米国が方針変更 無症状なら検査不要

2020-08-31 | その他(2021年6月19日以前)

 日本も続きましょう。

感染者と接触でも無症状なら検査不要、米当局がコロナ指針変更


 「米疾病対策センター(CDC)は26日、新型コロナウイルス感染症の検査指針を変更し、コロナ感染者と接触しても無症状であれば検査を受ける必要はないと提言した。」

インフル患者数1000万人・新型コロナ感染者6万人

2020-08-31 | その他(2021年6月19日以前)

 復習ですが、とても重要な動画です。
https://www.facebook.com/watch/?v=2697797743815495

 以下、動画の説明記事です。
「インフルエンザと新型コロナの素朴な疑問! インフルエンザは患者数で数えるに、何故?新型コロナは感染者数で数えるのか⁈


 新型コロナは特別な病気で、サイトカインストームが起こるとか、後遺症が残るとか言ってる人達がいるが、インフルエンザや他の感染症も同じように、サイトカインストームも起こるし後遺症も残ります。
さらに一生懸命にPCR検査を行い無症状の陽性者を探し出しても6万人の感染者しかいない。その殆どが無症状であり毎年、1000万人の患者数を出すインフルエンザに比べても”感染力”は遙かに低い。
 
無理やりPCR検査を行い、症状が出ていない、保菌者をあぶり出して「感染者!感染者」と騒いで恐怖を煽っているが、全く無意味な事であり、経済を止める殆どの感染症ではない。
 
インフルエンザ・患者数1000万人(患者数は体調が悪くなり病院で治療を受けた人)
新型コロナ・感染者6万人(殆どが無症状)

怖いのは新型コロナウイルスよりもテレビに洗脳されたテレビウイルスである。
新型コロナを(過剰に)怖がっている人はテレビウイルス感染者です。」

コロナ死者水増し 悪質な新聞報道

2020-08-30 | その他(2021年6月19日以前)

 厚生労働省の指示により、問題がある検査法で陽性にさえなれば、コロナが原因ではない人もコロナ死に計上されています。
 
「(山梨)県内コロナ死者 3人目」
コロナが原因で亡くなったように思わせる新聞の見出しです。
しかし、続きの記事を見ると「死因は明かさなかった」「重症患者ではなかった」ということですから、コロナが死因ではないのでしょう。
「感染者が死亡した」と書かれていますが、私の記事を読んでくださっている方ならご存知のとおり、軽症か無症状だったわけですから、「感染者」ではなく「陽性者」(しかも正確ではない)の可能性も高いですね。
見出しは悪質だと思います。山梨県の皆様、冷静にご判断ください。

 
 大阪のコロナの死者数のうち、コロナが原因での死はわずか18%。どうしてもコロナを「恐怖の感染症」にしたいんですね。それにより莫大な利益を得ている人達がいて、定期的に世界中でワクチン接種が始まれば、さらに天文学的な利益を得る人達がいるということです。


慣れてはいけない

2020-08-29 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ以前からずっとそうなのですが、おかしなこと異常なことに慣れされています。
 和食がほとんどだったのが外国産の危険な小麦のパン食が常食になったり(安全なパンはいただきます)、昔は飲んでいなかった牛乳を毎日飲むようになったり、農薬・化学肥料・食品添加物・人工甘味料などを使うのが当たり前になったり、食材を電子レンジで温めるようになったり、器はプラスティックに化学塗料と、日本人の暮らしは改変されてきました。
 皆、病氣が増えるようなことばかりで、実際に添付1枚目を見ればわかるように、医療費が天文学的に増えています。何を意味するかと言えば、医療村(製薬会社・医療機器メーカーなど)が保険料などで国民のお金を吸い上げ莫大な利益を得ているということです。それに伴い、政治家・行政・マスコミも利益を得ています。
 テレビの本質が視聴者のためではなく洗脳装置であるのと同様、病院も一般的に大きな所ほど患者のためではなく、医療村=利権のための存在と言えるでしょう。マスコミにしても病院にしても現場の方は、懸命に働いていらっしゃる方がほとんどでしょうが、上層部のおかしな指示に振り回され疲弊している方も多いと思います。
 コロナ茶番以降は、さらに異常なことを日常にしようとマスコミ・政治・行政がタッグを組んで、洗脳を進めています。
 それは感染予防や国民=私達のためではなく、私達の免疫力を下げて人口を削減したり、病人を増やしてさらに利益を得ようとしていることは見え見えです。露骨にコロナワクチンを打たせようという報道が続いており、シナリオ通りに進んでいます。
 マスクについても常時つけることに「慣れました」と言う方がいらっしゃいますが、それこそが支配者の狙いです。免疫力が下がりますし、ワクチン接種の布石だからです。
 ZOOMもキャッシュレスも社会的距離も3蜜回避も、慣れてはいけません。
支配者にとって、私達を管理しやすくなり真実を知られないための都合が良い生活習慣であり、私達が幸せに楽しく健康に暮らすためには真逆の方向です。
 化学製品・工業製品・不自然な物やこと・偽物だらけになり、利用するつもりが、病氣になったり振り回されている。それが今の日本ではないでしょうか?

 添付2枚目は4月位の記事だったと思います。
「水曜どうでしょう」のディレクター藤村氏のご意見。
「不要不急のものがあるから僕達は生きていける。僕たちを人間らしくしているのは、不要不急のもの。
だから簡単にイベントを中止にしてはいけない。仕方が無い、と規制にならされていくことが恐ろしい」
 その通りで、異常なことに慣らされないこと、マナーや習慣にしないことが大切だと思います。
 明治維新以降、ずっと外国の支配者の狙い通りに様々なことに慣らされて、あらゆることが改変され当たり前になったことのほとんどが間違っていました。
 私の講演を聴くと具体的にそれがわかります。今回のコロナがラストチャンスです。
今、「足元の宝」に氣付いて暮らし方を「昔に進めること」が、日本再生・幸福な「八方良し」の社会を創る方法です。



夏にマスクは自殺行為 強要もマスク警察も罪

2020-08-28 | その他(2021年6月19日以前)

 「東京23区の熱中症死者170人 8月では過去最多、昨年1年の死者数も超す」
 上記の死者、今月だけで、ですよ。まだ8月終わっていません。
残念ながら、また予測どおりです。だから夏にマスクは駄目だって何度も何度も書いたじゃないですか。
 3月から警告し続けてきたこと、色々ありますが、残念ながらみんなその通りになってしまっています。
 「何よりも命が大事だから、マスクをつけろ」と言った人、マスコミ、専門家、政治家、行政。殺人じゃないですか。
 夏にマスクしたら、コロナの死者よりも熱中症の死者のほうがずっと多くなることくらい、誰でもわかることではないですか?コロナの死者、水増ししていますけど、それでも10倍以上です。

 もうそろそろ、マスコミ・政治家・行政に盲従してはいけないとに氣付き、免疫力を下げる行動や選択=あほ(た)らしい生活様式などを変えなければ、あらゆる病氣や死者が増えることになります。
 
 怖いのはコロナではなく、「コロナ以外の死者はいくら多くても問題なし、コロナだけは感染してはいけない」というコロナ真理教が蔓延していることです。

⚠ハッキリ申し上げて‼ マスクが原因です😷
*熱中症の症状として☝
・自覚症状がほぼ無し
・マスク装着により喉の渇きに氣付かない
・何より炎天下でマスク等していれば🔥♨☀
当然! 体温が上昇し汗も掻き呼吸も上手く出来ず
熱が逃げずに酸素が不足し二酸化炭素を多く吸い
ストレスで免疫力も下がります🥵

「マスク信者のみなさん‼
いい加減氣付いて下さい
特に子ども達に炎天下で🔥マスク等させていたらもはや虐待」

虐待というよりも、傷害罪や殺人罪ではないですか?
夏にマスクなんていう自殺行為、すぐにやめましょう。
マスクしないと入店拒否、も傷害罪や殺人罪になる場合があるでしょうね。


あ(た)らしい× あ(ほ)らしい生活様式 人間性を否定するもの

2020-08-27 | その他(2021年6月19日以前)

 小池都知事は、「新しい日常(生活様式)はマナー」と言いました。
とんでもない発言であり、不自然で人間らしさを否定する生活を「マナー」として定着させようとする目論見。従い続ければ人間ではなくなります。

 以下、小林有希様の記事より。
「人間は人と人との触れ合い、交流を持つから人「間」なのです。」
「赤ちゃんは初めて見る母親の本当の顔もわからなくなりました。
幼い子供達は人間の表情から機微を学ぶこともできなくなりました。こうして育つ子供はどんな人間になっていくのだろう?」
「子供は友達とも遊べない。
授業はモニター越しのリモート。
入学式も無く同級生に会ったこともない大学生。」
 
 大人の無知・事情・都合で子ども達を犠牲にし、とてつもない悪影響を与えています。絶対やってはいけないことだと思いますし、なぜ多くの大人が黙っている=黙認しているのか、信じられません。
子ども達を守るのが大人の責務であるのに、その真逆をやっているのですから。
NOマスクを何度も書いたのも、心情的には一番は子ども達のためです。大人が外さないと、子ども達も外せませんから。子ども達のためにも、コロナ真理教から脱会しましょう。

 コロナ茶番が始まってから数ヶ月、私はそれ以前と同じく
「行きたいところに行き会いたい人に会う
お気に入りのお店で楽しみながら食べたり買ったりする
生演奏や舞台に触れて感動する」
を実践し続けているので、免疫が下がらず感染しておりません。免疫を下げないのが最強の対策ですから。
感染していないので、NOマスクでも人に移すこともありません。

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 小林様の記事全文。ほとんど同意です。
『コロナ騒ぎにより打ち出された「新しい生活様式」
人と密に接するな。
マスクをしろ。
こまめな手洗い、消毒。
ずっと家にこもってろ。
こんな生活は人間に本当に幸せをもたらすのでしょうか?
周りの意見は一旦横に置き、
皆様自身の深い深いところにある魂にお尋ねいたします。
少し目を閉じてゆっくり呼吸をしてご自分に尋ねてみてください。
さて、
今までにあなたの周りに実際コロナになった人はいましたか?
いたとしたら、それは何人ですか?
その方は重症でしたか?
パンデミックというのは町中溢れてる、ということです。今本当にあなたの周りはコロナのパンデミックになってますか?
人間は700万年の有史以来、私達の体は微生物を含む環境と共生してきました。決して無菌状態ではありません。
今まで意識してなかったけど、私達の体はいつだって細菌やウイルスと共生してきたのです。
自然の摂理に無駄なことは何一つありません。ウイルスも細菌も必要だからくっついているのです。
それなのに、人類はこの数ヶ月で突然微生物を目の敵にして狂信的な手洗い、消毒、隔離、マスクを始めました。
あなたの魂はこれが本当に妥当だと感じますか? 自分によく尋ねてみてください。
人間は有史以来、2つの鼻の穴をフル稼働して呼吸してきました。鼻はゴミやバイ菌のフィルターでもあり、空気を加湿し私たちの体を守ってきました。
それなのに、人類はこの数ヶ月で突然鼻を塞ぎはじめました。
マスクで息苦しく、口呼吸になってしまい、有史以来してきた鼻呼吸が突然阻害されました。
しかも記録的猛暑にかけて顔にフタ。
去年の何倍もの熱中症被害者も続出。その数コロナ死亡の11倍。
赤ちゃんは初めて見る母親の本当の顔もわからなくなりました。
幼い子供達は人間の表情から機微を学ぶこともできなくなりました。
こうして育つ子供はどんな人間になっていくのだろう?
そこまでしてウイルスから身を守ってくれてると皆が信じてるマスクの目はコロナウイルスの大きさの100倍以上😅
マスクの上からも下からも横からもウイルスは自在に通過し放題🤗
元からマスクには感染防御効果なんてありません。
あなたの魂はそれでもマスク装着は妥当と感じますか? よく尋ねてみてください。
人間は人と人との触れ合い、交流を持つから人「間」なのです。
有史以来、そうやって生きてきました。
それなのに、人類はこの数ヶ月で突然、ソーシャルディスタンスとやらを始めました。
子供は友達とも遊べない。
授業はモニター越しのリモート。
入学式も無く同級生に会ったこともない大学生。
来年会えるかどうかも分からない老いた親にも会えず。
入院してる家族をそばで励ますことすらできない。
死ぬ時も一人。
お葬式すらドライブスルー
気のおける仲間と語り合うこともできない。
人類の遺産、音楽も観劇も芸術も娯楽も楽しめない。
青春の全てをかけて頑張ってきた甲子園球児の夢も打ち砕かれた。
ずっとずっと昔から祖先が大事に守ってきた疫病退散や豊作をもたらす神様のお祭りも一切中止になった。
知ってるお店もどんどん消えていく
日本中がシャッター街に
職を失う人の山
不安から鬱になる人が続出
次から次へと絶望から命を断つ人
戦後最悪の大不況
毎年3000人以上のインフル死亡
者でも普通に社会は動いてたのに
死亡者1000人のコロナでこの有様
あなたの魂は、それでもコロナのためには、とことんこの生活を続けるべきだと感じますか? よく尋ねてみてください。
行きたいところに行き
会いたい人に会う
お気に入りのお店で楽しみながら食べたり買ったりする
生演奏や舞台に触れて感動する
人間らしい「普通の生活」に戻るのが、本当に健康を保つ、あるべき姿だと私の魂は叫んでいます。』




感染者数の報道は害悪、即時やめるべき

2020-08-27 | その他(2021年6月19日以前)

 ずっと言い続けてきたように、マスコミが感染者数(しかも不正確な検査で陽性反応がでた人の数で感染者数ではない真っ赤な嘘)を報道するのは害悪でしかなく、それをやめないかぎり社会への悪影響・異常な社会は終わりません。
 
