平成30年もあっという間に2ヶ月が過ぎ、甲府も春の兆しを感じられるようになりました。喪中なので正月のお祝いは無しでしたし、ここまでは両親不在となった中、色々とやらなければいけないことが重なり、こなすのが精一杯で年が明けたという感覚がなかったです。
特に12月中旬~1月は人生でも最大の危機で、一度でも具合が悪くなったり、アクシデントがあれば間に合わない、という状況でしたから無理をすることもできず、体調維持を最優先にして志事・家庭・体・心(息抜きや楽しみなど)のバランスを取るよう腐心しました。
ここにきて、やっと乗り越えられる目途がつき、氣持ちとしては今月からようやく年明けという感じです。
もちろん、2人の死去に伴いやらなければいけないことはまだ山積していて、過去2年に続き今年1年も辛抱の年だと位置づけていますが、最大の危機は脱したので精神的には少し楽になりました。
こんな状況で、色々な方々にご心配やご迷惑をおかけしていますが、皆さんに温かく接していただき、本当に有難く感謝しています。この場を借りまして御礼申し上げます。いつもありがとうございます。
今までは時間や精神的にゆとりがなかったですが、明日からは少し記事を書いていこうと思っています。
(FBページより転載)