上記題名、私が何度も書いてきたのと同じことをドイツの弁護士さんも仰っています。
日本もドイツと同じく、
｢NOと言わなければ、絶対にあり得ないと思っていたような世界に生きることになる｣のです。
それは絶対に阻止しないといけないので、様々な犠牲を払ってでも、1年以上567の記事を毎日書き続けているのです。
欧米よりも桁違いに死者は少ないのに。
今のインチキ第4波の騒ぎを見て、まだ｢落ち着くまで｣って言いますか？
声を挙げる、行動に移さない限り、今後もやられ放題ですよ。
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Senninha Ayrton様より。
動画の字幕がありませんので、翻訳を以下に。
｢医療専門の弁護士ベアーテ・バーネです。
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「真実の弁護士たち」のメンバーです。
今日は2021年４月１１日です。
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ドイツ首相は今週中に感染防止法第２８B条の
改正を行うと言っています。
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全国で1000人に一人が陽性だったら、
国中のすべての機能は停止になります。
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すべての学校、幼稚園、大学は閉鎖になり、
すべての店も営業停止、
すべてホームオフィスになり、
スポーツ施設、美術館、コンサート、
イベントのすべては休止、
歌も踊り、祈りも禁止、
夜間９時から朝５時までの
外出禁止になります。
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違反者は、
５万ユーロ（６５０万円）までの罰金、
あるいは５年以内の禁固刑が科されます。
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ドイツの皆さん、
これがあなたにとって
法治国家と言えるでしょうか？
あなたにとってこれは
民主主義でしょうか？
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1000人に一人とは、
何のことだかわかりますか？
これが新しい感染の判定値です。
住人１０万人につき100人が
陽性だったらということです。
これは本当に極度に少ない数です。
こんな値を課すのは、
権力の濫用に他なりません。
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１０万人に１００人と言っても、
そのうちの９９%は病人ではないのです。
PCRテストは医学の歴史の中で
最大の詐欺です。
このテストは感染を証明する
ものではないからです。
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健康な人間をあるいは
病気なのではないかと
週に三回もテストしています。
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これは、あるいは気がつかないうちに
自分は死んでいるのかもしれないと
思って墓地に行ってみるようなことです。
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あなたは、ひょっとしたら足が
折れているかもしれないと
週に三回も整形外科に
レントゲン撮ってもらいに行きますか？
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ドイツの皆さん、
いい加減に目覚めて下さい！
これは第二次世界大戦以来、
国家による最大の悪ふざけです。
これはすべての自由の終わり、
権利の完全な消失に、民主主義の死です。
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ドイツの皆さん、
もういい加減にコロナのおとぎ話の本を
閉じて下さい！
目を覚まして、ジョージ・オーウェルの
「1984年」を今すぐ読んで下さい！
オルダス・ハックスリーの
「すばらしい新世界」を読んで下さい！
そして、メディアが一体
誰にお金をもらっているのかを
調べて下さい。
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ドイツの皆さん、
来週からあなたたちの経済的、
文化的な命は永久におしまいです。
今すぐ目を覚まして、
適切な対応をしない限りは。
あなたの自由を守ってください。
ノーと言ってください。
そうでなければ、
今まで絶対にあり得ないと
思っていたような
世界に生きることになります。
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ドイツの皆さん、
コロナの昏睡状態から
目を覚まして下さい。
あなたの子供たち、あなたの孫たちが、
そんな世界に生きてもいいと
いうのですか？
何もかも閉まっていて、
命がなく、人生をただ
PCの前だけで過ごして、
不織布マスクと
ソーシャルディスタンスでだけ
外に出ることができるような？
.
ドイツの皆さん、
あなたは本当にそんなに病気を
恐れているんですか？
.
完全に隔離して生きたいと思うほどに？
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そんなことはないでしょう。
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医療専門の弁護士
ベアーテ・バーネさんからの
メッセージ
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翻訳Chihiro Sato-Schuhさん
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｢「テレビは洗脳、愚民化、大事なことから目を逸らすためにある」これが本質です。
3S政策と密接に結びついており、特に全国ネットのテレビに顕著だと思います。
日本に住んでいれば、私も含め誰でも何かしら洗脳されていて、
「いや、私は洗脳されていない」というのは、まさに洗脳されている証拠のようなものです。
TPP・消費税・地震・金融経済・ワ苦チン・薬・国際情勢・政治・原発・抗ガン剤などなど、本質をわからないと、いつまでたっても騙されます。
一部の地域の情報・スポーツなど、真実が伝えられているのはわずかでしょう。
そういう本質を知って、物事を見極めて、考え行動していくことが大切だと思います。
全国ネットのテレビCM作りに10年ほど携わっていた方のお話をうかがったことがありますが、
「最悪な10年でした、まさに洗脳です」とおっしゃっていました。
船瀬俊介氏の「日本の真相！」という本には、
「深層は、永遠に闇の奥に隠蔽される。それどころか虚報が"真実"の衣をまとって、垂れ流される。
テレビも新聞も、教育ですら、マインドコントロール装置と化してしまった。
おそらく99%の人びとは、この戦慄の事実に気付いてすらいない。」とあります。
ネット上で、メディアでは流れない真実が流れはじめましたから、(もちろん嘘情報も飛び交っていますが)今度は言論を規制弾圧しようとする法律が続々と出来ているのです。
家族や大切な人を守るため、地域や国を良くしていくためには、
自分で学び、調べ、考え、行動する。これは、誰にでもできることです。
「人・物・本との出逢いが人生を変える」
私の座右の銘みたいなものです。
地域や国は、人の集まりで相互に作用しているのですから、
私達の生き方・考え方・人生が変われば、社会も変わっていきます。｣
上記は以下の岡本さんの記事を共有した時の記事です。
｢僕は12年間ほど、メディアの世界にいました。そのうちの5年がCM業界です。カメラアシスタントから3年でCMクリエーターに登りましたが、その時の僕の悪行は、懺悔を幾度しても地獄に堕ちるほどの鬼畜の所業だったと思います。
スポンサーから商品と上辺だけの売り文句を受け取れば、後は悪知恵を働かせて、消費者を洗脳する最適の方法を考える。象徴的な似非シンボルであるタレントを起用し、笑顔の向こうのほくそ笑みを知りつつもサラリーマンの年収以上のギャラを渡し、デマカセのキャッチコピーを並び立て、衝撃的な映像を作り、スポンサーにお伺いをたてる。
その商品が良いものか悪いものかなど関係ありません。仮に消費者の健康を害するものであっても目をつぶり、明日の我が暮らしのため、趣味娯楽のために、映像を撮り続けました。これがクリエーターとか言ってもてはやされるのだから、臍が茶を沸かすほど馬鹿げた事だったと思い、深く反省します。｣