小籔千豊さん、素晴らしい!
テレビでの発言

「一個人としては、テレビ、報道含め、過剰に加熱させた罪というのは大きくある」
「感染者数を累計で出すなどいうのをテレビでやっていたことも意味がわからなかった」
「指定感染症2類から外すのに賛成」

 彼は芸人さんですが、なんでこういうことをミュージシャンやアーティストが言わないのか不思議でなりません。

何のために表現する仕事をしているのか?ロッカーが、長いものに巻かれて、右へ倣えでどうする?本物ではないことがばれちゃいましたね。
 先日、私に「プロのミュージシャンがどうしようもないから、保坂さんミュージシャン復活しろ」と言われました。「曲が5分でMC1時間のライブやりましょうか?」と冗談で返しておきました(笑)。

 小藪さんが言っているのは、当たり前のことなんですよ。
コロナより死者が多いインフルエンザで、症状が無い人に検査しますか?いちいち検査結果を報道しますか?
「PCR検査を増やせ」なんて、自殺行為であり論外です。

この数ヶ月の長きに渡り、
・放送法に違反し続け
・恐怖を煽り続け
・パニックを作り出し
・全国民に甚大な被害や悪影響を与え
・心が病む人を大量に産み
・差別や偏見を産み出し
・自粛警察、マスク警察を産んだ
・国民を分断した
・子ども達を犠牲にした

ことを謝罪し、報道姿勢を転換し、国民=私達が正常な生活に戻れるようにすることが、マスメディアの使命です。。
それができないメディアは、放送法違反・社会=日本を壊すこと・子ども達を犠牲にし続けることになるので、罪を問われ、放送停止に。新聞も同様です。

 本来、報道の影響で廃業・倒産した企業・店に損害賠償することも必要です。
完全な営業妨害ですから、飲食店や宿泊業の方々が、政治やマスコミを訴えないのも不思議です。


PCR検査は受けないほうが良い

2020-08-26 | その他(2021年6月19日以前)

 日本も、間違った情報の広がりを止めるために、本当のことを広めて命や経済を守るため、海外のように医師が立ち上がる必要があります。

 藤原紹生医師の記事をご紹介しますが、以下が一番重要でしょう。
「PCR検査については、科学的では全くありませんし、その診断としての意義は全く感じませんので、推奨はいたしません。と言うよりむしろ、持っていてもおかしくないものを引っかけて陽性となっているのであれば、かえって不要な心配を増長させることになりますので、PCR検査を安易にお受けにならないことをお勧めいたします。」

 2番目は、「未だに「新型コロナウイルス」単独の病原性をつきとめたものは一つもありません
 病原性が証明されていない!新型コロナで、全国民が悪影響・被害を受けて社会が変質させられ、異常な状態になっているのは、
「間違った報道をするニュースやワイドショー」が原因ですから、「正しく修正していただきたい」
ということです。

「「新型」というのは、新しく未知なるウイルスが発見された、という意味ではない
ということで、「未知のものだから怖い&警戒を続けないと」という理論は間違いです。

 以下が記事全文です。重要な点、抜粋しておきます。

「論文作成までの期間も、WHOの決定も、異例中の異例なぐらい早いので、この流れについて何か作為的なものを感じます」

「ウイルス学や感染症学の専門家の先生方が、議論や検証を重ねて「新型コロナウイルス」と命名したのではなく、WHOという国連の専門機関の独断で命名された」

「新型コロナウイルス」の「新型」というのは、新しく未知なるウイルスが発見された、という意味ではありません。」

「「新型」というのは、今までに登録されていないコロナウイルスで、「新たに病原性が見つかった」という意味」

「アメリカのCD社のPCR検査キットの説明には、こう書かれています。「インフルエンザAウイルス、インフルエンザBウイルス、呼吸器アデノウイルス、呼吸器合胞型ウイルス、パラインフルエンザウイルス、マイコプラズマ、クラミジアに非特異的影響の可能性あり」このことは、これらのウイルスでも引っかかって陽性になる可能性がある」

「PCR検査陽性者」=「感染者」ではありません。テレビで報じられる「感染者数」は「PCR検査陽性者数」です。間違った報道をする(意図的かどうかは知りませんが)ニュースやワイドショーは、正しく修正していただきたい」

「WHOは、7月の初めに、今回のコロナウイルスは「隔離も検疫もソーシャルディスタンスももう必要ない」「一人の人から別の人に感染させることはできない」と発表しました。感染させることができなければ、もはや感染症とは言えません。」

「科学的ではなかった、3密理論・8割自粛・クラスター理論・ソーシャルディスタンス・マスク、などを手放し、普段通り生活したり、GOTOトラベルを積極的に行う方が、集団免疫を維持できて第二波の予防に繋がる」

※添付はご参考までに(私が作ったものではありません)




英国で親の半分が“ワクチン拒否”&2割がコロナは嘘

2020-08-25 | その他(2021年6月19日以前)

 英国デイリーエキスプレスの記事をテレビ東京が紹介。
こんな放送が増えるなら、テレビをつけてもよくなります。

「英国で親の半分が“ワクチン拒否”」

「86%が副作用を懸念」
「2割がコロナは嘘」

 英国は半数の親がわかっている!覚醒者が増えているようです。
子ども達を守るために、日本も続きましょう!NO ワクチン!

 20歳以下死者ゼロなのに、危険なワクチンを子ども達に打たせる理由は何もありません。
4分位の動画ですが、最初から1分だけ見ればOKです。
イギリスで親の半分が“ワクチン拒否”



テレビは大犯罪集団になった

2020-08-25 | その他(2021年6月19日以前)

 以前、都知事を逮捕したほうが良いのでは?と書きましたが、野村様はコメンテーターも逮捕すべき、スポンサーも同罪と。そのとおりでしょう。

 今まで恐怖を煽ってきたマスコミ・政治家の罪はとてつもなく大きいです。子ども達を犠牲にして悪影響を与え続け、人々の心を壊して、差別や偏見・対立と分断を産み出し、多数の倒産・廃業・熱中症の死者を出しました。

以下、野村慶太郎様の記事
『新型コロナを「スペイン風邪の恐怖の再来」とか言ってスペイン風邪をテレビのバカコメンテーターがすぐ引き合いに出す。テレ朝社員の玉川徹。キイタコトナイ大学教授の岡田晴恵。おまえらのことだ。
なにが「コロナの女王」だ。芸能プロダクションに入った?やかましいわ。
玉川徹。おまえ盆休みしっかり取りながら、飲食店休業に追い込んで潰してんじゃねーよ。
ワシはおまえら2人と羽鳥コロナ扇動ショーの番組関係者は悪質過ぎるので「虚偽の報道流布罪」で逮捕すべきではないかと思っている。それができなければ、少なくともこの期間中のあの番組のスポンサーは全社間接的な共犯だから非難されるべきだと思う。』

『東京本日熱中症死亡者28人(全員70代、80代)、新型コロナ死亡者2人(90代、80代) 結局、新型コロナもインフルエンザも熱中症も癌も誤嚥性肺炎も転倒も交通事故も窒息も、加齢と共にリスクは急上昇するってことね‼️ 当たり前のことね‼️ 玉川徹氏や、岡田晴恵女史、みたく、全国民にコロナ危機を煽り、全く無駄に個人経営者、会社、店を廃業に追い込み、例えば、天ぷら油を全身に浴び焼身自殺した天麩羅屋店主、などへの償いは、どうされるのだろうか? どうしてくれるのだろうか?』





情報統制が進んでいます

2020-08-24 | その他(2021年6月19日以前)

 悪意を持って嘘ばかり垂れ流している側が、真実を「虚偽の情報」とする。本当のことを知られては困るから。

 以下、川瀬 正人様より。
『冒頭、昨年の10月に行われた「イベント201」というとても大がかりなシミュレーション会議の映像からスタートします。たぶん「ファクトチェック」が入ると思いますが、「動画を見る」をクリックすれば普通に再生されます。
この動画の15分過ぎに「ファクトチェック」とは如何なるものかの説明もあります。真贋はご自分で判断して下さい。』
 

字幕を修正してアップ ←内容はこちらをご覧ください。
 

令和2年の保坂紀夫・竹の造形美術館の営業が終了しました

2020-08-24 | 店のこと

 昨日23日で保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか 八ヶ岳店)の営業が終了しました。昨日の今年最後のお客様は、竹の解説ツアーの終了時、工芸品の体験体感解説ツアーの終了時、それぞれ拍手をいただき、まさに「有終の美」という感じでした。
 他にも、コロナ騒動で狂ってしまった社会を正常に戻したい、という同志の方々もわざわざお越しくださり、有難く嬉しい繋がりができました。
 ご来館いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 保坂紀夫が亡くなってから約3年が経ちます。

父は、「俺が評価されるのは死んでから」と申していましたが、その通りになってきていて、作品や解説ツアーについて嬉しいご感想を多く頂戴しています。
 私自身も何年か解説を重ねていく中で、世界中で誰もやったことがない父の志事・作家活動・人生をわかりやすく正確にお伝えできるように解説方法・内容も向上させてきたつもりです。

 特別企画の篠笛演奏(7月31日)、炭焼き・木酢液のお話(8月16日)も大好評でしたから、来年も企画しますし、他の職人さんにもお越しいただこうと計画しています。日本の伝統文化の素晴らしさ・奥深さ・凄さをお伝えできたと自負しています。
 美術館の開館が年間1ヶ月しかないというのは、あまりにもったいなく、来年はもっと長く開館できるように検討しています。

 本日24日~は原則甲府におります。
甲府店の再開は9月18日~ですが、それ以前にご来店ご希望の方は、前日までにご連絡ください。
休業中に大阪・愛知・静岡で講演がありますので、各会場で皆様にお会いできるのも楽しみです。

 また、7月上旬にインターネットラジオに出演した音声が聴いていただけるようになったので、以下にご紹介しておきます。
工芸品や竹の造形美術館について話しています。
 
司会の釘本さんも、甲府の店には以前お越しいただきましたが、先週初めて竹の美術館にも大勢のお知り合いと共にいらしてくださるなど、「人生が変わる」、とても有難い出逢いでした。

ゆめのたね放送局 沖縄 7月10日放送
「当たり前の世界」 保坂浩輝出演

QRコードも添付しておきます。

 これからも「八方良し」を目指して、日本の本物をご紹介していきますので、宜しくお願い致します。

八方良しを目指して 日本・山梨を元氣に!


陽性と感染と発症の違い 「陽性で感染と言ってはいけない」

2020-08-23 | その他(2021年6月19日以前)

 「陽性と感染と発症の違い」がわからないで右往左往・びくびくして、ワクチンを打たれたら、シナリオ通りに踊らされることになります。
 「陽性者」=「感染者」として発表している時点で、政治家も行政もマスメディアも罪を犯しているのです。

 以下、本間真二郎医師の記事です。
「検査陽性と感染と発症の違いをわかりやすく説明します」
https://www.facebook.com/shinjiro.homma/posts/2783858135272521

「新型コロナウイルスでは「検査の陽性者」を「感染者」として報道されていることがほとんどで、これはとてもとても重大な問題です。報道機関をはじめ、医師や専門家がこのことを指摘しないことはそれ以上に問題」

↑そう。私のような影響力が無い人間ではなく、ジャーナリストや医師や専門家が声を大にして言うべきこと。ひどすぎます。

「感染し症状を認める状態で病院を受診し検査を受けてはじめて感染」

↑今、感染者として発表されている人は、無症状が多いので感染者ではない人が多数含まれています=水増しされている。

「 ・ウイルスが生きているか死んでいるか

ウイルスが生きていなくても、ウイルス遺伝子の一部が残っていれば陽性になります。
・ウイルスが細胞に感染しているかどうか

細胞に感染する前のただ「いる」段階でも、感染し細胞に侵入した後のいずれでも陽性になります。」

↑こういうまったく問題が無い方を隔離したり入院させたりするのは重大な人権侵害です。

「通常の免疫力がある場合は気道にウイルスがいても全く発症しないのです。

「検査陽性=ウイルスがいる」ことだけでは「感染と言ってはいけない」のです。
 人は微生物と常に接触しているわけですから、ウイルスをもらっても(ウイルスがいても)感染しなければ、感染しても発症しなければ、発症しても重症化しなければいいのです。これらを決めているのは、ウイルス自体ではなくウイルスをもらった側の免疫力であることも大切です。」

↑ウイルスや菌と共生していくこと、免疫力を高く保つことが大切ですね。

「・陽性者が他人に感染できるかどうか

ウイルスが死んでおり、断片だけが残っている場合は他人に移すことはできません。また、ウイルスが生きていても数が少なければ人に移すことはできません。通常ウイルスが感染するためには数百〜数万以上のウイルス量が必要になります。しかし、PCR法は遺伝子を数百万〜数億倍に増幅しますので、極端な話、1個〜数個のウイルスでも陽性になる場合があります。」

↑陽性者ですら上記ですから、私達が真夏に熱中症や酸素欠乏などの危険を冒して増す苦(マスク)をする必要や理由はありません。

「「検査陽性数」「感染者数」「発症数=患者数」「軽症者数」「重症数」などを明確に区別して報道されることを期待します」

↑これは絶対必要です。

今まで出鱈目な報道をして、社会に大混乱をもたらし、多大な被害を出し迷惑をかけたことを謝罪する必要もあります。昔なら間違いなく切腹ものです。

「風邪にかかることの本質は、むしろ健常な人が必要な時にウイルスの力を利用して風邪をひき、熱を上げたり、体の修復を行っていることなのです。裸で寝た場合は、体温が低下し免疫力も下がるため、風邪を利用して体温や免疫力を回復しているのです。」

↑当たり前ですが、コロナに感染することは悪いことではありません。誰でも風邪をひくことはあるのですから。

それなのに、感染で謝罪する?差別?店が責められる?営業停止?大学に通えない?ライブができない?
すべてが狂っています。

 添付2枚目の画像は神奈川のお店が作ったようです。このように命や健康を守る、お店が増えるといいな~。





PCR検査はやめるべき

2020-08-22 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ劇場は、PCR検査の結果で大騒ぎしていますね。
では、そもそもPCR検査ってどういうものなのか?それを知らずに議論をしても意味がありません。

 感染症の診断に使ってはいけない検査・不正確な検査・検査数もいかようにでもコントロールできる検査で、陽性と診断された数を、感染者ではないのに「感染者」としてマスコミ・政治家・行政が大々的に非常に危険で悪いことのように報道し、国民=私達が、一喜一憂し、怯える、怖がり、間違った対策をに盲従する。しかも厚生労働省の指示により死者数も水増し。
一から十まで、すべて出鱈目で間違っているのです。狂っています。
敵はコロナではないのは明白です。こんな茶番をいつまでも許してはいけません。
皆が茶番だと氣付き、おかしな過剰対策をやめて普段通りに暮らすだけで騒動は収束します。

 
冷静な分析・解説でわかりやすいので、以下の動画を全国民が見れば、コロナ恐怖症やコロナ真理教から脱する方もいらっしゃると思います。
PCR検査は感染症の診断には使えない


 マスメディアがこの動画のような重要でコロナ茶番を終わらせることができる情報を流さないのは、放送法違反であり、大罪です。

マスメディアが茶番を創作しているのですから、流すはずもないですが。だからこそ、本当のことを草の根で拡散しなければ、永遠に私達は狂った社会で暮らし続けなければいけません。

 そもそも、死者がコロナより多いインフルエンザで無症状の人に検査するなんてことありますか?

