インドの衝撃的な映像でまた恐怖を煽っているようですが、何度も同じことの繰り返しです。
｢コロナを怖がってもらうこと｣が目的を達するために必要だから、次から次へと恐怖を煽り続けます。
大切なのは、怖がらないこと、平時に戻すこと、です。
ーーーーーーーーーーーーーー
｢人工的な要因の一つは、言わずと知れたPCRマス検査による偽陽性の増産。
もう一つは、デンマークと同じく遺伝子ワ苦チン接種のラッシュ後にこの感染者の急増が起こっている｣
｢インドの感染爆発や死者増加というのは、完全なプロパガンダ｣
ーーーーーーーーーーーーー
｢リスクのあるワ苦チンを確信犯的に推奨｣
｢PCR検査の悪用こそ、コロナパンデミックを演出した核心部分であり、しかもその悪用は現在進行形で、今も続いている｣
｢今から30年近く前の本だけど、現在のコロナ禍は、すでに当時から計画されていたことが分かる｣
｢私はインド出身です。インドでは多くの人が殺されています。ホームレスを無理やり連れてきて検査を受けさせます。そして彼らを「陽性」だからと殺し、死者数を増加させています。
病院に行った人は二度と家に帰ってくることはありません。ある人に対して死亡が宣告されると、その人はストレッチャーで運ばれて、臓器(腎臓とか)をとられたり、妙な薬を投与されたりする。そういう薬を投与された人の末路は、死です。
町中にサイレンを鳴らす救急車を走らせて人々を怖がらせます。「検査で陽性になる→強制入院→翌日には死亡」という、恐ろしい事態が起こっています。
なかには、妊婦がお産のために入院したところ、検査で陽性となり、翌日にはおなかの中の赤ちゃんもろとも死亡したケースさえありました。行方不明になる患者があとを絶たないのですが、政府は何ら動きません。入院患者(病院で死亡することになる)はケータイを没収されるので、外部に何も伝えられません。
インドは虐殺センターの様相を呈しています｣
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
｢インドは騒がれているようだが、感染者が激増し、ウィルスとの共存への道を進んで平常に戻っている｣
｢インドでは、感染者が増え、コロナ死とされる数が増えたとしても、人々は、実際にコロナで亡くなる人の数が深刻ではないことを確実に理解しつつある。人々は、ロックダウンやマスクが必要でないことも既に理解している。｣
