自粛要請で苦しめられているのは飲食店。
飲食店をいじめるのは、夜の街で本当のことは広まっていくので、それを封じるためなど、いくつかの理由があると思います。書き入れ時に忘新年会がなくなれば、飲食店はもたないところが増えるでしょう。飲食店が潰れれば多大な悪影響が出ます。
・中小・地方企業・自営業が潰される
・農業漁業が潰され食料自給率がさらに低下(添付1枚目)
・子ども、女性、若者の自殺増加(添付2枚目)
・集団免疫が廃れる(上久保教授)
など
日本の未来が潰されます。
茶番に付き合い、間違った対策に従うことで、死ななくていい子ども達・女性・若者が死んでいるのです。命と暮らしを守るために自粛をしてはいけません。
女性や子どもを守ろうとしない男って何なんでしょう?
先日、【命と暮らしを守る「4つのNO」】という投稿をしましたが、4つのノーから1つ増やします。
覚悟を決めて、5つのNO「ノーPCR・ノー増す苦・ノーワ苦チン・ノー自粛・ノー過剰対策」を実践しましょう。
※過剰対策とは、社会的距離・過剰殺菌・ビニールアクリル板など
3月から耳にタコができるほど言っていますが、
日本を壊し、日本人を減らすために海外の資本家が支配する中央の政治家・行政・マスコミ・専門家を利用した創作劇ですから、彼らの指示・誘導=自粛・過剰対策に従ってはいけない、ということです。
下記のように、自粛・過剰対策は命を守るどころか、殺人行為になっています。
「今だけ、金だけ、自分だけ」、はもう終わりにしませんか?
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【子どもの自殺増加続く 6か月連続で前年上回る】
「子どもたちは新型コロナによる社会の変化の影響を強く受けている。本人はもちろん、親の生活も大変な状況になり、思い詰めてストレスを抱えている子どもが多いのではないか」
(12月18日NHK NEWS WEB)
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「日本では、10月わずか1ヵ月間における自殺者数が、
今年1月〜11月までの11ヵ月間を通したコロナ死者数を上回った。
日本で報道されているのはあまり見た事がないが、世界中の主要メディアはこぞって報道している。
特に自殺者数が増加しているのは「女性」。
10月の女性の自殺者数は昨年の約2倍であり、8月に限って言えば、女子中学生は昨年の4倍、女子高校生では昨年の7倍だ。間違いなく、異常な状態。
世界のメディアが報じたのは、以下のような内容。
『コロナへの人の対応の影響を大きく受け、解雇者数が多いホテル、飲食、小売業界で働く人は、女性が多い。
子どもが家にいなければいけない時間も増え、その負担は母親に降りかかっている事が多い。
メンタルヘルスのホットラインを運営している人のもとには、毎日200本の電話があり、以下の様な連絡もある。
「仕事を失った。子どもを育てないといけない。でもそんなお金は無い。だから自殺を試みた。」
相談の中には「自分の子どもを殺そうと思った」といったものも。ホットラインに寄せられる連絡には、5歳の子からのものも。』
今の状態が異常だとわかっているならば、保身はやめて声をあげないと、それは結果において賛同する事になる」