有り得ない異常なことですし、まったく必要なく、社会=私達にとって大変な害悪です。

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木村正治様の記事

https://www.facebook.com/kyutaro.takehara/posts/1711500329005627


「テレビや新聞、ラジオで毎日毎日唱えられ、
政治家も医者も識者も半狂乱のように必要性を叫んできたPCR検査ですが、これを発明した張本人が何と言っていたかご存知ですか?

PCR検査のPCRを発明したキャリーマリス博士は、
「PCRを感染症の検査や診断に使ってはならない。」と述べています。
更にはPCR検査キットの使用注意書きには、
「感染症の診断、治療に用いてはいけない」と書いているそうです。

発明した本人ですら感染症の診断に使ってはならないと言う理由は、不正確だからだそうです。
ある医師が単なる水道水をつけて検査に出したら何と陽性になったと発表していました。
PCRは実験によれば、全く健康で問題ない人が5人検査したら、4人が新型コロナウイルス陽性だと判定されたとのこと。一体何なのでしょうか?

ちなみにこのキャリーマリス博士は2019年暮れに突然死しています。
まさに新型コロナウイルス禍が発生する直前にPCR検査は使ってはいけないという、極めて不都合な事実を発表したために暗殺されたのではないかと疑われています。

アメリカの医師も何でもかんでも死亡した患者
の死因をコロナウイルスにするよう指示されたことを告白していましたね。その医師は今、大変な圧力を受けているようです。
また日本でも厚生労働省から死亡理由はとにかくコロナウイルスにするよう指示が出ていたことが随所で告白されています。

これは明らかにコロナウイルス禍を理由にした
全人類へのワクチン接種が主目的だとしか見えませんね。
しかも周知の通り、ワクチンには意図的に水銀やホルムアルデヒド、不妊成分、発ガン物質、アルミニウム、蛾の幼虫の細胞や様々なウイルスが混入していることが様々な医師、研究者により告白されています。

ウイルスよりも恐怖に怯えることでの人々の営み
の停止による経済破壊による失業や経済苦、そして全人類に接種を試みるワクチンによる害のほうが恐ろしいと言えます。」






どうしたらいいか

2020-08-21 | その他(2021年6月19日以前)

 私は、どうしたら日本を元氣にできるか約30年考えて、その集大成を著書『「八方良し」を目指して 山梨・日本を元氣に! すべては知ることから始まる』で提案したのですが、記事を共有した船木医師も
「私たちをコントロールし、支配しようとする人間たちの企てに抵抗するには、どうしたらいいのかもう何十年も考えてきました。」とのこと。まさに同志ですから、船木医師の辿りついた答えをご紹介します。
私も、笑うことは大切だと思いますし、
〇テレビ・新聞以外から情報を得る
〇怖がらないこと
〇自分の頭で考えること
〇集まること
〇直接会うこと話すこと
〇繋がること
〇支配者の指示とは逆をやること
〇人の目よりも自分の心の声に従うこと
が重要だと考えていますので、実践し続けています。
 
 今、テレビの不正確な情報(死者42万人になるなどのデマ)に恐怖を煽られ、怖がって、盲従して、集会・講演会・イベント駄目、ZOOM、分断され引き離され、人目を氣にしてマスク、と全部逆をやらされています。
「マスクしていると苦しくてさ~」
「マスクしていると暑くて」
「マスクしていたら、かぶれてきちゃって」
当店の和紙のマスクだとだいぶ楽ですが、普通のマスクをつけていたら皆上記の状態でしょう。答えは簡単ですよね。じゃあ、外せばいいじゃん。

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船木医師の記事 「支配者たちの「急所」」

「重要なことは、少しずつでもいいので自分で学び、自分で情報を集め、できるかぎり先入観を捨てて、ものごとを自分の頭で判断し、自分の意見、方針を打ち出すことでしょう。
同じくらい、重要なことがあると思います。それは、その支配者たちを、「笑う」こと」

「学び、考え、相手の目論見通りに「集まることをやめない」で、知恵を持ち寄って、支配者たちのやっていることをできるかぎり理解し 常に『笑う』のです。」

「支配者は人びとが集まり、結びつくのを非常に恐れます。互いを孤立させようとします。(コロナの方針もまったくこの通り)」

女性の保持する細菌が私たちの健康と幸福にとって重要!

2020-08-21 | その他(2021年6月19日以前)

 過剰殺菌や社会的距離・無症状の人の隔離・自粛は、逆効果。赤ちゃんにフェイスシールド、幼児にマスクなどは自殺行為です。学校給食もやるべきことと真逆のことをやっていますね。

 石川眞樹夫医師の記事をご紹介します。
「母親や育児に関わった女性のmicrobiomesが、母親の産道から〜キスや触れ合い〜母乳〜など愛情深く育てられるなかで体内に入り、これらの女性由来の微生物が免疫系も含め人間の原初の健康の元になっているということが分かってきた。
育つにつれ、食べ物、環境、出会ったり関わる人達も似た細菌を保持していることが健康にいいと言っている」
 
「日本で言う“同じ窯の飯”を食べた仲とは…?このことを言い得ているのか?
お母さんが素手で磨いで炊いた、細菌一杯のごはんを、またまたお母さんの素手で漬けて揉み込んだ、細菌一杯のお漬け物と、自家製のこれまた細菌一杯のみそ汁と一緒に食べて、みんな健康で幸せになる!
やはり、小さい頃から充分なスキンシップ、母乳、お母さんの菌の入った手作りのご飯を食べて育つのが大事なのだな〜
だから、川の字で親子が一緒に寝る事も細菌的に大事なんだろうな〜!」
 
「私たちは細菌、微生物によって健康に生かされてる、ありがとう〜!」
 

常時増す苦で病人・重症者・死者が増加

2020-08-20 | その他(2021年6月19日以前)

 私がなぜ何度も増す苦(マスク)のことを書くかというと、警告し続けているように、常時増す苦・過剰殺菌などの危険な対策が常態化すると、「コロナの重症者・死者もそれ以外の病人・死者も増加する」(米国医師)からです。最悪ですね。
 会社でも従業員に勤務中の増す苦を強制したり、店や施設でも増す苦しないと入るのを拒否している所が多い、ということは、増す苦を常用の悪影響・危険性・危険度・深刻さを理解していない、ということです。
 すでに常時増す苦は、頭痛など体調不良を訴えている人を増やしてます。
 今後も、人の目を氣にしたり、決まりだからと従って、その場しのぎのこと(増す苦)をして免疫力が低下したら、今後大変なこと(コロナの重症者・死者増加、それ以外の病氣・死者も増加)になる、と再度警告しておきます。
 
 私が「コロナより熱中症のほうが危険だから増す苦を外しましょう」と警告・予測したとおりになっています。
「都内 熱中症で死亡 今月100人超える」
都内だけで19日間で103人。コロナより桁違い多く熱中症で亡くなっています。増す苦が影響した人も少なくないでしょう。
こんなに多くの死者を出して、「増す苦を付けろ」と言ったマスコミ・政治家・行政はどう責任を取るのでしょう。小池都知事、謝罪や辞職しないのでしょうか?なぜマスコミは都知事を追及しないのでしょう。コロナはいい加減な検査で無症状の陽性者が出ただけで大騒ぎじゃないですか。
 
「夏に健康な人が増す苦」
なぜでしょう?ほとんど効果も意味もなく有害なのに。有り得ません。
熱中症の死者を増やさないためには、患者や持病がある方以外は原則増す苦を禁止するくらいの措置が必要かと思います。
 怖いのは、コロナ感染ではなく、「コロナ恐怖症」と、コロナ以外の死者は多くても騒がず、コロナは無症状でも陽性者を出してはいけない、という新興宗教「コロナ真理教」です。
そして「マスクはマナー」となってしまうことです。危険なことを常態化して良い筈がありません。

 増す苦をしていない状態が、免疫力や自然治癒力が最大に働いてくれるのに、余計な足し算=増す苦をするから、体調不良・病氣・死者が増えているのです。
 この当たり前のことに氣付いて、皆が「コロナ恐怖症」「コロナ真理教」を脱すれば、健全で健康な社会になるでしょう。

 私が会社員だった頃、「社畜」という言葉が流行りました。私も地獄の痛勤電車で通っていたり、理不尽な会社の規則に苦しんだり、これを何十年も続けたら「社畜」だと思いました。
 会社を辞めたことで、やりたくないことをやらなくて良くなりました。当時、給料は激減しましたが。でも今となっては、東京で会社員を続けていたら、とっくに体を壊したり、精神的にも経済的にも今よりも苦しい状態になっていたであろう、と思います。

 何かの我慢大会かと思ってしまいますが、38度の日に皆が増す苦をしている状況はあまりにも異様で怖いです。「増す苦奴隷」「ゾンビのようだ」と表現している方がいますが、私もそう見えます。
私自身が「社畜になっている」と氣付いたように、自らご自分の健康を害したり、子ども達を虐待しているような選択をしている異常さに氣付き、皆様が免疫力が高い状態で本当に風邪が流行る冬を迎えることを願ってやみません。

 異常で危険な規則を強制する組織や会社からは離れる選択も視野に入れたほうが良いかと思います。
「健康が一番の財産」ですから、それを奪おうとする組織にいるのは得策とは思えません。コロナワクチン、絶対来るわけですから。私は28年前に会社を離れて、今、自由で幸せです。

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「子どもの死者が出る前にマスクを外そう」

「夏のマスクは禁止に 健康と命を守るために」

「常時マスクは免疫力低下・3密回避は人間の家畜化」

「熱中症の搬送者、去年の10倍!子どもにマスク強要は虐待!」

「常時マスク+スポーツドリンクはダブルパンチ」

「真夏に子どもに増す苦(マスク)させるのは愚行・虐待・犯罪」

「マスクをしない診療所 マスクの害や危険」

「NOマスク運動 大人が手本を見せて子ども達を守る」



科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質

2020-08-20 | その他(2021年6月19日以前)

 動画のご紹介です。
「科学的エビデンスの欠如がコロナ騒動の本質である」

「コロナ騒動の大きな要因として、健常者の自粛、マスク、ソーシャルディスタンスの必要性がマスコミ等を通じて報道され、半ば強制力を持たせる形で社会のあり方を変えようとしていることがあげられる。この話は、無症状の感染者から飛沫等により、伝播するという科学論文に基づいている。しかしながら、PCR陽性で症状のない人が、どの程度病原体を飛散させるのかについての直接的エビデンスはない。」

新しい横文字は洗脳するための用語

2020-08-19 | その他(2021年6月19日以前)

 昨日のニュース
クラスター発生の天理大ラグビー部員新たに29人が感染、計53人に
って、ありますが、これは悪いこととして報道してます。

「天理大ラグビー部員53人陽性も全員無症状・軽症!」

という見出しならどうでしょう。というか、全員無症状か軽症なら1つもニュースにする必要がありません。単に、53人全員健康ってことです。朗報です。

「クラスター発生」って、「やっぱり、コロナ怖い、やばい」「収束していない」って思わせるような何か凄い悪いことが起きたような印象を与えますね。

 マスコミが新しい横文字を使ってきたら、

「洗脳するための用語」と考えたほうが良いです。
添付の図をみるかぎり、インフルエンザのほうが怖いです。

 最近は後遺症のことを持ち出して恐怖を煽っていますね。

どんな手段を使ってでもワクチンを打たせるのが目的でしょう。

下記、野村様の
「造られた流行のような違和感を感じる」
違和感、とても大事です。
私も含め、すべてにおいて現代人は感じる力が衰えているように思います。

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以下、野村慶太郎様も同様の記事を書かれていました。
https://www.facebook.com/keitaro.nomura/posts/3315786081816369

