「コロナのおかしな対策はやめましょう」「おかしいと声をあげましょう」
と言うと、「落ち着くまで」「しょうがない」と言う方が多いのですが、
私は、「風邪だからなくなることはない」「落ち着くどころか冬になればもっと酷くなるのは目に見えている」と言い続けてきました。
皆さんが、黙って従っているので、そのとおりになっています。海外を見ても、時間が経てば経つほど、自由を奪われて反旗を翻すことはできなくなり、弱者ほど潰され殺されていくのは自明のことです。
「中国、コロナ通行証を全国に 世界での普及見据える」
「ヘルスコードはスマートフォン上で感染リスクを表示する仕組み。利用者はアプリをダウンロードし、個人情報を登録する。移動履歴などから健康状態が判定され、問題ないとみなされると画面上に緑色のQRコードが表示される。空港や駅、病院、商業施設などで提示を求められる。」
上記に、「ワ苦チン接種をしたかどうか」が加わり、打っていない人は、多くの不利益を受け、行動の自由が奪われることになるでしょう。
そして、どんなやばいワ苦チンか、はお伝えしてきましたが、また新しい結果が以下
彼らが茶番を創作したのは初めてではありません。前科があるのです。
「WHOと私立団体の非道徳的な提携は、H1N1豚インフルエンザが社会不安となったときに我々が目にした腐敗を思い起こさせるものだ。世界保健機関はパンデミックを宣言し、後に明らかに薄っぺらな口実をあげてワクチンの需要を創出した。これは欧州会議健康委員会議長のウォルフガング・ウォダーグが暴露したもので、彼は製薬会社とWHO幹部がどのように結託して「パニックのキャンペーン」をでっち上げたかを実証して見せた。彼らは、実際の危険性とはかけ離れた豚インフルエンザのパンデミックの脅威にかこつけて、「偽りの災害」を演出していたのである。」
上記について、森一将様は
「2012年には、既にインドの専門家らがワ苦チンビジネスの犯罪に対して最高裁に上訴し、最高裁で審尋が行われ、WHO、ビル・ゲ〇ツ財団&ビル・ゲ〇ツ財団傘下の2つの団体、PATH(健康に関する適正技術プログラム)そして、GAVI (ワ苦チンと予防接種の世界連盟)が攻撃の的となっていた。
ビル・ゲ〇ツ財団、PATHそしてWHOは、教育を受けていないインドの少数民族の子供たちや親たちに対し、何の説明も同意もなく強制的に実験用のワ苦チンを摂取させ、その後の経過や副作用を一切観察せずに放置したとして告訴されていた。これに関して、大きく報道されることもなく、当然のようにビル・ゲ〇ツらは逃げきった。
犠牲となったのは、47500人の子ども達だ。
もうマジで、本当に心の底から氣づこう、日本で567ワ苦チンの接種が開始される前に。」
※添付1枚目は萬田医師の投稿