私は、コロナが始まった時から、「9.11と同じくヤラセで茶番」と言い続けてきました。
おかしなことが多々ありましたし、以前からのシナリオも知っていたので、すぐにそう判断したわけですが、5ヶ月位経ち、感染者数は2009年の新型インフルエンザの1000分の1、死者も癌などの他の病氣よりも桁違いに少ないことがはっきりしました。
海外での死者の多さを指摘する方もいらっしゃいますが、海外在住の知人に伺ったところ、欧米と日本では、生活習慣・食・言語・医療体制などすべてが違うので、比較する意味がなく、「欧米で多いから日本もそうなる」という理論はまったく的外れである、とのことでした。私も同じように考えています。
当たり前すぎることですが、「日本と欧米は違う」のです。
アメリカやイタリアでは、コロナが死因ではない人がコロナの死者に計上されていることも告発されてます。
この動画は、フェイスブックで「コミュニティ違反」とされました。デマを流している支配者が「デマを取り締まる。騙されないで」と言っているのですから、やはり「すべて逆」、空いた口が塞がりませんが、日本でも米国・イタリアほどではないにしろ同様の場合(基礎疾患や免疫力の低下が主原因)もあると見ています。
コロナを「ヤラセだと思わない」という方が多いのだと思いますが、長年、国際政治を学び研究してきた身とすると、「陰謀・諜報活動」は日常的に行なわれているのが常識です。
「それは「陰謀論」でしょ」
という台詞で物事を否定するのは
「それは「嘘」でしょ」
ということですから、「陰謀=嘘」と解釈していることになりますが、日常的に行なわれていること=嘘、というのは論理が破綻しています。
「それは、〇〇だから、嘘でしょ」という〇〇が何もないのです。
「陰謀論」という言葉で物事を否定するのは、国際政治の「イロハのイも知らない」と白状しているようなものです。
陰謀論的なことがすべて真実というわけではありませんが、
「陰謀論」という言葉は、
・本当のことを知られないため
・本当のことを嘘だと思わせるため
に作られた言葉、
「陰謀論者」も同様のレッテル貼りです。
「陰謀論」という言葉を、否定・嘘、の意味で使う人には、「なぜ嘘なのか説明して」と言ってみましょう。
テレビ東京の番組で陰謀論的な話(すべて真実とは限りませんが)を取り上げていますが、芸人さんにやらせていますね。芸人さんには失礼になってしまいますが、本当のことは、好感度や信頼度が高くない人を使い、「やっぱり嘘だよね」と逆洗脳して、「コロナで42万人が死亡する」というデマは、権威がある医師や学者などに言わせて、あたかも裏づけがあるような解説まで補足されます。このデマを真に受けた人は、不安と恐怖にかられ、冷静な判断力を失い、蟻を怪獣のように勘違いして「コロナ怖い病」にかかり、コロナのためなら、根拠や効果がなくても、他にどんな犠牲や悪影響が出ても構わない、という「コロナ教」に入信してしまいます。
コロナ劇場は、情報(テレビ・ラジオ・新聞)と政治だけで、いとも簡単に人を洗脳し、動かし、分断し、暮らしや社会を壊すことができる、という実験のようなものでした。
「コロナ怖い病」を治して、「コロナ教」から脱会しなければ、日本は壊れ続ける一方です。
そもそも人口削減や「ワクチンで人を減らせる」ということは公の場で公言されていることで、誰でもその動画を見られるわけですから陰謀ですらありません。
世界の人口を5~10億に減らす、ということは約10人に9人が減らされる対象、とも言えます。そういう状況なのに、氣付かない何もしないというのは添付の写真のようです。
ひとりひとり=日本国民全員=あなたが、
コロナは「インフルエンザ以下の風邪」、
この紛れもない事実に氣付き、今の過剰対策や悪影響がある対策をすぐにやめて、普段の暮らしを取り戻す必要があります。そうしないと、地元の大切な企業や店・宿がなくなってしまいます。
この紛れもない事実に氣付き、今の過剰対策や悪影響がある対策をすぐにやめて、普段の暮らしを取り戻す必要があります。そうしないと、地元の大切な企業や店・宿がなくなってしまいます。
コロナ劇場のおかしさ、日本の政治・行政・中央メディアのおかしさに氣付いて覚醒する人が増えていき多数派になるしか日本をまともな国に戻すことはできないでしょう。以前、市内でのコロナの放送(防災無線?)をやめるように市役所に電話し、1週間後に放送はなくなりました。馬鹿げた報道・対策には声を挙げていきましょう。
覚醒の2020・令和2年とし、この危機を良い方向へ転換していきましょう。