『「またしてもクラスター感染の発生です…」とニュースキャスターが眉をひそめてアナウンスすると、何か特別重大な事態が発生しているかのように聞こえるが、そもそも「クラスター=ブドウなどの房」の意味で、要するに「集団感染」を専門用語の横文字で言ってるだけである。
そして、食中毒やインフルエンザが集団で発生するように、菌やウイルス感染症はクラスター感染のスタイルになるのが普通である。
だからインフルエンザ流行ったら学級閉鎖になるでしょうに。あれがクラスター感染である。むしろ飛び火的にポツンと感染者が出る方が珍しいと言った方が良い。
 コロナ狂騒を生んでる大きな原因の一つが、テレビの安っぽい専門家がやたらと流行らせた「横文字専門用語」のオンパレードだと思う。

PCR検査は「ウイルス遺伝子体内有無検査」
クラスター感染は「集団感染」
ロックダウンは「都市間移動制限」
オーバーシュートは「感染急増」
パンデミックは「世界的大流行」
と言えば済む話。

世の中に薄っぺらい一過性の流行が生まれるときには、大体マスコミやニワカ専門家は消化不良の横文字をやたらと使う。
コロナもそういう横文字がやたらめったら飛び交っているところに、造られた流行のような違和感を感じる。』




仕方がない、は禁句に

2020-08-19 | その他(2021年6月19日以前)

 以前、「仕方がない」は禁句にしたほうが良いと書きました。
「周りと同じだと安心、周りと違うと不安」「皆と違う人をいじめる」
これも日本病ですね。しかも重症です。

 私とほぼ同じ内容の投稿をしている方がいらしたので、ご紹介しておきます。

「大人が決めた馬鹿げたルールの一番の被害者は学校に通う成長盛りの子どもたち」

「周りに従って失うのか
自分の意思や感覚に従って守るのか
非常に大事な局面を迎えています。
馬鹿な大人が病気になるのは勝手ですが
そこに子どもたちを巻き込まないで頂きたい」


日本はコロナより危険なものが溢れかえっている

2020-08-18 | その他(2021年6月19日以前)

 以前、学校給食がご飯をやめてパン食になった、という記事をあげました。そのパンに「グリホサート」が含まれている。どういう意味なのでしょうか?
 なぜ、日本ではホームセンターで、ラウンドアップが普通に販売されているのか?
 上記2つの答えは、「日本人を殺すこと、と、子どもが生まれないようにするため」=人口削減、ですよ。
 19歳以下は一人も死んでいないコロナよりも、「グリホサート」のほうが何百倍も危険ではないですか?
 それなのに「新しい生活様式」、とか言っているわけですから、目の前が火事なのに氣付かず、爆睡しているようなものです。
 以下の記事を読めば、日本の中央メディアや政府・行政は
・絶対に信用してはいけないこと
・私達=あなたを守る氣はまったくないこと
・彼らの言うとおりにしてはいけないこと
がわかるでしょう。

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「カリフォルニア州がラウンドアップを発がん性物質のリストに載せた。今年2月にはワシントン大学の研究チームが「グリホサートにさらされると発がんリスクが41%増大する」との研究結果を発表した。」

「グリホサートは発がん性はもちろん、植物を枯れ死させてしまうが、同様に土壌細菌や腸内細菌も損なう。腸内環境を破壊することでアレルギーなど自己免疫疾患などの原因になったり、神経毒として自閉症や認知症を誘発する可能性が指摘されている。また、生殖に与える影響も懸念されている。精子の数の激減、胎児の発育に影響を与える可能性だけでなく、世代をこえて影響する危険を指摘する研究結果も発表されている。ベトナム戦争で撒かれた枯れ葉剤によってつくられたダイオキシンは三代にわたって影響を与えるといわれるが、グリホサートにも同様に世代をこえた影響が出る可能性も指摘されている。」

「カナダでは2012年末までに全州で芝生や庭での使用を禁止した。」

「アメリカでは、長年にわたるラウンドアップの使用によるがん発生が広く問題になり、昨年8月、今年3月と5月の3回にわたってラウンドアップを使用してがんになったとしてモンサント社を訴えていた原告が勝訴した。同様の訴訟は1万3000件以上も起こされている。
 5月には、カリフォルニア州の夫婦が「ラウンドアップが原因でがんを発症した」として賠償を求めた訴訟で、州裁判所の陪審はモンサントに対し約20億㌦(約2200億円)の支払いを命じた。」

「世界中からはじき出され行き場を失ったラウンドアップが日本市場に一気になだれ込んできており、除草剤では売上トップの座を占めている。日本では日産化学工業が2002年5月にモンサントの日本での農薬除草剤事業を買収し、ラウンドアップの日本での販売権を引き継ぎ、「優れた効力と環境に優しい除草剤」などと宣伝してきた。」

「日本政府はすでに世界的に危険性が明確になっていた2016年に「グリホサートの安全性を確認した」との評価書を公表した。この評価書を前提に2017年12月には、グリホサートの残留農薬基準を大幅に緩和した。小麦で6倍、ソバで150倍、ゴマで200倍、ベニバナの種子で400倍というけた違いの大幅緩和だ。しかもこのことをマスコミは一切報道しなかった。これによってグリホサートの残留基準は中国の基準の150倍になった。中国からの輸入野菜が農薬まみれで危険だと問題にしていたが、その中国産野菜の方がまだましという殺人的な状況になっている。」

「ラウンドアップは日本の店頭では「もっとも安全な除草剤」とか「驚異の除草力」とかいった宣伝文句で販売されている」

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 知人の安藤さんも以下のように警告しています。

「道端の「除草剤」使用のあまりの多さ・・。
問題多きグリホサート(商品名ラウンドアップ等)薬剤。人類史上かつてなく大量の除草剤が売られていて大量に大地散布されているこの日本列島の事実、2020年春以降、特にひどく目立ちます。この除草剤の深刻な実態を語れる日本の大人は極く極く少数。
無知と思考停止と洗脳された善意日本人、そして国際政経のずる賢い支配力と薬剤メーカーの利害、そして販売者の打算がこの結果を招いています。世界の潮流を知らないか知らぬ振りの日本人、瑞穂の大地と水清きの国であるはずのこの日本列島で・・だけ進行する醜態、この現代の悪しき常識と無為無策のあたり前が必ずや近未来に大きな禍根を残すとの残念な確信を抱きます。😤 
実情にきずいた者は、嘆くだけでなくもっと発信し行動すべきです。郷土の水を学ぶ子どもには言えなかったこと。大人たちには声を大きくして冷静に真実を語り、早期の行動転換へ向かいたい。いかにすれば、賢き発信ができるのか・・今日も理解の環を広げる挑戦を続けます。上の問題でなく、底辺市民と現場の問題と思うのです。」

マスクをしない35の理由

2020-08-18 | その他(2021年6月19日以前)

 当店で、普通の増す苦に比べて夏でも苦しくなくて危険性が少ない和紙のマスクを売っていても、6月以降はマスクをしていません。つけるのは本当に必要な時だけにしてください。
 以下、私がマスクをしない理由35

1 命を守るため 熱中症の危険 (コロナよりも圧倒的に危険)
「東京都8月だけで熱中症で79人死亡」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6368630

2 免疫力を下げるため、病氣になりやすくなる=まわりに迷惑をかける

3 免疫力を高く保つことがマスクより有効な対策だから

4 マスク無しより暑い

5 マスク無しより苦しい

6 コロナは感染拡大していないから

7 コロナは夏にマスクをするほど危険ではないから

8 コロナ茶番に騙されないことを意思表示

9 危険でおかしな対策には従わないという意思表示

10 「無症状の人が他人にうつす」という証拠はなく、私達の行動を縛り自由を奪うための嘘だと考えているから

11 マスク着用を従わせることは、ワクチン接種を従わせるための布石だから

12 マスクは主に患者が人にうつさないためにするもので、無症状の人がつける意味はほとんど無く、危険性のほうが大きいから

13 なるべく自然な状態でいたいから

14 おかしなことに慣らされないため

15
奴隷ではないことを示すため

16 家族・子ども達・友人・地元・日本を守るため

17 マスクをしないほうが氣持ちがいいから

18 表情が見えるように

19 同調圧力に屈しないため

20 みんなマスクを外してほしいから

21 大人が子ども達に手本を示すため

22 おかしいことはおかしいと表現するため

23 ほとんどの人がマスクをしても騒ぎは収まっていないから

24 感染しないために生きているわけではないから

25 異常な騒動を収束させるため

26 狂った日本を正常に戻すため

27 「自由」を守るため

28 常時マスクなどの危険な対策に盲従することは、人口削減を公言している人達の狙いに嵌ってしまうから

29 自分の心に正直に、自分に嘘はつかないため

30 ストレスを溜めないため


31 「病は氣から」 心が體(からだ)に与える影響の大きさ

32 いじめや差別を無くすため

33 ロボットではなく、人として生を全うするため

34 組織に属しておらず縛りがきつくない私のような人間が率先して行動する必要があるため

35 覚醒の令和2年(2020年)にするため




「マスクを外してください」と言うと喜ばれる

2020-08-17 | その他(2021年6月19日以前)

 私は日本を元氣にするために生きています。そのためには私達=あなた=皆様が健康であることが大事です。
「元氣があれば何でもできる」
健康が一番の財産。
逆に重い病氣になると家計にも大きな打撃となります。
「安物買いの銭失い」
私から見ると、安物買い=選択ミスで自ら病氣を招いている方がとても多いので、「真の本物」を提案し続けています。

 まずは私自身が健康に過ごすために何を食すか、日々の選択・心の在り方など学び続け、実践した(変えた)結果、昔とは体質が変わり、喉も強くなり、原因不明の咳も出なくなり、体調が悪くなっても酷くならなかったり、回復が早くなりました。

 例えば、昔は使っていたシャンプー・リンス・石鹸・リップクリームなど使わなくなり、牛乳も12年前に飲むのをやめました(本物は除く)。ワクチンを打たないのは昔からですが、体調が悪くなっても原則病院には行かず、クスリも飲みませんが治ります。当たり前ですが、自然治癒力があるからです。

 そのような経験・実体験を活かして、店でも健康に過ごすための方法や考え方・品々をご紹介し続けています。それは、新しいものでも外国のものでも化学的なものでもなく、伝統を活かした日本の自然なものです。

だから、「昔に進もう」「宝は足元に在る」なのです。

 暑い時期の増す苦は危険(熱中症の死者多数出ています)なので、お客様には外すようにお伝えしています(特に子ども達にはさせないでください!)が、症状があるなど本当に必要な時(健康な人は必要な時はほぼない)は、夏でも苦しくない、蒸れない、天然で抗菌作用がある和紙のマスクをお勧めしていて、お客様からも「すごく楽」「全然違います」と言われます。

 以前投稿したように普通のマスクは、熱中症以外にも様々な危険性が指摘されています。

「NOマスク運動 大人が手本を見せて子ども達を守る」
http://www.hosaka-n.jp/blog/cat07/6075.html

 以下の感染症専門の医師の動画、とても重要ですから何度かご紹介しています。
https://twitter.com/truth2_light/status/1294500104926158850…

 動画のとおり、政治・行政・マスコミが推奨しているコロナ対策(増す苦・アルコール消毒・過剰殺菌・社会的距離・自粛など)は、対策にならないどころか、病氣・病人を増やす危険な対策です。
「常時増す苦」などが習慣になると、免疫が下がるため、今後、重症者や死者が増えてしまうことも以前書きました。

 そういう危険な対策に対し

1 間違っていると判断できるかどうか
2 危険な対策でも政治・行政が推奨すれば従うのか
3 同調圧力に屈するか、どう対処するか

この3点が、問われています。

 私の店では、当然お客様に危険なことや苦しい思いをさせることはできませんので、

「暑くて苦しいでしょうし、熱中症のほうが危険ですから、マスク外してくださいね。」とお声がけしています。
 すると、ほとんどの方がにっこり笑って
「いいんですか!いや~もう暑くて、苦しくてね。助かります」と外され、喜んでくださいます。

 マスクをしないと入れない施設やお店があるのは、とても残念ですし、マスク強制は「自由」という最も大事な権利を奪う違法行為だと思いますし、コロナだけを特別視する異常な状態を表しています。

 逆に顧客が店の従業員がマスクをしないことに対して苦情を言ったりするのもマスク警察で不当で間違いです。
私の店では今までそのような苦情はありませんが、もし言われたら、毅然と、「従業員とお客様の健康・命を守るために危険な暑い時期のマスクはしないようにしています」と言います。

 店がどんな対策をしようが、免疫力を下げるような生活や選択をしている人は感染したり、病氣になります。原則的に病氣にならないような暮らしや選択をするのは一人ひとりの問題・責任であり、店を責めるのは筋違いでおかしいです。

 昨日も大好きな知人(お店の経営者)から、「マスクをしないなら店に来ないで」と言われました。こういう分断もコロナ茶番の狙いの一つで、この方が悪いのではなく、店に対策や責任を押し付けることが、お店の経営者の方々を苦しめ悩ませています。

 それより、ラウンドアップとかポストハーベスト農薬が残留しているパンとか危険な添加物・人工甘味料とか劇薬である抗がん剤・ワクチンなど危険なものを売っている店や作っている会社いっぱいあるじゃないですか?5Gも規制している国あります。
コロナよりずっと危険です。
もし責めるとするならば、規制するならば、そちらが先ではないですか?
 そういう企業からマスコミはCM料を受け取り、政治家は献金を受け、官僚は天下りますから、マスコミが取り上げたり責めることはなく、政治家も行政も規制しない。その結果、衣食住すべての分野で危険なものが蔓延し、年間40兆という天文学的な医療費がかかり、病院に行かなくても異常に高い健康保険料をあなたは支払っています。明白な事実です。
 その問題大有りの構造に氣付いて、一人ひとり=あなたが行動や選択を変えないと、個人・中小・地方の店・企業は潰され、病人や死者が増える。目に見えています。

 コロナがあろうがなかろうが、持病を持てば死亡する危険性は高くなりますし、コロナ以外の病氣で死ぬ危険性のほうが桁違いに高いのです。

 死にたくなければどうしたらいいか?

