昨日、命･子ども･日本を守るための講演会
｢コロナ新常識 -暮らし方･対策･社会問題-｣ 5月30日(甲府市)
が無事終了しました。
栃木よりご足労いただいた本間真二郎先生、チケット販売店になってくださった皆様、受付などお手伝いいただいた皆様、講演会の周知をしてくださった皆様、御参加いただいた皆様、すべての皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
愛知･栃木･埼玉･東京･神奈川など遠方よりわざわざ来てくださった方もいらっしゃいました。
内容などについては、また別途投稿させていただこうと思いますが、取り急ぎ御礼申し上げます。
個人的には、本間先生との打ち合わせや本間先生が講演の中でお話された内容により、今まで私が発信してきたことが間違いなかったことを確信できる機会となりました。
大きな挑戦でしたが、予想を超える多くの方に御参加いただき、ファシズムが続いている中で一石を投じることはできたのではないかと思っていますし、皆で力を合わせると、予想以上のことができるということを示すこともできたのではないかと思っています。
今の認識や対策では終わることは無く、悲劇が続きます。
当たり前の日常を取り戻すためには知って行動することが必要です。
本間先生のお話で、今は自分で自分の首を絞めている状態、間違った情報や対策だらけであることがお分かりいただけたと思います。
はっきりしているのは、この異常事態に大人が動かなければ、子ども達を守ることはできず、子ども達が犠牲になり続けること。
間違っていることは｢間違っている｣と言うこと、伝えること、
間違っていることに合わせないこと、従わないこと、
そうしないかぎり、終わることはない、ということです。
半径5メートルの周りの方に伝えてください。
ご感想もお寄せいただければと思います。
本当にありがとうございました！
