韮崎・北杜の地域みっちゃく生活情報誌「なないろ」5月号に、ひまわり市場の那波社長と萌木の村ROCKの三上総支配人の対談「前編」(文・佐々木知勢子様)が掲載されました。お二人には色々とお世話になっていて、私の本『「八方良し」を目指して』も読んでいただき、うちの店にもお越しいただいたことがあり、ひまわり市場さんは私の本の販売もしてくださっています。
その対談で、三上総支配人が「やっぱり本物でいかなきゃだめ」と、那波社長が「本物の大切さ」、「本物の質だけは落としてはいけない。人は本物に惹かれてくるわけで、偽物や薄っぺらなものだと、1回来たら2度と来ない。本物があればこそ、毎年来たくなり、1年に何回も、日々来たくなるわけです」と仰っていて、「本物、本物」と言い続け、「本物」を追求してきた傳え手・繋ぎ手として、とても嬉しくなりました。
その対談で、三上総支配人が「やっぱり本物でいかなきゃだめ」と、那波社長が「本物の大切さ」、「本物の質だけは落としてはいけない。人は本物に惹かれてくるわけで、偽物や薄っぺらなものだと、1回来たら2度と来ない。本物があればこそ、毎年来たくなり、1年に何回も、日々来たくなるわけです」と仰っていて、「本物、本物」と言い続け、「本物」を追求してきた傳え手・繋ぎ手として、とても嬉しくなりました。