持病を持たないような暮らし方・選択をする必要がありますし、持病を持ったなら、「暮らし方や選択が間違っていますよ」という體(からだ)からの「有難いお知らせ」ですから、根本原因を見つけて改善し、持病を治すことです。コロナに怯えるよりも何百倍も重要なことです。
 だからこそ、店でも「普段から免疫力を高く保つ生活」をするための具体的な提案を昔からお伝えしているのです。

 「買物は投票」ですから、個人的にも政治や行政が推奨する危険な対策を行なうお店ではなく、危険な対策に盲従しない自然で安全なお店を応援(買物に行ったり、食事に行く)し続けていきます。




「いつまで続ける? 正氣の沙汰じゃない」

2020-08-17 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ、風邪だから無くなりませんし、陽性者=感染者として感染者数を水増し、死者数も水増しされています。
嘘に騙され続け、今の異常な生活、永遠に続けるのですか?
以下のように、高野 弘之医師も私と同意見ですね。
 
何県で何人感染者発生!
どこそこでクラスター!
芸能人の誰それが感染!
いつまで続ける気なんだ
検査で陽性だっただけで
感染って表現することは
本来間違いなのですけど
そんなことはお構いなし
感染だクラスターだって
言われている人達の症状
や経過はどうなってる?
恐怖を煽られて騒ぐのは
いい加減に止めましょう
マスクで熱中症になって
死んでいる人の方が多い
こんな暑いのにマスクを
着け続けたり強要したり
正気の沙汰じゃないよ!
 
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 添付の経済学者池田信夫氏も同意見。
とにかく、指定感染症から外すこと。
まともな暮らしを取り戻し、日本を救うために必要です。




一生恐れに向かって生きますか?

2020-08-16 | その他(2021年6月19日以前)

 何のために生きるのか?
私は、一生感染を恐れて生きる、など有り得ない選択です。
風邪は永遠になくならないですから。

 立川ルリ子様と甲野善紀様の記事をご紹介します。

「コロナで うつす、うつされると怯えているより免疫を上げていくことだな、と気が付いていかないとコロナ騒動は終わらない」
 
「病気は薬が治すのではなく免疫が治す」
 
「感染者の数に怯えて自粛するより感染しても大丈夫な身体作り、免疫を上げるために暮らし」
↑「免疫力を高く保つのが最強の対策」と3月からずっと言っております。
 
「人と人との交流がなされないとめちゃくちゃ免疫下がりますよ。
これも、白血病の闘病中に体験したこと。
なかなか具合が良くならない免疫が上がらない私を一時帰宅させた担当の先生。
たった一泊家族や友人と過ごしただけでみるみる免疫が上がって身体の回復が早まった。」

↑新しい生活様式や社会的距離など人と人を引き離す不自然な対策は有害。心が癒されずストレスが増えるので病氣を増やします。

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 立川ルリ子様の記事全文です。
『厚生省はコロナは風邪の一種でコロナで死亡してしまうという根拠はない、と言っている。
そもそも、自粛の理由として
疾患のある人や、老人がコロナにかかると死ぬ可能性があるからだ、と思っている人が多いけど
疾患のある人や、老人はそもそも、コロナじゃなくても感染症で死ぬ確率は高い。
私は疾患持ちなので、コロナ以前から感染症に耐性が弱い。
コロナは治療薬がないからだと言う人もいるけど
ほとんどの人が勘違いしているのは病気は薬が治すのではなく免疫が治すということ。
免疫が低ければ、どんなに治療薬を投与しても悪化するし治らない。
私は何度もただの風邪を悪化させて薬も効かず入院することも多かった。
免疫がとことん下がると自分の体内にある菌ですら死ぬ可能性がある。
疾患のある人、老人はコロナじゃなくても危険なのです。
じゃ、その人たちのためにコロナが収束した後もずーーっとずーーっと自粛してくれますか?
コロナで うつす、うつされると怯えているより免疫を上げていくことだな、と気が付いていかないとコロナ騒動は終わらないよね。
人と人との交流がなされないとめちゃくちゃ免疫下がりますよ。
これも、白血病の闘病中に体験したこと。
なかなか具合が良くならない免疫が上がらない私を一時帰宅させた担当の先生。
たった一泊家族や友人と過ごしただけでみるみる免疫が上がって身体の回復が早まった。
どうしても免疫に不安があり、心配な人は自己管理すれば良い。
私も全て自己責任で動いてます。自分で自分の置き場所を決めている。
感染者の数に怯えて自粛するより感染しても大丈夫な身体作り、免疫を上げるために暮らしを、食事を見直す。
それができない環境にあるならそもそもの生き方を見直す必要がある。
もはや、コロナ関係なく。
それでも、もしもの時は寿命です。
誰もが死ぬ。
死なない人はいない。
生と死は等しく美しいものだと思う。
そうでなければ、私たちは生まれながらに恐れに向かって生きていることになる。
そんなわけない。
私たちは生まれながらに美しいし最後まで美しい。
何が死因であってもそれは変わらない。
そう思って、今日1日を美しく過ごせばここまで恐れる必要はないことに気が付けると思う。』

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武術研究家・甲野善紀氏も私と同意見のツイートです。
『何万年も生命をつないできた野生動物の生き方を見ていると、COVID-19程度の危険さで大騒ぎをして、心理的にも体力も、そして生活力も、衰えさせている人間の愚かさが、あらためて浮き彫りになってくる』

『「生きている」という事は常にリスクを抱えているのである。現在のCOVID-19の感染状態をみていると、とてもそうは思えないが、もし仮にこの「新型コロナウイルス」によるとみられる感染症が、実はとても危険な感染症で、無症状にみえて何ヶ月後かに突然重症化するようなものだったとしても、現在のような馬鹿げた感染を恐れるあまり、精神も身体も疲弊させることは、この地球上に生を受けた生物の一種として、きわめて不自然な事であり、一日も早く普通に暮らすようにすべきだと思う』




患者以外のPCR検査はやめよう

2020-08-16 | その他(2021年6月19日以前)

 無症状の人のPCR検査、不要で害悪・お金の無駄遣いです。
何も悪くない人(陽性でも感染者ではない)を吊るし上げたり、行動を制限したり、さらし者にするのですから、犯罪ではないですか?危険極まりない新興宗教です。
信じられないことに大半の国民がコロナ真理教に入信してしまい、増す苦(マスク)だらけ。洗脳から目覚めた人から増す苦を外していきましょう。
 下記にあるように、夏は熱中症の危険のほうが高いので、自らリスクを高めるマスクをつけて熱中症で救急車で運ばれたら、他人にも迷惑をかけます。
以下、長尾和宏医師の記事

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「陰性が判明したら「おめでとうございます!」陽性だったら「申し訳ございません」と謝る。島根の高校の管理者たちも深々と謝罪していた。そうしないと許さない、コロナ差別社会」
 
「このままではコロナ差別で日本は滅びる。心で滅びるのだから「国の自殺」である。
コロナ差別を生むのは、PCR検査。PCRをしなければ差別は起きない。」
 
「東京都内、〇〇〇疑いで220人超搬送 うち12人が重症化」
 
クイズ。
〇〇〇って、なんでしょう?
答えは、熱中症だよ!
コロナよりも熱中症のほうがずっと怖い。」




国民の大多数が戦時中の過ちを繰り返している

2020-08-15 | その他(2021年6月19日以前)

 今日は8月15日、終戦記念日です。
 よく「戦時中のことを反省しなければいけない」と仰る方がいますが、普段そういうことを言っている方々が今、戦時中と同じように大本営発表に騙され、間違った報道や対策を取り続ける政治・マスコミ・行政に盲従しています。

 歴史を深く学べば、最も反省をしなければいけないのは、戦争をしたことではなく(もちろん戦争はしないにこしたことはありません。日本は世界でも珍しい戦争がない国でした。大東亜戦争については長くなるので割愛)、騙されたことなのです。

 99%の日本人が猛暑日に増す苦をつけている姿を見ると、とても怖いですし、国民のほとんどが戦時中に騙された反省していない、世界の支配の仕組みを理解していないのだな、と思います。このままでは、いつまでたっても搾取され続け、支配者の思惑通り誘導され続けてしまいます。

 当たり前のこと、本当のことを伝えている人達に、「コロナはインフルエンザなど他の病氣より怖い」と嘘の反論をし、「最強の病氣にならない対策(免疫力を高く保つ)を行なっている人達」を、増す苦(病人を増やす対策)をしないからという理由で入店拒否する。分断と対立を生み、同調圧力をかける。
「過ちを繰り返し」ています。
戦時中、大本営発表に騙された人達と同じではないですか。

 1日も早く、とんでもないことをやってしまっている、ことに氣付いていただきたいです。

 コロナ茶番が始まってから数ヶ月、いまだに騙され続けている人が多いために、子ども達や経営者は多大な被害・損害を受け、人生が狂わされ、全国民が自由を奪われて、心の病になってしまった人も多く、たくさんの悲劇を生んでいます。
 その罪の大きさに氣付き、反省をし、
・免疫が下げる不自然な対策・他人への強要をやめる
・免疫を高く保つ生活、選択をする
・自粛などせず普通に暮らす(コロナ以前の暮らしをする)
・テレビと新聞は見ない
・マスコミ、政治家、行政への盲従をやめて、おかしいことはおかしいと意見する
など、大切な人や日本を守るための行動を取っていただきたいです。

 ただ、最も罪が重いのはマスコミと政治家です。
マスコミは大本営発表をやめる必要があります(=マスコミが一番反省していない)し、政治家も国民の生命と安全、財産を守るために、支配者の言いなりをやめる必要があります。

 しかし、マスコミと政治家が変わる氣配が無い今、私達が変わるしか子ども達を救う方法はありません。
普段通りに暮らすことは誰でもできることなので、それをやりましょう、と3月から言い続けているのです。

 以下、西堀靖広医師のブログ記事です。

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「コロナはただの風邪」

http://www.nishibori-seikei.com/blog/2020/07/post-855.html


「患者数が増えても重症者も死亡者もほとんど増えていません。

第2波なんか全然来てません。
いいかげん、みんなに気がついて欲しい。
コロナはただの風邪です。普通に生活しましょう。
「コロナはただの風邪」なんていうと怒る人がいますが、そもそもPCR検査陽性でも無症状の人は風邪ですらない」

 

「PCR検査陽性=感染者じゃない」
http://www.nishibori-seikei.com/blog/2020/07/pcr.html

「テレビのニュースが連日、東京の感染者が200人を超えましたと報道しておりますが、これ感染者じゃなくてPCR検査陽性者の数だからね。

 恐怖をあおって視聴率を上げるためにわざと間違えて報道しているのか、バカだから区別がつかないのか知らないですが、明らかに間違えて報道しています。」

「PCR検査陽性でも無症状の人は、喉の粘膜に新型コロナウイルスくっついて汚染されているだけで感染は起こしていない」

「PCR検査陽性でも無症状の人は、新型コロナウイルスに汚染されましたが、免疫力でウイルスの増殖を抑えことに成功した人です。なので感染者ではありません。ウイルスが増殖していないのだから人にうつすこともほとんどありません。

 無症状の人までひとくくりにして感染者として報道するのは、不安をあおるだけで新型コロナウイルスの感染予防のなんの役にも立ちません。テレビのニュースやワイドショウーを見ないことが一番の新型コロナウイルス対策になんじゃないかと私なんかはそう思います。」




免疫を下げないために不安・恐れを持たないことが最重要

2020-08-15 | その他(2021年6月19日以前)

 上記題名もそうですが、東京大学名誉教授・矢作直樹医師も私と同じ意見を述べられていました。
 咋日も酷暑の中で小さな子ども達に増す苦をつけさせている親がいて、本当に可愛そうでした。公共施設では増す苦しないと入店拒否。これは違法です。いじめ・虐待・差別・人権侵害はやめましょう。
 
矢作直樹医師の記事。

「指定感染症5類にするか解除」
「PCR検査陽性(=感染者は不適)は感染状態や危険度を表さない」
「感染の伝播を止めるための休業や行動自粛は不要」
「子供はふつうの生活にもどす」
 
 添付2枚目をご覧いただくと、東京都医師会も2月の段階では、まともなことを言っていました。この通りにしていれば、今のような異常な状態にはならなかったはず。その後の変節はどうみても不自然です。
 



子ども達の犠牲を止めたい 学ばざる者は滅びる

2020-08-14 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ茶番により、子ども達は、卒業式・入学式ができなかったり、「友達に近づいてはいけない」と言われたり、休校で夏休みが短くなったり、色々な大会が中止されたり、大学に通えなかったり、危険なのに酷暑の中増す苦を付けさせられたり、アルコール消毒をさせられたりしています。 

 今もNHKでアナウンサーが、「感染拡大が止まらない」と堂々と嘘を言いました。

 墓参りも行かないとか、一人陽性者(感染者ではない)が出ただけで、営業の停止とか、試合中止とか、いつまでこんな馬鹿げたことを続けるのか?
何度も言いますが、風邪は無くなりません。インフルエンザ、ワクチンもクスリもあってもなくなりません。
 
 陽性(感染ではない)=悪、として報道することをやめなければ、永遠に不自然で自由が無い暮らしをしなければいけません。
 コロナを恐怖の感染症に仕立て上げ、その説を鵜呑みにしたり、不自然でおかしく有害な対策に盲従することは、子ども達を苦しめ、虐待していること、多大な悪影響を及ぼしていることになります。このままでは危険なワクチンを子ども達に接種させることになってしまうでしょう。

 「仕方が無い」「しょうがない」と言う人が多いのに驚きます。
インフルエンザ、またはそれ以下と考え、普通に暮らせばいいだけなので、仕方が無くありません。
もうこれ以上、子ども達を犠牲にするのはやめるのが大人の責務ではないですか?

