今日、5月5日は子どもの日。
それなのに、日本中で小さな子ども達にもマスクをさせているという、過去最悪の子どもの日、となりました。
ワ苦チン接種拒否は当然のことですが、もういい加減に効果が無く、害ばかりのマスクもやめないといけません。
今朝の投稿のように、効果があれば、もう収束しています。
間違った対策を続けて終わるはずがなく、自分で自分の首を絞めています。
何ヶ月・何年も続ければ、免疫力低下や口呼吸などにより、病人や死者が増えるのは目に見えています。
しかもこれからの季節は、熱中症の危険が高まります。マスクをさせて熱中症になれば傷害・殺人です。
特別な理由無く、マスクをするのは自傷・自殺行為ですし、させる、しない人(正しい対策をしている人)への入店拒否や差別は明確な悪です。
大人が外さないと子どもも外せません。そういう意味では、親や教師のマスク着用は罪深いです。
私は、子ども達や日本を守るために、どこに行くにももう1年近くマスクを着けていませんし、お客様にも外すように伝えています(自分の店で売っているのに)。
「せめて自分だけはやろう」の精神です。
「皆が着けているから、着ける」という「皆」は、あなた、だからです。
誰のせいでもない。一人ひとりの選択・行動が、社会を創るのです。
このままだと子ども達が壊れます。すでに悪影響が広がっており、もう時間切れになります。
子どもの日に、真っ先にやるべきことは、今後、子ども達にマスクをさせないことです。
私は、子ども達を守りたい。
それだけです。