PCR自体が、「感染症に使ってはいけない」(PCR発明者・キャリーマリス氏)もの、かつ、とんでもないCt値に設定し、噓の感染者を作り出し、その数で恐怖を煽り、経済死・被害が拡大し、無症状=健康な人を10日間とか隔離する。隔離された人は、健康なのに自由が奪われ仕事などができなくなる。とんでもないことが行なわれているわけです。だからこそ、他のことを犠牲にしてでも、この茶番のことを3月から書き続けているのです。
1日も早く無症状者のPCRをやめなければいけないし、最悪やるとしてもCt値を30以下にさげないといけません。
柳ヶ瀬裕文参議院議員のように、騒動を終わらせる行動をする議員が増えることを望みます。
「陽性と判定された人は本当に感染力があるのですか?」
厚労省審議官が、「PCRの陽性判定は必ずしも感染性を証明するものではない」と答えました。
今の危機的な情勢・段階で、PCRのCt値の問題を言わない議員は、議員の価値がありません。騒動・詐欺の根幹ですから。今の検査方法PCRはデタラメであるという認識を広め、やめれば騒動は終わりますから、日本国民を救うことになります。
山梨県知事・各市長村長・県議・市議の皆様には、もっと勉強していただき、今のような山梨県民・子ども達を苦しめる政策、自粛など飲食店・宿泊業の営業を妨害する山梨や日本を壊す政策=ではなく、県民・市民のための提言・政策を行なっていただきたいです。
なぜマスコミは、諸悪の根源であるPCRの重大な問題をまったく取り上げないのでしょうか?すべてのシナリオが崩壊しますからね。
竹林直紀医師
「偽陽性については、検体汚染や検査プロセスにおける過誤による狭義の偽陽性と、Ct値を上げることにより感染性のない陽性者を増やしてしまうという広義の偽陽性があるかと思います。
ドイツで訴訟となっているのは、新型コロナのPCR検査用プライマー自体の信憑性が疑われているということのようです。今実施しているPCR検査そのものが否定されることになると、パンデミック・パニックも自然消滅するかもしれません。」
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Chihiro Sato-Schuh様の記事
「今、弁護士たちがPCRテストの訴訟を起こしていますが、学者たちも動いています。すばらしい国際的なネットワークができています。日本の大橋教授も参加しています。パンデミックの正体が明るみに出るのも、そろそろ時間の問題になってきたようです。
【ドロステンのPCRテストの研究ー学術的な欠陥と強い利益相反のため、撤回要請が出された】
ドロステン教授が主導した新型コロナのPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的に著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。この研究は、9つの点において甚だしい学術的欠陥があり、3つの点が不正確であるということだ。
学者たちは11月27日にジャーナル・ユーロサヴェイヤンスに対して、論文の撤回要請を提出した。
皮肉なことに、ドロステン教授はこの学術誌の発行者でもある。この論文は2020年1月21日に提出され、査読が行われたのち、記録的な早さで二日後には掲載された。表面的な査読にすぎなかったことは今や明らかだ。」