 一番買ってはいけないネット企業。随分儲かっているみたいです。
「GAFA、3社が増益確保 4~6月期、アマゾンは過去最高」

 次はワクチンで企業が莫大な利益を得るでしょう。

ラルフ・ワルド・エマーソンの言葉
「Fear always springs from ignorance.=恐怖は常に無知から生じる」
 
以下、船木威徳医師も書き続けてくださっています。
私も同じ想いで続けています。
 
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「私が、なぜ書くのか」

「なぜ、私が書くのか。
『安全で、平和で、公平で、健康な、幸せな』
社会生活を実現させようと、願っているはずの
『ほとんどすべての』人たち」ではない【それ以外の者たち】に、
絶対に、絶対にだまされたくない、だまされて欲しくないから。」

「マスコミ関係者を嫌っているわけでも政治家を嫌っているわけでも
「テレビと言っていることが違う」と私にメッセージを送ってくる人を嫌っているわけでもありません。
もっと、もっと、大きな力を持つ者たち、彼らのあまりにも病的で異常な思想の前に
この世界に生きる人たちとその生命や、権利を損なうことをなんとも感じない者たちが確かにいることを、(過去の歴史を細かく学び、毎日の様に起きている不幸なできごとに残る証拠や証言を詳しく見てゆくと、)認めざるを得ないと考えるからなのです。」

「「ほとんどすべての」まともな人たち、にとって、いま、あらためて、重要だと念を押すべき点は
私たちの目指すところは、常に、これからも
『安全で、平和で、公平で、健康な、幸せな』社会生活を実現させることであって、議論に勝負をつけることでも、ましてや、社会がいまだ最善の策を見いださない中、その意見によって分派、分断されることでもないということです。」

「「ほとんどすべての」人たちの共通の願いである
「安全で、平和で、公平で、健康で、幸せな」社会生活を実現させるためには、
私たちは絶対に「自由」でなければならないし
それを全く望んでいない【それ以外の者たち】の巧妙な誘導を、注意深くあぶり出していかなくてはなりません。
そのためには、私たちが、自分で学び、自分で考え、自分で意見すること。
これが真実だと教え込まれてきたことを、今一度、納得のいっていないところから自分で勉強することです。
特に、経済・税制(お金)、教育(歴史)、政治、医療(薬)、食糧(農業)、マスコミや、防衛(戦争・紛争)、人間心理、宗教について、特に生活における眼の前の問題は、深く学ぶとその出所が同じもの、同じ人間たち、同じ地域に始まっているらしいことが見えてきます。
巧みに吹き込まれる「ウソ」を見抜くこと。
特に、私の記事によく書き込まれることで、
「社会の弱者は、がんばっても自力で情報を集め学ぶことができない社会になっている。それでも自分で学べというのは、弱者を見下した考えだ・・・」
というのがありますが、とんでもない勘違いか、意図して発言しているなら、「弱者」の味方を装った、非常に悪質な意見だと思います。
歴史上、力がある者が、多くの人たちを支配してゆくうえで、懲りずに繰り返し言うのは
「○○の言うとおりにすれば安心だよ。難しいことを考えなくていいから、心配しないで、○○の言うことを信じてついてくればいいのだ。考えても分からないことに悩むのは愚かだ。そして、○○の言うことに反抗する者は、弱い人たちの敵だから、みんなで排除しよう。」というものではないでしょうか。

【それ以外の者たち】は、私たちに、簡単には姿を見せません。
その直接の実働部隊になっている「○○」たちにたいていの仕事をやらせている、と私は見ています。
もしそうだとしたら、「○○」は誰でしょうか?
本当に、これまで、私たちの命や生活に関わる、本当に大事な選択の場面で「○○」たちの決めた通りにしてよかったことばかりでしょうか?」

「一生懸命、学び、考えて、意見する人には 同じように学び、考えて、意見する仲間が集まってくるからです。これも、これまでの歴史であきらかな事実です。私たちは、弱くても、決してひとりではない。少なくとも私は、そう考えています。」




いつまで日本人は無駄な事=PCR検査を続けるのか?

2020-08-14 | その他(2021年6月19日以前)

 PCRを長年お使いのバイオ企業の経営者・野村慶太郎氏は、
「PCR検査は症状がでた人の病原体を特定して適切な治療法を立てたり、何かの統計を取るためにデータ収集する目的以外は何の意味もない。いつまで日本人はこんな無駄な事を続けるのか?」
と書かれています。
 
上久保教授の意見
「大いに活動し、移動し、人々と接触することで暴露を繰り返すことで免疫を維持することが「第二波」を防ぐ上で不可欠」
 私も書き続けているように、コロナ劇場は、出鱈目ばかりで、対策も有害なものが多いことに氣付かなければ収束しません。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 

 上記の記事、全面同意ではありませんが、
「国民の罹患率が0.1%という極端に低いケースでは、感度90%、特異度80%の検査をすると、陽性と出た人が実際に罹患している確率は0.45%に過ぎないとのこと。私の友人の生物学者はPCRの専門家ですが、彼によるとPCR検査はプライマーの設定によって結果はいくらでも変わる大変あざとい検査。相当な熟練を要するにも関わらず、公開された画一的な設定基準が日本には存在していない」

PCR検査での陽性とは、そのほとんど(特に現在の集中検査では99%)が、新型コロナではなく、これら、ただの風邪の原因である亜種に交差反応しているとの見方に100%の自信がある」
 
PCR検査は、免疫が殺して断片や死骸になったウイルスにまで陽性反応することがある」
 
PCR検査の陽性者の数を、あたかも重症化の可能性があるかのようなニュアンスもある「感染者」という言葉で発表するのは妥当ではなく、正しくPCR検査の「陽性者数」という用語で発表すべきでしょう。そうでないと、国民の誤解を深めます。」
 
「重要なのは、こうした免疫状態の維持のためにはウイルスへの曝露を続ける必要があるということです。緊急事態宣言とは逆の結論になります。重症化しないのであれば、ウイルスに暴露しても放っておけばよいという判断が妥当。暴露していないと免疫が廃れるのは、クルマを何か月も使わずに放置しておくとバッテリーが上がってしまいエンジンがかからなくなるのと同じです。大いに活動し、移動し、人々と接触することで暴露を繰り返すことで免疫を維持することが、秋の「第二波」を防ぐ上で不可欠」
 
「実質的には感染ではなく、再曝露であって、感染が成立しないような感染であり、それが陽性に出ているケースが多い」


人は皆違う

2020-08-13 | その他(2021年6月19日以前)

「人は皆違う」
これは普遍の真理だと思います。

 それなのに、真夏に皆が増す苦(マスク)をしている。これほど怖いことはないと思います。
 

 人は皆違うのに、「人と同じでなければいけない」という真理に反したことを押し付けられるのが日本社会の最も大きな問題の1つであり、生きづらさ、息苦しさの原因だと思います。

 違法のはずですが、公共施設や店などで増す苦をしないと入れない、入店拒否されるというとんでもないことが現実に起きています(私の店では、暑くなってからは外すようにお伝えしています)。
特に子ども達に夏につけさせるのは論外で虐待と言えます。
 
あるお母さんの投稿
「小3の娘も毎日帽子とマスクの間から目だけを出して、
制服のシャツのボタンもきっちり留めて重いランドセルで背中は焼けるように暑い中
毎日汗びっしょり半泣きで帰って来ていました。
学校に話すと、登下校中友達と1メートル以上
離れて歩くならマスクを取っていいと子供達には指導しましたと言われましたが。。
小さな子供達に1メートルの距離感もわかるわけもないですし、
仲良しのとお友達といっぱいおしゃべりしたいから出来るだけ並んで歩きたいから
やっぱりマスクを毎日つけたままの帰宅。
なんの拷問でしょうね。
短い20日間もないこの夏休み中も唯一のプールも閉鎖、
友達とも遊べず本当に一番の犠牲は子供達ですよね。。」
 
 増す苦は、理不尽なことでも日本人がどこまでに言いなりになるか、という実験と、相手のことを思いやる氣持ちを逆手に取られているように思います。
これだけ有効だと、コロナ茶番の大きな目的の一つ、ワクチン接種も大半の人が受けてしまうでしょう。
 あらゆるワクチン接種が危険を伴うこと、今までに悲惨な被害が多発していること、チップが混入される可能性があることはご存知のとおりで、「皆が打つから」という理由で打つことは取り返しのつかない結果を招くでしょう。
 
 添付のとおり、自分の考えや意思を持たない、持てない、ということはとても恥ずかしいことだと思います。
 人と違う(例えば一人だけ増す苦をしていない)からといって、何も恥じることも、引け目を感じることもなく、堂々としていれば良いのです。

 無難に間違ったことに合わせるのではなく、危険なこと(夏場の増す苦)を見て見ぬふりをするのではなく、「間違っていますよ」「危ないですよ」と伝えてあげるのが本当の愛だと思います。




生きていれば今日で80歳

2020-08-13 | 展示会

 今日8月13日は、約3年前に亡くなった私の父・保坂紀夫の誕生日です。生きていれば80歳でした。

 今年も夏限定で保坂紀夫・竹の造形美術館(日本の匠と美ほさか 八ヶ岳店)を開館しており、初めてご来館いただいた皆様から、驚きや絶賛のご感想を多数いただいています。

 息子は私しかいませんので、父の作品や作家としての活動を正確に理解していただけるように解説ツアーを行なっています。誰もやったことがない特殊こと(世界で誰も創れない作品、世界初をいくつも)成し遂げました。解説を聴いていただくと、「解説が無いと全然わからないですね」と、ご理解・ご納得していただけます。

 今後は、開館期間をなるべく長くできるように考えているところです。
 私が生きているうちに父の作品や名前を日本中・世界中に広め、山梨県民・日本人の誇りとしていただけるようにしていくのが、私の使命の一つだと思っています。

 今週、解説ツアーの予約可能なのは、15日(土)13時~と
16日の特別企画
https://www.facebook.com/events/590529868287758/
10時~です。

保坂紀夫・竹の造形美術館 (日本の匠と美ほさか 八ヶ岳店)
http://www.bambooart.jp/

 


個性が大切ではなかったの?

2020-08-12 | その他(2021年6月19日以前)

 学校ではよく「個性を伸ばす教育」という方針が掲げられていますが、実際は他の人と違うことをすることを避けるような間逆の教育が行なわれてきました。
 「重症者や死者を増やさない」という本質とはかけ離れた行動=逆に病人や死者を増やすような逆効果の対策=真夏に増す苦をする人ばかりになる。
 どこもかしこも増す苦(マスク)だらけ、施設や店での増す苦強要、増す苦をしない人は利用できない、という異常な社会を作っています。
「他人と同じだと安心」
「人と違うことをしてはいけない」
「同調圧力」
という日本の病氣。治療が必要です。
 
 「他人がやっているから」という理由で行動を決めるのは、思考停止・自分で考えていない、調べていない、証拠であり、とても危険なことです。
人の目を氣にして増す苦をして、自分の健康を損ねたり熱中症で命を落とすなど、本末転倒だと思いませんか?



いつまで恐怖を煽る報道を続けるのか

2020-08-12 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナ茶番の後に戦争が来ると予測していましたが、今の日本の状況だと、戦争よりもコロナを利用し続けたほうが目的を果たすのに効果的だと氣付いているでしょう。

 今のように国民の大半がマスコミと政治家に騙され、盲従したままでは、添付1枚目のように日本は焦土・焼け野原と化すでしょう。
 この洗脳された状態で本当に風邪が流行る冬になれば、今よりももっと酷い社会状況になり、大恐慌になるのは目に見えています。ほとんどのお店は潰れてしまうでしょう。そうなってもいいのですか?あまりにもおかしく、馬鹿げています。
真夏の増す苦(マスク)は、危険で有害なだけではなく、嘘だらけのマスコミと政治を認めてしまっている証(あかし)のようなもので、その意味でも外す必要があるのです。

 添付2枚目は、地方のテレビ局は特にそうで、今のようなキー局に追随する放送法違反の偏向報道を続けていれば、地元の企業が潰れてCMが減少し、経営危機を迎えるでしょう。
コロナに限らず、自分で自分の首を絞めるようなことばかりやっていることに氣付かなければ、悪循環から抜け出せません。



変えなければ日本は確実に崩壊

2020-08-11 | その他(2021年6月19日以前)

森井啓二医師も私と同じ見解・想いを書いてくれました。

「新型コロナを指定感染症の枠から解除して
普通の風邪やインフルエンザと同等のものとして扱えばよいだけ」

 以下の2つを予測していたからこそ、3月からコロナのことを書き続けてきたのです。
日本を壊すわけにも、多くの犠牲者を出すわけにもいかないでしょう。
 今のような異常な対策をやり続けているために、すでにたくさんの犠牲者や困窮者、自殺者、人生を狂わされた方々が出ているのです。異常な対策をしなければ、生まれなかった犠牲者です。人々の心も壊れています。

「新型コロナウイルス感染症への基本方針は
今すぐ大きく変えなければ日本社会は確実に崩壊」

「新型コロナ関連の犠牲者はあらゆる分野のあらゆる人たちに及んでいます。
これ以上犠牲者を増やしてはいけない」

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「新型コロナはただちに指定感染症法から解除すべき」

http://shindenforest.blog.jp/archives/82685706.html…


「2009年の新型インフルエンザの時は

指定感染症に指定しなかったために社会的規制もなく、経済的犠牲者も無く、
そのあおりで自殺する人もいませんでした。
日本でも新型コロナを遥かに超える多くの死者が出たことさえもほとんどの人は知りません。
当時はあおり報道もしなかったし、通常のインフルエンザと混ざっていたためにPCR検査もしなかったからです。

