店の最終営業日25日に、1年間の店のお礼を投稿しましたが、今夜は個人としてのお礼です。
3月からほぼ毎日、コロナ関連の投稿を朝晩2回。
自分でもよくやったな、と。それゆえ多忙な1年で、行き届かない点もあったと思いますが、温かく接してくださった皆様、お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
大変でしたが、日本史上最大の危機ですから、騒動がヤラセであることを知っていただき、支配者層の洗脳・誘導に嵌らないようにするため子ども達・日本を守りたい一心で続けてきました。
しかし、現実は見事に誘導に嵌り、義務化されていないのに99%マスクという状況にまでなっています。
私の知人は皆言います。
「幼児や小学生までマスクをさせられている姿を見ると胸が痛い。可哀想」
ただ、世間では少数派のようです。
今、正しいかどうかではなく、多数かどうか、上の判断で物事が決められている非常に危険な状態です。
多数派や上層部が間違っていたことなど、いくらでもあるのです。
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以下は、石垣稔さんの投稿より抜粋
「「新しい生活様式」は、コロナ禍がはじまった早い時期に提唱されていることに注目する必要があります。つまり、コロナ禍を終息させるよりも、「私たちの生活を変えることが主目的」であることの現れです。
コロナ禍よりも氣を付けなければならないのは情報禍です。
人はどの情報を信じるかによって、生き方さえも変わってしまいます。
この情報禍は、人を孤立させ、孤独にさせる方向に向いています。個となった人は、自分の意見を持てず、従うことに慣れさせられ、容易に体制側へ取り込まれてしまうようになります。
人の支配を容易にするのは、不安や恐怖などの負の感情です。
対して、明るい未来や生きる力を創り出していくのは、人と人の顔が見える繋がりで結ばれる信頼関係に他なりません」
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私も石垣さんと同じ考えです。
今年は「覚醒の令和2年」と位置づけ、氣付きのきっかけになれば、本当のことを知っていただければ、と友人やお客様を減らすのも覚悟で敢えて過激・きつい表現も使いながら投稿を続けてきました。
来年からは「行動の令和3年」として、投稿よりも仲間と力を合わせて実践・行動と、正常な社会に戻すために、コロナ関連本の出版・正しい情報を知っていただくためのコロナのお話会などに力を入れていこうと考えています。
講演会「「八方良し」を目指して」も、日本=私達にとって最も大事な話だと考えていますので、できる限り傳えていきたいです。
必要なのは、「新生活様式=不自然な暮らし方」ではなく、「昔に進む」=「自然に還る」=「八方良し」の暮らし方です。
マスメディアの酷すぎる報道には辟易しましたが、お付き合いいただく皆様のおかげで、個人的には今年も幸せに笑って暮らすことができ、感謝しています。
最初からコロナは茶番だとわかっていたので、怖いと思ったことも1度もなく、自粛などもせず普段通りに暮らしましたし、逆にコロナの記事を書き続けたことで、たくさんの素晴らしい新しい出逢い・ご縁をいただきました。
なかには、「「コロナ・茶番」で検索したら保坂さんの店のHPが出てきた」、と店に来てくださった方がいたのには、驚きましたが(笑)。人生って何が起きるかわからない、面白いでしょう?
私から今年最後にお伝えしたいのは、行動・努力・継続すれば、
「誰もが自分の思う世界を創れる」
ということです。最初から諦めないでください。
人の目を氣にして、批判されることを恐れ、万一に怯えながら、正しさよりも同調を優先し、苦しみ、我慢我慢で暮らすよりも(我慢と忍耐は違います)。今日を自分の思うとおり、自分に噓をつかずに、日々を過ごしたい。
今日の連続が人生だから。
今日を楽しまず、いつ楽しみます?
今日を思い通りに生きず、いつ思い通りに?
私もあなたも誰もが100%死ぬのですから。
死なないため、災難に遭わないために生きるのではなく、日々、楽しく幸せに輝いて生きる。
子ども達、子孫に残すのは、大人がどう生きたか、生き様です。今の日本人=私達の生き様、子ども達に誇れる生き方でしょうか?
異常な社会を創ってしまったのは、私達一人ひとりの行動・選択です。
令和3年は、ひっくり返しましょう!
来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。
支えてくださった皆様、本当にありがとうございました!!
※添付は片岡ジョージさんの2020最後の漫画