コロナを機に扇子を復活させて熱中症の死者を減らす

2021-04-12 | その他(2021年6月19日以前)

 当店では、何年も前から「夏は必ず扇子持ちましょう。扇子を持たずに暑いと言うのは無しにしましょう」と言っていました。団扇や扇子というとても便利なモノがあるのに、エアコンをガンガンかける、という暮らし方は環境にも体にも良くないからです。
 昨年は例年より熱中症の死者が多く、マスクが原因で熱中症になり亡くなった方が多かったと推測できます。間違ったコロナ対策で死者が増えたのです。扇子で扇げば涼しくなるので、熱中症対策にもなり、話す時だけ扇子を口に当てれば(本当は不要ですが、しつこく言われた時などノーマスクを貫くため)マスク着用による健康被害もなくなり、コロナを機に全国民が扇子を持つと日本の伝統や物造りが守られ復活する、という利点もあり、一石三鳥!です。
 マスクを義務化したり強制して、熱中症の死者が出た時にはどう責任を取るのでしょうか?悪影響がとても大きい子ども達にマスクさせたり、ノーマスク(正しい対策をしている人)への強制(違法行為)や差別は絶対にいけません。
 日本の伝統的な暮らしをしていれば、肝心な免疫力が高く保たれますので、特別な対策は必要ないのですが、マスクをさせられるよりは扇子を使ったほうがずっと良い、ということです。
 もちろん普通の扇子(添付1枚目)も売っていますが、啓蒙のためにも特別な扇子(2枚目・印刷ではなく手書き!です)と、バッチ・絵馬も、無言で訴求できるので作ってみました。
欲しい方がいらしたら、購入していただくこともできます。
 そして花粉症など本当にマスクが必要な時は、危険なマスクではなく、安全で苦しくないマスクを選択することが必要です。
 今回は、ニュアンスが伝わるように動画
に初挑戦してみました。










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