政府・全国の知事が池田議員に倣えば騒動は終了

2020-12-27 | その他(2021年6月19日以前)

 子宮頸癌ワ苦チン被害の問題に長年取り組まれてきた池田としえ議員の「真実を伝えるデモ(12月20日)」での訴えです。
こちらも消される可能性ありますので、早めにご覧ください。
山梨県の議員の皆様もぜひご覧いただき、本当のことを知って、県民市民の命と健康を守る政策に転換していただきたいです。
 先日、現場の医師の方と直接お話しましたが、武漢からの騒動の始まり方・早く出来すぎる論文・検査・ワ苦チンなど、「どう考えてもおかしい、有り得ない」、大村博士と同じく「人工的なウィルスだと思う」と仰っていました。
 なんにせよ、これまでの騒動・対策をおかしいと言わない政治家・専門家・医師・評論家・コメンテーター・メディアは信用に値しない、ということははっきりしています。

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演説の要点抜粋(田宮三千代様より)
1.新型コロナ発生直後からなぜおかしいと思ったのか。
政府が、インフルエンザで毎年何千人もの死者が出ていても特別政策も出して来なかったのに、百人程の死者が出たというこのコロナに大騒ぎを始めた時、そのことに非常に不審感を抱いた。
そこから武漢での発生から調べ、中国が発表した新型コロナの論文を読み、この騒動が明白な虚偽で始まったことが分かった。
さらに、重大な事実を伝えてくれました。HPV ワクチンは遺伝子組換ワクチンだったということを。
2.PCR検査は、増幅回転数を上げれば陰性も陽性になる。PCR検査のもともとの適正回転数は30~35回である。台湾では実施基準値35回、日本は40~45回だ。
つまり、同じ人が台湾で陰性でも日本では陽性となりえるのだ。この基準値は世界で統一されていない。ある国で陰性が他の国では陽性、ということがずっと続いているのだ。
3.2010年「新型インフルエンザのパンデミック」をWHO が宣言したが、学者の告発によってパンデミック認定が間違いであったことを認めた事件があった。
これはマスコミでも報道され、日本はすでに全国民に接種するため新型インフルエンザワクチンを購入済だったが、国民への接種は中止されワクチンは廃棄された。
ここで重要なのは、WHO が偽のパンデミックを宣言し、告発によって取り下げていたという事だ。
4,4月にジャーナリスト田原聡一郎が官邸で安倍総理と面談した際の、安倍総理の発言「私自身、第三次世界対戦は核戦争になると思っていた。しかし、今この状況はまさに戦時であるととらえている。」
 騒動が始める前の1月に内閣府がHPで「新しい生活様式」という言葉を公表しています(添付)。"新しい生活様式"に切り替させるために仕組まれた騒動である証拠の1つでしょう。
「陰謀論」とは、本当のことを噓だと思わせるために作られた言葉です。世界中で陰謀・諜報活動が日常的に行われているのは常識です。
陰謀と言われる事柄の中で、何が噓で何が本当か、見極めていく必要があります。
 
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鵜川和久様の記事
「何故、コロナが指定感染症の1類、2類の感染症と同等に扱われているのか。1類と言えばエボラ出血熱やペスト。感染すれば死に直結する病だ。あのインフルエンザでさえ5類にあたる。インフルエンザの年間の死者数は3000人多い年で3万人であるのに。インフルエンザワクチンを摂取しているにもかかわらずこれだけ多くの人が感染し、死んでいくのにである。
何故コロナが1類、2類相当?
その事で、人々は自由を奪われて、以前の様な生活が抑止させられているのだ。
皆んなマスクをしている。小さな子供でさえ。
そして若者も年寄りも皆んなマスクをしている。させられている事に気づいてください。怖い病気では無いと気付いてください。
では何故これだけ政府、マスコミは騒ぎ煽るのか?
それは新生活様式を実行するための布石だからです。大きく変化をさせていくには大きな出来事が必要なんです。
その大きな出来事がこのコロナパンデミックです。
政府は国民に新生活様式と題して超監視管理社会を作ることが目的の一つです。
そしてワ苦チンは国民の命を削るために採用された道具です。
何故ならば、人口問題を大きく抱えた世界の国際金融資本家が日本の株主であり、彼らがそれを必要としているからです。
知っていますでしょうか?
日本国は株式会社になっている事を(添付)。
法人番号2000012010019
2003年小泉政権が郵政民営化を掲げて、売国を実行した年に売られていました。この動きは株主の意向であり、それに従い政府機関は実行しているのです。
守るためにはおかしいと声をあげる人が必要なのです。
私には大切な大切な仲間が沢山います。
一緒に笑いバカをしたり、真剣に考えて意見を言い合ったり、助け合ったり、与え与えられて過ごした方々。大切な方々。この大きな財産を彼らにミスミス奪われていくのは堪え難い事です。
この内容を読んでいただき、もしかしてと思われた方、気づかれた方、共に声を上げてください。一人一人が動くことが大切な人を守る事に繋がります。
どうぞ宜しくお願いします。」

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Hiro Kobayashi様の記事
「とても簡単に言うと新型コロナパンデミックは国際金融資本が作り出した詐欺。
国際金融資本ロスチャイルドの作ったWHOの最大スポンサーはロックフェラー財団、ビルゲイツ財団。
武漢ウイルス研究所やcovid-19の論文を最初に書いた中国fudan大学もビルゲイツ、ロックフェラーの資金が入っている。
ロックフェラー、ロスチャイルド、手下ビルゲイツはワクチンビジネスに巨額投資。
ロスチャイルドはPCR検査の特許取得。
世界中の経済を止めて、FRB・日銀等各国のロスチャイルドの所有中央銀行の金融緩和。
その金融緩和は実態経済にお金を回さず傀儡政権は株にお金を投入。
株高は国際金融資本ロスチャイルド、ロックフェラーの所有企業。
日銀やGPIFの金を全て運用代行しているのは国際金融資本(ロスチャイルド、ロックフェラー)の日本トラスティ、日本マスタートラストという企業。
つまり国際金融資本がコロナパンデミックを起こし、経済を止め日銀、FRBに金融緩和させてその金を自分の所有企業に投資させ、さらにワクチンで人口削減という自作自演の詐欺です。
国際金融資本等通貨発行権者どもを地球上から排除。」




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