567ワ苦チン。
「打ちたい人は打てばいい」というご意見の方がいらっしゃいますが、下記の森様のご意見同様、私はそんな甘いものではないと思っています。彼らも本氣で必死ですから。
今、増す苦は義務ではないのに99%増す苦になっていますし、違法なのに「増す苦無しは入店・入館拒否」という所が多いわけです。
ワ苦チンも法律で義務化は出来ないと考えていますが、打たないことで様々な不利益や差別を受けるという形で、半強制的に打たなければいけない状況を作ってくると思います。
今の毎日の報道や政策がその準備段階です。
しかも、既述のように、今度のワ苦チンは今までのものとは、次元が違う危険なもので、遺伝子組み換え人間にされ、マイクロチップ・ナノチップが混入される可能性もあります。完全なる家畜になるわけで、そんなものを打っていいはずがありません。
「打ちたい人は打てば」なんてことは、私は言えません。
ですから、今のうちに皆がその危険性を知って、皆で拒否すること、「なぜそんな危険なものを打たせようとするの?」という声をマスコミ・行政・政治家に届ける必要があります。
会社にお勤めの方は、今のうちから同僚や上司と話をして、全員で拒否するように、打てという指導をされないように、された場合は、抗議の声をあげるように準備しておく必要があります。
強制は違法ですからできませんが、それでも駄目な場合は、退職の準備を。
「仕方が無い」「しょうがない」では、済まされません。
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森 一将様の記事
「ワ苦チンの有害性を完全に理解した状態で、
『もう、バカはほっとこう!』とか『ワ苦チンは打ちたい人だけ打てばいいんだよ』的な理論を持ち込もうとしても、基本、それは成立しません。必ずなんらかの不自由と迷惑を被ることになります。必ずなんらかのトバッチリを受けます。
そして、
日本政府が示した“努力義務“というアホみたいな軟指令、ここには企業努力、市町村努力が当然、含まれてくるわけです。
となると、当然、
《コロナ対策優良企業》《コロナ対策優良都市》のような、
アホみたいな定番ステッカーパターンに持っていかれ、それのあるなしで仕事の取り引き、客の入りなんかも大きく大きく変わってくるわけです。
『我が社の社員は、全員PCR検査済み!全員コロナワ苦チンを接種しております!』
みたいなことを大自慢、いや、常識とする会社が続々と出没するようになり、小さい島、市町村になってくると、
『私達の島(市町村)は、島民(市民)全員、PCR検査とコロナワ苦チン接種を達成しました!!!』
みたいなことを、自ずから目指そうとさえしてしまうのですよ。
海外渡航の際PCR検査結果提出は、既に当たり前のように行われていたりするわけなんですが、ゆくゆくは国内線でもそうなるでしょうね。
もちろん、その場合はPCR検査の結果提出だけでなく、コロナワ苦チン接種済みか否かの話にもなってくるかもしれないわけです。
ビル・ゲイツが公に語っていた、【人類70億総ワクチン接種計画】と、“ワクチンを打たないと元の生活に戻れない“
云々の話は、フィクションでもなんでもないんやぞ、の話なっとるということなのですよ。
『もうバカはほっとこう!』というような一人覚者的な査定自体が最初から無理なんですよ、
みんな繋がってるわけですから。
それが可能ならば、いちいち変人扱いされたり陰謀論者扱いされながら、必死でもの書いたり、語ったり、SNSで投稿したり、なんやかんやしたりしませんよね、誰もが。なんとかしないといけないんです、みんなで。」
※添付1枚目画像は接種拒否のために