他の病氣よりも桁違いに死者が少ない(しかも死者水増し・死者の年齢は平均寿命とほぼ同じ)ウィルス対策で、それ以上の子ども・若者の自殺者を出し、私達の暮らしや街・社会を破壊、子ども達の健康・精神を蝕み、未来を奪う。
どう考えてもバランスが取れていません。
しかも対策自体が逆効果だったり悪影響が大きいものだらけ。これ以上ない愚策を1年近くやり続けています。
医療の専門家は、世界の支配構造や自粛・過剰対策による経済死などの悪影響はわからない人が多いでしょう。
今回の茶番を理解し正しく対処するには、専門知識だけではなく、「総合知」が必要です。
世界の歴史・経済・社会・政治・医療・海外の事情・暮らし・生活習慣・伝統・自然・食・人間の精神と身体の関係など様々な分野のことを幅広く学び知り、バランスの良い判断をする必要があります。
子どもは死なない病氣の対策で、子ども達を苦しめ、成長を阻害し、心身の健康を奪い、自殺させる。馬鹿げた最悪の対策を行なっているのです。だから1日も早く、即時中止しなければいけません。
日本ではインフルエンザ以下の風邪。昨年までの対応に戻しましょう。
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永江 一石様の記事
「日本では失業者が160人増えると自殺が一人増える。これは30年間の統計データだからファクト。
いまの失業者数は215万人。今年の増加は65万人。ここから試算すると自殺者は4600人増加。GoToの年末年始の停止で一気に増幅するだろう。
私はGoTo停止を朗報と言ってる医療者を絶対忘れない」
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中野裕司様の記事
「かつて我が国には「姥捨て」という風習があった。
「食糧難解消の『口減らし』を目的に、年老いて働けなくなった老人を山に遺棄する」というものだ。子供達、若者が生き残るために年寄りは進んで身を捧げたのだ。これは善し悪しの問題では無く、種を存続させるため、よりよく生きるための究極の選択だ。
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翻って新型コロナ恐怖症の場合はどうだ。
年寄り、基礎疾患を持つものを救うため、人の動き、経済の動きを止めて、若者の未来の可能性を狭め、自死を選ぶものを増加させている。経済弱者となりやすい女性へと影響を与え、女性の自死をが増加させている。
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老人、基礎疾患を持つものという弱者を救うという屁理屈で、若者、女性の未来の可能性をそぎ落としているという事態の発生。「逆姥捨て現象」とでもいうべきもの。
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何時お迎えが来たって良い年寄りを守るのか?、未来を持つ子ども、若者達を守るのか?二者択一ならば、後者を選択することが当然だろう。
しかし、専門化と称する人々、政府、行政は、「逆姥捨て」政策を続行しようとしてる。私は、精神の劣化、人々の優しい心情に悪乗りした、最悪の選択としか思えない。
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そして、大枚の税金を投じて、副作用の発生も勘定に入れ、副作用は政府が税金を用いて保証するとして、国民全員にワ苦チンを接種しようとしている。すなわち、初めてのRNAワ苦チン接種の大実験を税金を用いて行おうとしているのである。
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現在、PCR陽性率は低下しているにも係わらず、全員接種とは如何に?どのように考えても理屈に合わない、非科学的な行為だ。
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私も老人の仲間だから言わせてもらうが、子供達、若者に対し、このような誤った考え方、恐怖感を与えてまで、政府、行政に守ってもらう必要は無い。このようなことをしてもらうために税金を払っている訳ではない。
ワ苦チンを接種しようとは思わない。また、大勢の人々に後遺症を発生させかねないワ苦チンを接種して欲しいとは思わない。
子供達、若者の未来を奪ってまで、いのち汚く生きていようとは思わない。
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老人よ、マスクを捨てよ。
マスクを外し、自由自在に生き、感染・重篤化せず、死に至らなければそれはそれ、身をもって緊急時対応の見本を示すことができたのだ。生き様を示す、それこそが生産力をもたない老人のできる唯一のことだ。
弱者、基礎疾患を持つ弱者に忖度するという格好をつけ、屁理屈をつけ、一般の国民に恐怖感を植え付け、経済弱者を造り出し、自死に追い込むリーダー、行政は無用だ。
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目に見えないウィルスとの戦争を演出し、製薬医療複合体の走狗となる政府、行政は御免だ。
病という恐怖心を与え、私たちのいのち、健康を人質にする政策にNOを叫ぼう。」
「「米国は新型コロナウイルス感染症と戦争中」とのコメントを出している。
戦争は、何時だって国民の恐怖感、憎悪感を煽ることにより始まり、その被害を強く受けるのは国民、特に兵士として駆り出される若者だ。
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そして、その陰で利益を得るのは○○複合体、産官学のトライアングル。さらにその陰に、人・物・金を供給する国際金融資本家などと称される人々がいる。
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まさしく、新型コロナ禍はこの戦争パターンにそって進められている。現在は戦時中であり、国民総動員がなされ進められている。その被害を被るのは、国民であり、新型コロナウィルスと闘うことを命じられた若者達だ。
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前線から生きて帰ってきた若者の多くは精神を患うが、今回は戦場・前線が国内にあり、全員がその影響を受けている。コロナ禍が過ぎ去った後に残されるのは、若者達へのウィルス恐怖症と精神の荒廃だろう。
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その傷が深くならないうちに止めることが大切なのだ。
年寄りが、恐怖感に脅されて、我が身を守るためにいのち汚く生きのびる時ではないのだ。若者を目に見えない戦争に駆り出させることを防ぐために、マスクを捨て、動かなければならない時だ。
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そして、こんなんで良いのか「おっかさん」。
子供達を目に見えない闘いの前線に送り出すのを黙認、子、孫がいのちと健康を人質にされ、製薬医療保険複合体に喰われ続ける社会を黙認し続けるのか?甦れ母性」