新型コロナでは
感染拡大する一方で重症者と死者共に激減しています。
これは指定感染症に分類すべきではない通常のインフルエンザや風邪と同等であることを明確に統計が示しています。

新型コロナを指定感染症の枠から解除して
普通の風邪やインフルエンザと同等のものとして扱えばよいだけのことです。

新型コロナウイルス感染症への基本方針は
今すぐ大きく変えなければ日本社会は確実に崩壊していきます。

指定感染症法から解除されるだけで
マスクも三密も多くの場所では必要なくなり、自殺者は大幅に減少するはずです。

本当に人の命を守りたいのであれば
指定感染症を解除するという専門家の意見が出されるべきです。

そしてこの意見に賛同する方々はそれぞれ声を出していくべきです。

一人一人の声が集まればどんなに大きな力となることでしょう。

新型コロナ関連の犠牲者はあらゆる分野のあらゆる人たちに及んでいます。これ以上犠牲者を増やしてはいけません。」




難しい=不可能ではない。実現しています。

2020-08-11 | 展示会

 氣がつけば、今年の竹の造形美術館の開館日は残り10日間。早いです。
今週は特に暑くなるようですから、熱中症にはくれぐれもお氣をつけください。昨日も知人のお店の従業員の方が、勤務中マスクをつけていて倒れたそうです。猛暑日に増す苦(マスク)は虐待・拷問・自殺行為です。非常に危険ですから命を守るためにやめましょう。当然のことですが、私の美術館では、マスクは外すようにお声がけをしています。
 
 今週の美術館、予約可能なのは、12~15日の午前と12日午後は14時~、13日午後は13時30分~、15日午後は13時~です。それと16日はお知らせしたように、以下の特別企画があり、現在(11日午前7時30分)はまだ予約可能です。
 
「保坂紀夫・竹の造形美術館 特別企画 竹造形美術・日本の匠と美・自然食ランチ・炭焼師原伸介さんお話会」
8月16日(日)10時~15時30分
https://www.facebook.com/events/590529868287758/
 
 私は、日本全国の職人さんとお付き合いをさせていただいていますが、今回お招きする炭師(炭焼き職人)の原さんは、本当に凄い方のお一人で、とても面白い人生を歩まれています。
 今この時代に1人で炭焼きで生計を立てることは、相当難しいことで、炭焼き職人になる時には周りはほとんどが反対だったそうです。私の父(保坂紀夫)も約40年前に、有名企業のデザイナーで部長職だったのを辞めて、甲府でクラフトショップを始める、本格的に竹の美術造形作家を目指す、と言った時に、理解してくれる人はほとんどいなかったようです。
私はまだ子どもでしたが、38年前に「クラフト」なんて言っても、山梨県では「クラフトって何?」とか「そんな店は1年で潰れる」と言われたようです。どちらも一般常識では、無謀で不安定すぎる選択なのでしょう。
 
 しかし、今、その店(日本の匠と美ほさか甲府店)は39年目になり、東京の会社を辞めて2代目となった私は幸せな日々を送り(マスコミと政治がこんなに酷くなければもっと幸せ)、父の作品を見に来た方々は、口を揃えて驚嘆絶賛してくださいます。父が安定を優先して会社員を続けていたら、有り得なかった人生です。

 原さんのご著書を読むとわかりますが、職人として一人立ちするまでにものすごいご苦労をなさってきましたが、コロナなどまったく問題にせず、笑顔で幸せに暮らしています。私が提唱している「昔へ進もう」を地でいっている方です。
 それどころか、コロナ騒動により、まさに「本物」、原さんの世界最高品質の木酢液が注目を浴びることになり、初めてお使いになった方々から絶賛をいただくことになったのです。普通の木酢液とはまったく次元・モノが違います。
みんなでアルコール消毒をやっていますが、ほとんどの人が本物を知らずに、やらないほうがいいこと、有害なことを必要だと思わされ実行しています。これは、コロナに限らず万事がそうなのです。

 父も原さんも私も、完全なアウトローです。
まわりの意見や常識・人の目よりも、自分がどうしたいか、どう生きたいか、自分の心に正直に生きる。
「難しい」と思われることですが、難しい=不可能ではありません。できちゃっています。それこそが証拠であり証明だと思います。
 原さんが何故炭焼き職人を目指したか?
師匠がかっこよかったから。自分もそうなりたい!と思ったからだそうです。

 父・保坂紀夫の作品と生き様、私が伝え続けてきた日本の物造りや伝統の素晴らしさ、原さんの炭や木酢液の素晴らしさや生き様、を1日で知ることができる特別企画です。
原さんのお話を聴くために、わざわざ愛知県から日帰りでご予約をいただいた方もいらっしゃいます。某遊園地に行くよりも100倍以上の価値があると思います。
 ご興味ある方は、ぜひご参加ください。ご希望の方は、14日までにメッセージかメール・電話でお申込ください。

即時、新型コロナを指定感染症から外すべき

2020-08-10 | その他(2021年6月19日以前)

 コロナに関して、御用専門家かそうでないか、まともな政治家かどうか、を判断するには、
1 危機を煽るかどうか
2 ワクチンを推奨するかしないか
3 過剰対策、過剰自粛を主張するかしないか
4 指定感染症を外せ、と言うか言わないか

 この4点です。

危機を煽り、ワクチンを必要だと言い、過剰な対策・自粛を言う人、指定感染症を外せと言わない人の意見は、取り入れないほうが良いです。

 国民=私達の命や暮らしを守るには、4つ目がとても重要です。
 添付1枚目、木村もりよ医師。
指定感染症になっていることで、医療従事者の方を苦しめ、陽性判定がされた人も不利益を受け、他の重い病氣の人も救えなくなります。税金の無駄遣いでもあり、差別やいじめの原因でもありますから、どんな手段を使っても、すぐに指定感染症を外すべきです。

 2枚目の吉野医師も私と同じくコロナ劇場の当初から異常さを発信し続けています。同意見ですね。

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 以下のような、当たり前の意見・提言をマスコミは何度も繰り返し伝えるべきです。それこそがジャーナリズムではないですか?
そうしたら、マスゴミなんて言われなくなります。

立命館大学政策科学部 上久保誠人教授の記事
https://news.yahoo.co.jp/…/11a5f009739ea37f409b27133bf72707…


「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。「指定感染症」となると、感染者は法に基づいて入院・隔離措置が取られる。また、感染者が入院・隔離となった場合、その費用が公費負担となる。感染が疑われた場合、保健所、行政に届け出なければならない。

 これは、「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」

「臨床医の間では、新型コロナを指定感染症から外せという声は少なくない」

「学校の閉鎖についても、現在の「1人でも感染者が出たら休校」という厳しい措置ではなく、インフルエンザの流行と同じ基準で構わない。

 重要なことは、「ただの風邪」に対する公費負担をやめて無駄な歳出を削減すること。そして、入院隔離措置をやめることで医療関係者の負担を減らし、医療機関と入院隔離施設を高齢者と基礎疾患を持つ人だけのために空けること」




真実を見る目を養うことが大切

2020-08-10 | その他(2021年6月19日以前)

 テレビには呼ばれないお二人の医師の投稿を添付しました。

 テレビに常時出ている専門家・医師・コメンテーターは、買収されていると考えたほうが良いです。
シナリオ通りの発言をするから、レギュラーで出演できるのです。
本当のことを言う人は、出られないか、出ても単発です。
人は何度も繰り返し聞いたことを信じてしまいます。
「嘘も100回言えば本当になる」
これこそが洗脳術です。
 
今で言えば、
「感染が再拡大している」
この嘘に大半の人が騙されています。
 
 船木医師の言葉
「真の意味で人を救うのは、「真実を見る目を養うこと」」は重いです。
 まだまだ勉強不足ですが、これを長年かけてやってきましたので、一度もコロナを怖いと思ったことはありません。
 
 萬田医師の投稿のように、高齢者の方を怖がらせたテレビの罪はとてつもなく大きく、高齢者や基礎疾患を持つ方々は、恐怖を感じていらっしゃる方も多いでしょう。
 
 しかし、「病は氣から」「心身一体」
心・精神が身体に及ぼす影響は甚大です。
恐怖心や不安・ストレスこそが、病氣の原因となるのですから、癌や肺炎など他の病氣に比べ怖くない、コロナ騒動はデマやでっち上げばかり、という事実を知らせて、安心させてあげること、びくびくすることや免疫力を下げるような過剰対策をやめること、が大切でしょう。
お盆に子どもや孫と会うことが駄目、なんてあまりにも馬鹿げています。
 
 実際に他の病氣や事故や自殺でなくなる人数のほうが桁違いに多いのに、高齢者に限らずコロナを怖がってしまっている現状を変える必要があります。
 コロナに限らず言えることは、狂った社会を正常に戻す、分断と対立を無くしていくためには洗脳を解くしかありません。




NOマスク運動 大人が手本を見せて子ども達を守る

2020-08-09 | その他(2021年6月19日以前)

 「増す苦(マスク)で、すでに身体に異変が出ている子がたくさん」
 
 甲府はこれからお盆にかけて最高氣温が38~39度になることが予想されます。真夏なのにいまだに屋外で増す苦(マスク)をしている人が多くて驚きますが、熱中症で死亡する危険が高まりますので、やめましょう。
 先日も投稿したように、常時マスクは肺炎のリスクが高まりますし、酸素欠乏など悪影響が数多くあり、今のように勤務時間中ずっとマスクをしている人が多ければ、免疫力低下から今後様々な病氣になる人、死亡する人が増加してしまうでしょう(医師の警告)。
 増す苦着用は、強制できませんし、しない人の入店拒否は違法だと思います。増す苦警察も上記から傷害罪に相当するでしょう。
 
 もう一つ。恐怖心を子ども達に植え付けた、マスコミ・政治家・行政・大人達、犯罪です。
大人の右へ倣え、長いものに巻かれる行動が、子ども達を苦しめ続けています。大学生など新学期から1度も大学へ行けていないそうです。狂ってます。これ以上、子ども達を犠牲にするのはやめましょう。
20代以下死亡者ゼロの風邪の愚かな対策(増す苦)で、死亡者がでたらこれは殺人です。
 
 咳が出るなど必要な時は、当店お勧めの天然で抗菌作用がある和紙のマスクをしてください。以下の記事のように普通のマスクは多くの危険性が指摘されています。
 

「マスク使用者が増えれば増えるほど、感染者が増えていく」
「ほとんどすべてのマスクに抗菌処理がされている。
蛍光剤禁止のガーゼであっても、塩素処理がされている。
市販の生地で作れば、発ガン物質の染料で染められている。
その生地がポリエステルであれば、マイクロプラスチックを吸い込むことになる。」

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 古賀あや様の記事です。
 
「もうマスクやめませんか??
こんな暑いのにリスク高すぎませんか??
うちの子供たちにもマスク外すように散々言っています。
登下校の際はマスク外していいと、学校からもかなり前から通達きています。
でもね、それなのに、登校班『全員』ずっとマスクしているんです。
誰1人、外さず、重いランドセル背負って、荷物持って、歩いているんです。
これ、なんでだと思います???
大人たちがマスクしてるからだよ!!!!
恐怖心植えつけたの、誰??
大人だよね???
こんなクソ暑いのに未だに外でりゃマスク率99.9%で、バカじゃないかと思うし、怒りすら感じる。 
ねぇ、子供たちしんじゃうよ???
マスクずらしてる子がいたら、みんな嫌な顔するんだってさ。
誰かが咳でもしようものなら、「コロナ!?」って言われるんだってさ。
もうこんなの確実に人災。 
本当に感染が怖いからマスクしてるの??
「マスクしていないと白い目でみられるから」じゃないの??
 自分が怖いからって、人にも強要するような世界、おかしくない???
昨日ホームセンター行ったら、未だにハンドソープは空で、アルコール消毒も空で。
そんな頻繁に殺菌してたら、常在菌ずっといないってことよ?
肌本来のバリアも壊れて、菌が入りやすい状態になって、それを修復するために栄養もごっそり取られるんだよ??
イソジンでうがいも同じだよ。
大人がこんな恐怖心いっぱいで、我先に自分だけが助かろうとあれこれ買い込んでは安心してる状態でさ。
外でりゃ大人が誰1人マスク外していないのに
子供たちにはマスク外していいよーって???
できるわけない。
できるわけ、ないんだよ。
大人がまず見本見せなくてどうするの??
マスク常用は確実に身体を蝕むよ。
政府のおじさん方はもう死にゆくからそれでもコロナにかからなければいいのか知らんが、子供たちはそうじゃない。
すでに身体に異変が出ている子がたくさんだ。
子供たちを守るにはどうすればいいんだろうか、考えました。
家庭ベースで親が言ってるだけじゃ、もう守り切れないところまできています。
少しずつでも、主張していくしかない。
ひとりでやっていても、だめだ。
社会が動かないと、だめだ。
大人がマスクやめよう。やめていこう。
健全な社会に戻ろう。
NOマスク運動。
子供たちを、守ろう。」
 



