私達に必要なのは日本の素晴らしい伝統を活かすこと

2021-05-24 | 八方良しを目指して

 日本を救うため、元氣にするため、八方良しの社会を創るため、私達が健康に幸せに暮らすため、第3次世界大戦を終わらせるためにも超必要大至急の講演会「八方良しを目指して」を緊急事態宣言中の愛知県で22日名古屋市、昨日23日一宮市と連続で開催していただき、無事に戻りました。
 14日の北杜市、15日の松本市も含め、企画・主催してくださった皆様、御参加いただいた大阪・神奈川・埼玉・愛知・岐阜・長野・静岡・山梨の皆様、本当にありがとうございました!
とても良い機会と新たなご縁をいただき、大感謝です。
 講演に参加された方は、zoomで講演会をやらない理由が、よくお分かりいただけたと思います。
生・リアルで体験しなければ伝えられないこと、理解できないことがありますし、懇親会でも交流をさせていただきましたが、直接会って話すことの大切さ(逆にそれをさせないためのコロナ)を改めて感じます。
 参加された方は、私がいつも書いている
「日本人が日本のことを知らない」
「宝は足元に在る」
「昔に進もう」
「未体験のことは正しく想像できない」
「本物とそうでないモノの差は圧倒的」
「本物との出逢いで人生が変わる」
「本物は人を幸せにする」
「すべて逆」
「世の中噓と偽物だらけ」
「すべての分野で自分で自分の首を絞めている」
「日本は資源大国」
「日本が守るべきものは伝統」
「手間ひまをかけられることが豊か」
「一人の10歩より100人の一歩」
「買物は選挙よりも大切な毎日できる投票」
などの本当の意味を深くご理解いただけたのではないか、と思います。
 私達に必要なのは、新しいことや欧米のもの(新生活様式=NEW NORMAL)などではなく、ご先祖様に敬意と感謝を表し、先人の智慧・工夫・技術=素晴らしい伝統=「足元の宝」を学び知って活かすことです。
 それにより、日本のすべての分野の問題は解決し、幸福な「八方良し」の社会を創ることができます。
「私達は力を持っています」し、
未来は変えることができます。
やるかやらないか、それだけです。
 いよいよ、コロナを終わらせるため、子ども達・山梨・日本を守るための講演会が6日後に迫ってきました。
多くの皆様に聴いていただければと思っています。
命・子ども・日本を守るための講演会
「コロナ新常識 -暮らし方・対策・社会問題-」 5月30日
講演会の中でお勧めしている本
『逝きし世の面影』渡辺京二著
を3年前の今日5月24日に以下の記事を共有していました。
毎日子ども達にマスクをさせ、虐待している今と真逆です。
昔に進みましょう!
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以下、うえきゆか様の記事
「日本人って陽気でいつもご機嫌だった」
「大人たちは、子どもがかわいくてかわいくて、”盲目的”とも言えるような愛を注いでいた」
「子どもに冷たかったり厳しかったりするのは、ここ100数十年、近代化の遺産だったんですね。
子どもの権利、自由、教育と騒がれてるけど、すでに、たった150年前、解決済みの問題だった」
「日本って、ほんと、自然も、文化も、そして国民も、すばらしかったんだなーと、読むほどに思います」

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