どんな手を使っても1000人を目指している東京

2020-12-17 | その他(2021年6月19日以前)

 以前書いたように、小池都知事(操り人形↓吉野医師の記事・添付)
が「1日1000人を目指している」東京都。
 政府は毎日中国などから1,000人を超える外国人の流入を再開(それなのに私達には「帰省するな」とか意味不明な要請をしている)し、成田や羽田空港で陽性になれば、それも東京の数にカウント。
さらに下記の手口。恐怖を煽ることに必死です。
 こんなヤラセに騙されて自粛などしてはいけません。

 以前からわかっていたことですが、この茶番で誰の目にも見えるようになったのは、中央の影響力がある所はすべて海外資本家の支配下にあり、噓や偽の情報で私達国民を洗脳し、誘導し、苦しめ、搾取し、彼らに都合の良い社会へ日本を改悪し続けているということです。
 もう「八方塞がり」から「八方良し」へ転換しましょう!
※添付2枚目はお借りしたもの
 
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「PCR検体、全国から東京に 感染者は都内分として集計」
「申し込みの6割程度が都外の在住者だが、陽性者が出た場合、検査情報の取りまとめ拠点がある中央区の保健所に全員分を届け出ている。」
↑こんなことをすれば東京の陽性者増えて当たり前。

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金城信雄医師の記事。
「医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません
経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、関連死を含めてのCOVID-19死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?
もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」




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