5月5日の子どもの日に向けて、幼児・子ども・学生にマスクをさせないための投稿をいくつかしていきます。
親や大人が動く、それしか子ども達を守る方法はありません。力を合わせて、子ども達を守りましょう。
そして、子どもがいない大人が子ども達にマスクさせないためにできることは、マスク着用をやめることです。
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素晴らしい活動をなさっている森 美香さんの記事です。(森さんには2度、お会いしています)
「マスク着用の強制問題が、深刻で悩みの種になっている、ということでしょうか。
特に何も感染症で深刻にもなっていない子どもたちが、一番の犠牲者です。
(そもそも新型コロナウィルス自体、存在証明はされいませんが)
※誤解がないように、補足
香害対策、花粉症対策、安心感からマスクを着けたい人のことは、そのまま必要な人はマスク着用の権利が守られますように。
東京都は緊急事態宣言を発動させて、再度、経済を破滅に向かわせています。
『裸の王様』の話し、そのものです。
新型コロナウィルスは、感染拡大していません。
死亡者も増えていません。
PCR検査は、デタラメです。
陽性者は感染者ではないです。
マスクは、科学的根拠はありません。
ということが、事実です。
裸の王様に、裸だよ、と言わない。
感染拡大してないのに、拡大してないよ、と言わない。
メディアが嘘を拡大している、というのが実態です。
毎日毎日、たくさんの方からメッセージを頂きます。
内容は、ほとんどが親御さんです。
「マスクをはずさせたい、どうすればいいのか」
「学校との話し合いは、どうやったらいいのか」
「持参した資料が欲しいです」
更に進むと、、、、
「すでに診断書も頂き、学校、教育委員会と話し合っている。が、先生方、校長先生が理解せず、無症状者からの感染が心配、だからマスクをしてくれ、と言われる」
「診断書を提出したが、まだマスクは取れない、どうしたらいいか」
「教育委員会と学校側の考えは、マスク着用徹底なので、はずせない、他の保護者の手前できない、と回答をもらった」
などなどの悩みをメッセージで頂きます。
マスクをはずすことだけを主眼に置いた話しでは説明不足になります。
新型コロナ騒動自体の詐欺、矛盾点を暴露する説明することも必要です。(ここが本丸です)
交渉の方法や話の持っていき方
ネゴシエーション(交渉術)が一番の肝だと思います。
私が学校で話し合いをした際の交渉段階の方法を簡単に書きます
大前提:相手を全否定しない、批判しない。
(言動、態度はすべて現れます。特に瞳、言葉尻に表現されます)
、、、、批判したくなるのは理解できます。
もっともです
でも、否定からは何も生まれません。学校や先生方も犠牲者の
一人だ、という認識も必要です
(板挟み、騙されている等)
批判されたら、その時点で先生方は委縮して心を閉ざしてしまうでしょう。
「北風と太陽」の童話を思い出しましょう
第1段階:感謝の意を述べる
「お忙しいところ、本当にありがとうございます。
先生方も大変な状況の中、娘のことで貴重なお時間を割いて頂き、感謝しております。(頭を深々と下げる)」
第2段階:持参した資料の説明
(診断書、PCR検査自体の説明をする、ウィルス存在証明なし、PCR検査のデタラメさについて説明、CT値につての数値の国別に違うこと、無症状者からの感染はない、マスクとウィルスの大きさ、など)
持参した資料を小学校低学年のお子さんでも理解できるように簡潔に、簡単にわかりやすく説明します。
決して上から目線で、教えている、という態度はしないようにしましょう。
第3段階:先生方のお話を聴く
(心を傾けて聞く、冷静に感情的にならない)
・マスクは文科省や市からの指示で従っている
・受験生の年にマスクをはずすことで周りの影響懸念
・マスクを着けていないと、濃厚接触者になり陽性反応が出たら、隔離される場合もある(マスクを着けていたら
免除される)
・今の世間で、マスクをしていなのは迷惑、社会的におかしい
・ウィルスは防がないかもしれないが、
飛沫は防ぐ
上記の話を校長、先生方から紋切り型のように話されると思います。
一つひとつ、科学的根拠や文科省通達には法律的根拠なし
ということを、根気よく、感情的にならず、説明する。
先生方の言っていることを否定しない。
先生方の反応は一律
「知らなかった、初めて知ることばかり」ということです。(PCR検査、CT値、マスクの科学的根拠など)
第4段階:科学的根拠、法律的根拠、
親権者として子どもの命を守るということを全面に出す。
教育の権利義務
憲法第26条【教育を受ける権利、教育の義務】
子ども側:教育を受ける権利がある
学校、国、保護者側:子どもに教育を受けさせる義務を負う
一番、先生方が納得してくださったのは、
「娘は、私の宝です。何ものにも代えがたい。その娘が健康や命を削られているのを黙って見過ごせない。どうかお願いいたします。娘を助けてください。」
「マスクができないから学校に来るな、ということは憲法違反ですよね。学校で学ぶ権利は娘にはないのでしょうか」
土下座するくらいの勢いで、お願いをしました。
謙虚にお願いする立場です。先生たちは、敵ではないです。本来は、味方です。
最終段階:先生方と親との共通認識を確認=子どもの健康が第一
マスクをはずす場面、本人の気持ちを考慮等の話し合いをします。
最後に、感謝の意を伝える。
、、、、以上、時系列に段階をまとめました。
参考にしてください。
一番の目的は「子どもが学校でマスクをはずして生活する」こと。
先生方を攻撃する、非難批難する、ことではないです。
診断書の話をしたときから、、、、
担任の先生は、マスクをはずすことを前提に話を聴いてくださっていました。
あくまでも、お子さんの生活でマスクをはずして学校生活を送れるようにすることが目的ならば先生を攻撃するのは、得策ではないです。
先生方は超多忙です。
テレビの情報しか情報源がない場合もあります。
知らないことは、お伝えして知ってもらい共感してくれるように、話を持っていきましょう。
投稿をきっかけに現場の教職の先生方から共感とともに、学校でノーマスク活動を始めたなど勇気の
あるメッセージを頂きます。
先生自身も闘っています。(だいたい学校で1人で闘うことになります)
超超少数派ですが、子どもたちのために立ち上がってくださった先生もいますよ。
学校と先生を味方にして、交渉をしていきましょう。
お知らせ
『ノーマスク、脱マスクのために行動する会』というFacebookグループを立ち上げました。
公開グループではありません。
プライベートグループです。
実際に行動を起こして、本当に子どものマスクをはずしたい人
※マスクをしたい、花粉症、香害対策で必要な方もいます。
※マスクはずしたい人の自由意思に基づき、はずしたいことが守られるように行動。
これからはずしたい、既に活動している、成功体験、失敗体験などの事例を集め、参考にして行動するためのグループです。
パソコン上の勉強のためのグループではありません。
夏がきます。暑い季節にマスクは虐待です。
子どもたちをこれ以上、苦しめることがないよう1人でも多くの人、親御さん、先生方、教職の先生、塾の先生
教育に携わる人たちが立ち上がり、命を守るために行動していきましょう。
ノーマスク の行動している人は、これから活動したい方、是非参加ください。
挨拶不要、マスクはずすための交渉
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