PCRは支配者にとって「打ち出の小槌」。
私達を支配・コントロール・誘導し、縛りあげる最高の道具です。だから、PCRを増やしたり受けてはいけないのです。
今はまさに「思う壷」です。
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以下、薬剤師・橋本克彦様の記事
「PCR・Ct値のカラクリを国民に広める意義はある」
「PCRのCt値に関する情報の拡散と共に覚醒者が幾分増えたように感じます☆
ネット上でも多くの方が気付き、発言しておられます。
「PCRが役に立たないという事実が、コロナ騒ぎの全体を崩壊させる要である」と。」
「カラクリを仕掛けた側は、その”要”がこんなにも早くバレるとは思っていなかったでしょうから焦っているはずです♪
で、あればここから先の展開は結構面白くできるかもしれません。
まず、貴方が気がついたからといって、ここはぐっと堪えて謙虚に事実を確認しましょう♪
以前も指摘しましたが彼らは確信犯なのです。すべて承知の上で発言し行動しているので、この「PCR・Ct値」という魔法のカラクリ・ツ-ルを手放すことはありません。
ですから政治家、専門家&メディア等に対する「なぜCt値のからくりに気づかない、早く気付いてくれ!」等々の考えは一刻も早く捨てましょう。
このカラクリは騒動を煽動・悪用する側の世界共通にして最高のツールなのですから
うっかり記者会見などでペラペラと喋ってしまうと、その瞬間に裏切り者の烙印を押されてしまいます。
今後、PCR・Ct値は以下のように大活躍する予定です
①Ct値を高く設定すれば未来永劫 感染者(陽性者なんだけど)を作り出す事が出来る
②ワクチンや治療薬の発売に合わせて、こっそりと低く設定すれば、感染者(陽性者)数が減少し、さも効果があったように印象づけることが可能
③そこで再度高く設定すれば当然のように感染者(陽性者)数が増加し「新しい変異ウイルス登場か?」「次のワク○ンに期待するしかないのか」などと御用学者にメディアで発言させることで騒動は続けられる
④これを延々繰り返すことで膨大な量のワク○ンが消費され続けるし、緊急事態などはいつでも・どこでも・何度でも作り出すことが可能
⑤東京五輪前と期間中に低く設定すれば開催も可能である・・けど・・やるかな(興味津々)?
(オマケ)作り出される騒動に対し各国が財政出動するので、世界の株式市場は大盛況となる
さてと、2020年秋になって、ようやく相手にとって最も重要な(知られたくない)ツールを発見するところまで来たのですから
それをぶっ壊す試みは考えてよいはずです。
国民全員が完全に覚醒するというのはどうやら難しいようなので、ここはピンポイントで”要”だけを潰しに行きましょう☆
具体的な第一目標・・「堂々とPCRを拒否する国民数の増加」
今のところ、Ct値のカラクリについてはまだまだ知らないヒトが大多数です。
ただ、「コロナはただの風邪」という文言や意見等に徹底した拒絶反応を示す人でも”検査法の実態”という話題に関しては耳を傾ける可能性があります。
これは自分でも何人かに試してみたのですが、明らかに興味を持ってもらえます。
多くの人が
「日本はPCR検査の感度が高く設定されすぎていて、偽陽性がたくさん出て誤診が殆ど。だから自分はPCRを受けたくない」と考えるようになりPCR拒否するようになれば、国民を馬鹿にしている側は計画が頓挫し大きな衝撃を受けます。
現在は自ら進んでPCRを受けてしまう人、うっかり受けてしまう人、濃厚接触と見なされ本当は陽性出るのが怖いしイヤだけど同調圧力で受けてしまう人・・等々様々な方がおられます。
これらの方々に「PCR・Ct値の真実」・・すなわち「いくら何でもこの検査はちょっと変だよ!」って理解して貰うことです☆
その場合に役立つであろう、ネット上で見つけた資料を貼りますのでお役立て下さい。
【想定話法例】
「日本はウイルスを見つける為の検査の感度(Ct値っていうらしいけど)が異常に高くて非難ゴーゴーらしいね。」(この質問で相手の気をひく)
「これなんだけどさ(資料提示しながら)・・たしかに感染者が少ない国は感度低いし、日本じゃ、すぐ陽性になっちゃうよね。」
「外国で陰性で日本に住んでるだけで陽性っておかしくない?」
「感染力のない・・ウイルスのかけらにも大袈裟に反応してしまうこんな”検査”って意味あるのかな?」
「服に花粉が一個付いただけで「重症花粉症!」で入院させられるようなものでしょう。」
「こんないい加減なもので陽性判定されて仕事できなくなって、生活壊されたら堪らないよね。」
「まともだったらまだしも、こんな”検査” 拒否したいよね?!」
「陽性者たくさん出たら会社つぶれちゃうから、この事実広めない?」etc.・・
ワク○ン接種の足音が近づく中、もはやコロナ脳人を馬鹿にしたり、或いは知識だけ豊富な傍観者を増やしている場合ではありません。
まずは上記第一目標(検査に対する同調圧力を減じたい)をターゲットにしましょう。
さらに良い資料、良い作戦があれば是非皆で共有したいです☆
我々が成熟すれば彼らに負けることはありません。連中は意外に脆いのですから☆」