1年前に、「接種=騒動の大きな目的の1つ=原爆投下」と書きました。
「一度も流行していないインフルよりも弱い風邪」を理由に、重い副作用・不妊・死亡の危険があるもの(しかも遺伝子組み換え)を自ら接種するなど有り得ません。
添付の図を見れば、接種が防ぐ効果が無いどころか、病人を増やしているのは一目瞭然ですね。毒を入れるので当たり前の話ですが。
クスリは病人にしか使えませんが、わ苦接種は健康な人にしますので、莫大な利益が出ます。しかも税金で買ってもらえる。こんなに美味しい話はありません。
現役看護師の方とお会いして話しました。
抗がん剤で治らないどころか、亡くなったり副作用で苦しむ患者さんをたくさん見てきて、「おかしい」と思ったそうです。
仰っていたことは、
「間違ったことを教わっているので、医療従事者ほど洗脳されている」
「同僚が1回目接種で重い副反応が出て後悔している。2度目は取りやめた」
「2度目の接種では熱が出る人が多く、仕事を休んだ人もいる」
「インフルの接種とは比較にならないほど多くの人に副作用が出ている」
「絶対に接種してはいけない」
以上が現場の生の声です。
そして、ご自分のお父様には、「接種するなら遺書を書いて」と言って説得されたそうです。
以下の数字は、4時間以内のものしか報告されなかったり、常套手段の隠蔽により実際よりも相当少ない=「氷山の一角」と考えられます。
職場で接種やマスクの強制も違法ですから、断ることができます。
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「ワクチン副作用 医療従事者270万人接種 死亡者19人に! アナフィラキシーショック633人 重篤511人 副反応4402人 厚生労働省のHPより」
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「〇〇チン注入と感染者の波は強く連動」