さすが、よりたかさん。いいね！が2700件以上。
上記題名にまったく同感です。接種など有り得ない話。100億円くれると言われても接種しません。
今の接種状況とマスク99％は、本当に悪夢&映画の世界で現実とは思えません。
今までこの言葉は使いませんでしたが、接種はさすがに情弱(情報弱者)と言うしかない惨状です。
3.11を経験しても、いまだにマスメディアと政治家を信じる人が多いことに驚きますが、テレビ･新聞･ラジオと義務教育の洗脳力の凄まじさを今私達は目の当たりにしている、ということなのでしょう。
洗脳を防ぐ根本的な解決策は、
１ マスメディアを避ける
２ 学校へ行くのをやめる
ことです。
今後、接種&マスク常用が原因で肝心の免疫力&自然治癒力の低下しますので、茶番が茶番ではなくなり、本当に病人と死者が増加していくのは目に見えています。
正しい情報が広まらない限り、戦争は終わらない=収束しません。
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｢今ワクチンを打っている人たちは、都合良く、製薬会社の治験に参加させられているとも言える。
製薬会社は、この短期間で完全な治験は終了できず、販売後の接種を治験データとしようとしているのだろう。
本来なら開発に数年〜数十年必要なワクチンが、1年も満たないうちに全ての治験が終わり承認されるのは、僕はおかしいと思う。｣
｢最新技術こそ、慎重にならなければならないのは科学の世界では常識とされているのに、ここではその法則が働かない。しかも、このワクチンで問題が起きても、製薬会社に訴訟を起こすことすらできない契約のようである。
では、国が責任を持つのか？
今まで、薬害問題で国が責任を取ったことがあるのか調べてみれば分かる。責任を一部取ったとしても、訴訟から何年かかっている？
極め付けは、このワクチンはSARS-CoV-2ウィルスの感染を防げないということ。
そもそも、ワクチンというものは副反応は多い。
厚労省では、痛みや腫れ、嘔吐などしか報告していないが、世界では、アナフィラキシー、心血管障害、自己免疫疾患、生殖能力低下、流産、死産の可能性が報告されている。
ここまで、条件が整っているのに、何故、人はこぞってワクチンを打ちたがるのか、僕には理解できない。｣
｢これは、僕の知らない遠い星での話なのだろうか、それとも単なる夢なのだろうか。
もしくはハリウッド映画の観過ぎなのか。
Covid-19の死亡率は陽性者数の1.7%、国民全体の0.008%であり、ほとんどの陽性者は回復している｣
