これは殺人である 20代の女性が死亡

2021-03-28 | その他(2021年6月19日以前)

 567で死ぬことはほぼゼロの20代女性が、接種後死亡。
殺人以外の何ものでもない。国・行政・医師による殺人罪。

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「26歳の女性が接種後に死亡したことも報告された。
医療機関の報告では、女性は19日に接種。その後アナフィラキシー反応などはなかった。
23日に出勤せず、自宅で死亡が確認された。女性の死因は 脳出血と くも膜下出血」
 
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「新潟大学名誉教授が警鐘「感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワ苦チン接種を強要するのは、犯罪でしかありません」」
 
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「「劇薬」指定の未認可ワクチンを推進する犯罪
 私がマスコミ各社のインタビューに答えた内容で、どのメディアも言わなかったのは、「人類初の遺伝子ワクチンで、動物実験もしていない人体実験をしている」ということだ。
 ワ苦チンとして許可されておらず、しかも、厚生省が劇薬としているものを推進しているのは誰か。これは、戦時中に人を「丸太」として実験した戦争犯罪(ニュルンベルク)と同じではないか。
 そもそも、Covidー19の存在が証明されていないのに、なぜ、ワ苦チンがあるのか。認可されていないワ苦チン接種に反対する人が正常、推進する人が犯罪者。最後は本人の選択だが、洗脳者を救済するために、できることをしよう。打てば救えない。」


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