にいる周囲の目(=常識というわれているもの)から外れることが気になることで、行動を制限する。
実際には上からの目に見える強制力でななく、支配したい人たちが常識を流して、周囲に監視させ合うことで、支配者に意識を向けさせずに、上手く行動をコントロールされている
それでね、もう1つ。
この支配のしやすさって、個人個人の罪悪感や自己否定感が強いと、やりやすい。
だから、そのような意識を植え付けるように、気付かずにじんわりと、教育の中でされている場合もあるよ。
子育てでも、もちろん完璧には全然出来ないけど、罪悪感を抱かせない、自己肯定感を育てるって少しでも頭の片隅に置いておくだけでも、(実際行動出来なくても、ただ意識があるだけでも全然違うと思ってる)子どもの成長した後での世界へのあり方も変わっていきそうだと思ってます
きっとそれにより、世界も変わっていくよね」