ワ苦チン記事を削除し、半強制接種のシナリオ

2020-12-06 | その他(2021年6月19日以前)

 添付1枚目のように、ワ苦チンの記事は、今後投稿できなくなったり削除されていきます。
 ワ苦チンを打たせるのが茶番の大きな目的の1つです。
日本では義務化の法律は出来ないと思いますが、打たないことで様々な不利益を被るという形で、半強制的に打たせようとしてくるのは目に見えています。
 増す苦しないと入店できない、と同じ手口。99%増す苦は、ワ苦チン半強制の布石なのです。
ですから、増す苦しないと入店させない、着用をうるさく言う店は、ワ苦チン接種の支援をしている=コロナ騒動を創作している支配層の手先と化している、ということです。
99%の私達=日本を苦しめる1%の海外支配層に協力するなど絶対にできませんので、私はどこに行ってもマスクはしませんし、私の店でも苦しくなくて安全な和紙のマスクを売っているのに「マスクは外してください」という声がけを続けているのです。
 医師がワ苦チンを推奨する理由は添付2枚目。いつも言っているように世の中のことは単純です。
 添付3枚目、効果がないとはっきり書いてあるものを、政治家・行政・マスコミ・医師会・御用学者がを推進し、人生を壊された人がたくさんいます。
誰もその責任を取らず、死者が桁違いに多い他の病氣の対策はせずに、また超危険なものを死者ゼロの子ども達を含め全国民に打たせようとしている。誰がどうみてもおかしいのです。
今回も「42万人死ぬ」とデマを言った人、そのデマを流したテレビ局、責任を取りましたか?彼らが私達=日本人のために働いていない、海外支配層の操り人形であるのは明白です。
 石井紘基議員のように日本のためになることをやろうとした人は、殺されたり危険な目にあったり犯罪者に仕立て上げられてきました。

 よく考えていただければと思います。全国民で拒否。が正解だと考えています。
 
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以下、郷右近丸彦様の記事です。
《コロナの真実⑨》
いよいよこのシリーズも最終回となります。
「これからのコロナ」何度も言ってきましたが一番重要なのは
◎ワクチンを打たないことです。
なぜならば世界を巻き込んだ新型コロナ騒動は
新型のワクチンを打たせるために仕組まれた壮大な計画だったからです。
今回のワクチンだけがマズいだけでなく
ほとんどの人は知らないだけで
かなり前から「ワクチン」というそのものがかなり危険な存在だったのです。
一番ヤバいのは赤ちゃんに打つワクチンです。子宮頸がんワクチンも。
全くTVのニュースにはならないけれど
どちらも死亡例や記憶障害や文字が読めなくなるなどのかなり酷い症状になる事例が山ほどあります。
インフルエンザワクチンだって副作用を起こすだけでインフルエンザを防ぐ効能はないんですよ。
ワクチンという存在そのものがそもそも医療利権構造の重要なアイテムなんです。
これから出回る新型コロナ用のワクチンは
今までのものをはるかに上回る超危険な代物です。
信じない人は多いでしょうが
私はマイクロチップが仕込まれたものだと思っています。
もちろんたくさんの毒物も一緒に入ってます。
マイクロチップはすでに完成していて
血液の中に入りこむほどのレベルの小ささです。
GPSも搭載していますから世界のどこにいても監視されるようになります。
管理者が氣に食わないと判断すれば体内で破裂させることもできるでしょう。
まさに意のままにコントロールするゾンビロボットの出来上がりです。
これをコントロールするのが5Gなんですよ。
いよいよ先端テクノロジーはここまでの領域まで来たのだということです。
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ですから
とにかくあなた自身がワクチンを打たないこと。
家族や大切な人には打たせないことです。






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