私が提唱し続けている終わらせるための5つのNO!の1つ、PCR。
無症状の人に検査することをやめなければ収束しないのに、逆に増やすというのだから、終わるはずはなく、もっと酷いことになります。私達の生活・人生も街も日本も破壊されます。インフルで無症状の人に検査をすることはあったでしょうか?
無意味、かつ時間やお金の無駄でしかありませんし、日本のCt値(サイクル数)は40~45ですから、偽陽性だらけで無症状=健康な人(本来は朗報)を陽性者としてしまい、陽性と感染は違うのに「陽性者=感染者」として政治家・行政・医師・専門家・マスコミが噓の発表、誤報を1年以上続け、健康な人を隔離したり(=人権侵害=違法)、全日本国民=私達を苦しめているのですから大犯罪です。
吉野医師もそう仰っています(添付画像&下記動画)。
ずっと言い続けているとおり、
1 陽性=感染、という噓をやめる
2 感染=悪ではない
3 感染者数を問題視しない(過去のインフルより桁違いに少ない)
4 無症状者への検査をやめる
5 検査にPCRを使わない
6 PCRを使う場合はCt値を30以下にする
7 他の死因でもPCR陽性ならコロナ死に計上するのをやめる
上記で収束です。
政治・行政・マスコミ・御用医師専門家が行なってきた間違った対策で日本や私達の暮らし・人生・子ども達の毎日・未来が壊されています。ノーマスクへの入館拒否など、今推奨されていることは違憲・違法だらけです。こんなことを許し続けて良いのでしょうか?
そもそも、風邪をひいちゃいけない、とか、風邪ひく人をゼロにしろ、なんて有り得ないです。
有り得ないことを目指しているのだから終わることは無く永遠に続きます=一生マスク!ですよ。大人はまだしも子ども達に一生マスクさせるのですか!人生・人間性の破壊・虐待でしょう。そんな人生を子ども達にさせては絶対に駄目です。
大人達よ、もういい加減に立ち上がりませんか?
侍と大和撫子、絶滅していないですよね?
子ども達にマスクをさせない(当たり前ですけど)寺子屋、開校します。
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「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」
藤原紹生医師
「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」
小峰一雄医師
「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」
杉田穂高医師
「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」
松本有史医師
「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスク長期着用は有害で危険です。」
小林有希医師
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ひどい報道を続けているNHKですが、
「子供からご年配者への感染はほとんど心配ない」という内容が放送されたようです。
子ども達のマスク、今日からやめましょう。
三井玲美様の記事
4月6日のNHKあさイチ。「子供とコロナ」
中学生以下の子供は、、、
●感染しにくい→ウィルス受容体が少ないから。
●重症化しにくい→ハイリスクな基礎疾患が少ないから。免疫システムが活発なので普通の風邪のウィルスと同じレベル。
●感染の中心ではない→感染経路の最大と言われている家庭内感染は、約80%が大人から。兄弟同士の感染は5%ほど。つまり、子供からご年配者への感染はほとんど心配ない。
★子供にとっての一年は大きい。人生の中で二度と戻ってこない一年間であるということをよく考慮した上で大人は諸々を決めるべき。
また、頭痛や体重減少、不安な気持ちなどを抱えて小児科を受診する子供が増えている。中等度のうつ症状を抱える子供は、小学4〜6年生の15%、中学生の20%、高校生の30%もいるとか。。。
富山大学の種市先生は、「できるだけ日常生活を取り戻すことが大切」と仰っていました。