今、日本はまさに集団自殺をしようとしています。
そもそも危機など無いのに。政治・行政・マスコミ・専門家が正常であれば、世界最幸の国なのに。
コロナを機に、日本最大の病「同調圧力病」を完治させましょう!
「ワ苦チンにしても増す苦にしても、まわりが皆しているのに、私だけしないわけにはいかない」という方が多いようです。要するにする理由は、「皆がしているから」ということになります。
義務ではなく「任意」なのに、正しい選択でしょうか?
当然ですが、その行為自体が自分や社会にとって良いかどうか、が判断基準でなければおかしいです。
両方共に多数の大きな危険性や害が叫ばれているのに、その点についてはほとんど報じられず、永続しようとしています。とんでもない話です。
皆さん、いつまでマスクするのですか?
今、外さないと死ぬまで一生マスクですよ。
マスクは、「コロナが流行しているという象徴」(実際は日本では一度も流行していない)であり、「国民=私達を縛りつける重要な道具」になっていますから、ワクチンを接種しても外して良いとはなりません。
さらに酷いのは、マスク警察、自粛警察、入店拒否など、他者の哲学・思想・行動を批難(批判ではない)・拒否(=受け入れず)、自由・人権を奪ったり、差別することです。
自由や人権を尊重する社会であれば、99%マスクなど有り得ず、ワ苦チンやマスクの被害はずっと減らせるはずです。
元動画のURLがわからなくなりましたが、添付のように
吉野医師も「一番いけないのが同調圧力」と仰っています。
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「ワ苦チンの危険性を分かりやすく伝えるテクニック」
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「藤本博士が「このままだと国民の精神状態が壊れます」と書かれていますが、すでに壊れていないでしょうか?
これは一番怖いことだと思います。
恐怖を煽る報道により、冷静さを欠き、あちこちで「コロナより人が怖い」という事例や過剰反応・ヒステリックになって分断と対立の罠に嵌まっている事例も見聞きしています。」
「今の日本は、手を取り合うべき人々が支配者の思惑通りに誘導されていること、このままだと新型コロナを理由に色々なことが支配者の思惑通りに改変されていくのは間違いないでしょう」