嘘に騙され偽物を選び自分の首を絞めている

2020-08-09 | 八方良しを目指して

 私の店は和のセレクトショップなので、物を選ぶのが本職で、志事の1つです。
 お客様に「買って良かった」「良い選択だった」と思っていただける品物=本物を選ぶこと、見極めることに精力を傾け、ご提案するようにしています。
私自身も買物で失敗したくないので、お客様にも失敗していただきたくありませんから。
 それと同時に、国際政治の学びの延長で、「本当のこと」も追求し続けてきました。
 長年、本物を見極めること、本当のことを追求すること、の両方を継続して、辿りついた答えは、
「世の中、嘘と偽物だらけ」
ということ、そして
「その嘘に大多数の人が騙され、偽物を選択し、自分の首を絞めている」
ということです。

 私の講演会に参加されると体験や体感もしていただけるので、それがよくわかっていただけると思います。
 コロナが典型的ですが、中央メディアと政治と行政が力を合わせて、良くない物やことを、良いこと・必要だと思わせて、それを選ぶように押し付けてきます。
前にも書いたように、専門家を洗脳したり買収することでビジネスを成り立たせていますので、「ワクチンは必要」とテレビもラジオも政府も行政も医師も言うわけです。「打たないと〇〇になる可能性がありますよ。〇〇になったらどうするんですか?」という脅し付きで。
 そうすると、権威に弱いほとんどの人が
「ワクチン必要だよね。打ったほうが良いよね。予防のためにね。軽く済むからね」
と騙されてしまいます。
逆に、私のように医師ではない人間がワクチンの危険性を言うと、「専門家ではないくせに」と必ず言われます(思われます)。
 専門家だからこそ深く洗脳されていたり、お金(生活)のために、医療村から村八分にならないために、そう言わなくてならなかったりで、疑ってかからないといけないのが今の日本の状況なのに、です。(がん治療もその典型)
 コロナ(常時マスク・フェイスシールド・過剰殺菌・社会的距離・新しい生活様式など)にしてもワクチンにしても農薬にしても、いつまで騙され続けるのか、ということが日本の最大の問題です。
なるべく早く騙される人が減ることが、悲劇を減らせるかどうか、良い方向へ転換できるかどうか、の鍵となります。

 添付の動画は、ワクチン接種を選択したがための悲劇です。
大変酷な言い方ですが、危険性を学んでいれば選択しなかったはずです。
 
 私が以前、3年間位ほぼ毎月、様々な分野の講師の方を招いて開催していた大人向けの寺子屋は、「大人・親が学ばなければ、家族や大切な人・子ども達を守れない時代」ということを掲げていました。
 「コロナはインフルエンザよりも桁違いに感染者が少ないのに、なぜこんな過剰な自粛や対策をするのですか?」
と言うと、「ワクチンやクスリがないからでしょう」という人が多いことに驚きます。
インフルエンザのワクチンありますが、効果ないどころか感染リスク高まります。選択しないほうがいいことを多くの人が求めるのですから、ものすごい洗脳です。

 危険なラウンドアップだって、店に並んでいても誰も買わなければいいだけです。皆が騙されて買って使うから、販売を継続できるのであり、公害が起きるのです。アマゾンで買うから、街の本屋が激減し、日本の富が海外へ流出し、私達の生活が苦しくなるのです。

 私が政治家を目指さずに今の志事をしている、「買物は投票」と言い続けているのは、皆がお金の使い方を変えれば(=偽物を選ぶのをやめて本物を選ぶ)、地域や日本が元氣になり良い社会(=八方良し)を創れますし、今のよりもずっと幸せに暮らせる人が増えることが明確にわかっているからです。
 それは、私がお勧めしている世界最高の日本製の逸品を購入した方が、笑顔になりとても喜んでいること。リピーターになってくださること。
補助金も助成金も一度ももらったことがなく、普通の住宅の8畳1間から始めて、「すぐに潰れるよ」と噂された知名度も宣伝力(資金力)もなかった店が親の代から38年以上続いていることが証明しているのです。

時短要請や外出自粛要請を本当に守る必要があるか 日本が滅ぶ

2020-08-08 | その他(2021年6月19日以前)

何度かご紹介したように、コロナ死者数は水増しされています。恐怖の感染症じゃないと困る人がいるからです。
戦争も同じです。戦争が起こらないと、軍産複合体は維持できません。
 恐怖で人を思考停止させコントロールする。常套手段です。
ショックドクトリンという言葉を知らなければ、容易に騙されてしまいます。
冷静に考えれば、今の日本が正氣を失い、映画のような現実とは思えない異常な状態になっていることは明白です。
 
上記動画の内容
『県の感染症対策局の職員に、厚生省からの虚偽報告指示があったか確認したら、何か悪いの?って感じで、悪びれる様子もなく、「ありました」とあっさりと認めた。罪の意識のなさに、正直、驚きました。
ここに虚偽の報告しろと書いてあるけど、意味分かってる?」と尋ねると「ハイハイ、分かってます」と真顔で答える担当者』
コロナの死者数は水増しされて7月は28名です。実際は、0かもしれません。
 
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 以下、立花岳志様の記事をご紹介します。
「国や行政が国民の行動を制限させるほどの大惨事が起こっているとは僕には思えない。」
常識的で真っ当なご意見です。
 
「7月1日〜28日の日本におけるコロナ死者数が何人か知っていますか?(水増しで)28人ですよ。しかもほぼ全員が80代〜90代の高齢者の方です。
身近な方が亡くなることは悲しいことですが、1億2,000万人以上が暮らす日本国で一ヶ月で高齢者の方が(水増しで)28人が亡くなることに対して、今以上の自粛をする意味が僕には分からない。
人はいつか死にます。そして日本人の平均寿命と今の政治家とメディアの大騒ぎのバランスの悪さを、昨今どうしても考えてしまうんですよ。
ちなみに警察庁のWebによると、6月一ヶ月の交通事故による死者は202名と、一ヶ月ずれますが7月のコロナ死の9倍以上。
でも誰も「車が危険だから運転の自粛を!」とか言わないし、「自動車産業は操業しないように休業要請を!」とか言わないんですよ。」
 
「(水増しで)28人の高齢者が亡くなることの引き換えに、日本経済をズタズタにして良いってことにはならないでしょう?
時短要請や外出自粛要請を、本当に守る必要があるか、一人ひとりが自分で考えて行動に移さないと、本当に日本は滅ぶよ。」
 
立花岳志様の記事全文
 
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もうひとつ記事をご紹介しておきます。
 



御用学者・専門家

2020-08-08 | その他(2021年6月19日以前)

 政府は、「専門家の意見を聞いて物事を決定する」と言いますが、新型コロナの対策だけではなく、原発にしても何にしても結論は先に決まっています。それに沿うような人選がなされ、国民のためになる意見を言う人は選ばれません。選ばれても少数にとどめられたり、外されたりします。
 政官財マスメディア御用学者(専門家)が、利益共同体(例 原子力村)で、この村の掟を守れば、身の危険もなく生活も保障されます。逆に掟を破れば、身に危険が生じたり、経済的に苦しくなります。村の中にいる人達も家族の生活を守る必要がありますから、掟を破ることは難しいのです。支配者が、そういう巧妙な仕組みを作ったのです。
 要するに、総理には日本国民のための政治をする権限がないに等しいのです。だから、政治家を批判するのでなく、政策を批判する必要があります。政策への批判が圧倒的多数になれば、政治家も「国民の皆様の圧倒的多数の声があるので」という言い訳ができます。行政も同じく、県庁や市役所に県民・市民の声がたくさん届けば、「それなら」ということも起きてきます。
 もうひとつ、多くの分野で専門家を洗脳することで、ビジネスが成立しているということです。知り合いの医師の方は、「医学部の6年間は洗脳の6年だった」と仰っていました。
専門外のことを書くと「専門家ではないくせに」というご意見が必ずありますが、専門家の間でも意見が分かれることは良くあることで、専門家=正しいではありませんし、「中にいると見えない」ということもあります。
専門家かどうか、権威があるかどうか、ではなく、それを取っ払って、その意見自体が適切かどうか、で判断する必要があります。
 そして、今必要なのは医学的なことだけではなく、総合的な判断です。
幅広い分野のことを俯瞰して見られる人、現場を知っている人が、物事を決めていく必要があります。
添付のように、医療崩壊の原因を政府が作っているのです。
 
※専門家がすべて駄目、と言っているわけではありません。

豊受クリニック様も私と同じ趣旨の投稿をされていたので、合わせて載せておきます。
「もういいかげんに気付いたでしょう?
ウイルス怖い原理主義の感染症専門家
が言うことに従ってたら日本が壊れる
国民一億火の玉だ!と言ってた戦時中
国民一億総自粛だ!と叫ぶ今日この頃
鬼畜米英が憎むべき敵だった時代から
コロナウイルスという敵と戦う現代へ
大本営発表を信じて戦争に勝つために
我慢していた戦時中と何も変わらない
このままだと40万人が死ぬぞ!って
言ってたオジさんの話まだ信じるの?」



マスコミと政治が山梨を破壊する

2020-08-07 | その他(2021年6月19日以前)

 今朝の山梨日日新聞1面トップ
「県内感染 初の2桁」と太字の見出し。
何度も書いているように、PCR陽性=感染ではないのに、嘘の見出し。
キャバクラでクラスター、とあり、店の名前まで掲載。営業妨害ですね。

 
仮に本当に感染していたとしても重症化していなければ悪いことではなく、集団免疫獲得という点では良いことなのに、まるで悪いことのように報道。
そして、肝心な重症者がいたかどうかの記述は一切無し。あまりに酷すぎます。大きな悪意があるか、何が大事なのかがまったくわかっていないか、のどちらかです。

 
インフルエンザ以下の風邪を恐怖の感染症に仕立て上げ、県民を洗脳し大迷惑をかけ続けるマスコミは酷すぎます。
今まで、サンニチさんは地元の企業ということもあり、応援したく、お世話になってきた方も多かったため、広告も出してきましたが、まともな報道に変わらない限り、広告は出さないことにし、購読もやめようと思います。

「買物は投票」
こんな酷いことをする企業にお金を渡す=応援することはできませんから。

 
この記事を朝見て、昼間会った知人の何人かに「近いうちに山梨県知事が緊急事態宣言を出すでしょう。そうしたら、街の飲食店は全部潰されますよ」という話をしました。
案の定、夕方に知事が「これは第2波」ということを言い出しました。

県民を守るのであれば、
「陽性者と感染者は違います。しかも重症者がいないのは良いことです。重症者も死者も増えておらず、まったく問題ありません。マスコミは報道の仕方を改善すべきではないでしょうか?そして猛暑の中のマスクは危険ですし、常時マスクは免疫力を下げて重症者や死者を増加させるおそれがありますので、症状がある人以外は、マスクをしないようにお願いいたします」
と言って、県民を安心させ、命や健康を守るのが知事の役目でしょう。

 マスコミが焚き付け、政治家がそれに乗っかり、国民を縛り苦しめ混乱させる政策を繰り出すというお決まりのパターン。

 またもこんな悪事を許したのは、多くの人が黙っているからです。沈黙=黙認です。


おかしいことはおかしい、と声を挙げる。
記事をシェアする、電話をする、意見を伝える、マスクをしない。皆がやっていれば、おかしなことを続けることはできません。

 悪事を見てみぬふりや黙っていれば、潰される、壊される、殺される、のを待つだけです。

 第2波を創作して、中小企業・個人商店を潰す。
私が以前から予測し、「もう1回緊急事態宣言出されたら、ほとんどのお店は潰れちゃいますよ」と多くの方に懸念を伝えてきましたが、その通りの展開になり、いよいよ山梨が危機を迎えました。
このままではあなたやご家族、大切な仲間の暮らし・街が壊され、愛する大切なお店がなくなります。

 立ち上がらなければ、山梨も日本も終了です。
皆が立ち上がれば、ひっくり返せます。

 自分さえ今さえ良ければ、というチーム=地域は弱い。
子ども達や地域のために、声を挙げていくこと、おかしなことをやる企業を応援しないこと、行動で示すことが必要な時です。

 当事者の飲食・観光・宿泊業の皆様、いつまで黙っているのですか?マスコミと政治家を営業妨害で訴えたほうが良いと思いますが。




無症状の人のPCR検査は害悪 マスコミが人権侵害して店を潰して地獄をつくる

2020-08-07 | その他(2021年6月19日以前)

 小峰医師の記事から(リンクは下記)。必死の訴えです。
「ポピドンヨード液(イソジン)でウガイをしたら、PCR検査で陽性率が下がったとニュースが今、放送されております。これは、PCR検査が感染を裏付けていないことを意味する」

「感染とは我々の身体の細胞内に入っていることを意味します。唾液中や鼻の粘膜に付着しただけでは感染していることでは無い。PCR検査の意味が無いことがバレました」
 
「感染とはウイルスが人の細胞内に侵入してから、診断すべきことなのです。ただ単に付着しただけで感染したと診断してはならないのです。しかも一人一人感染した確定診断をしてから判断すべきです。それは以前にも述べた抗原検査になります。この検査をしない限り、あなたはコロナに感染したと安易に診断してはならないのです。
今持って、PCR検査代が数万円?酷い!やはり医療機関の利益で収益を求めていることなのだと思います。
これだけ、陽性率を上げてもPCR検査自体の精度で言えば、最近はさらに下がり6.5%以下に下がっているようです。
こんなアバウトな検査で診断してなりません!世間の飲食店や企業が大損害を受けているのです。それを鑑みると、PCR検査はあまりに不確定な検査なのです。この検査だけで診断してはならないのです。
しかも、マスコミがその数字を発表してはならないのです!」
 
「単にPCR検査を陽性になったからと言ってあなたはコロナウイルスに感染したと診断した場合は、個人の人権侵害になります。たった6.5%以下なのに「あなたはコロナに感染しました!」と勝手に診断したら、医師法違反にも成り得ます。精度があまりにいい加減過ぎるのです。
今後は確実に感染したと言う検査はあくまで抗原検査なのです!これは絶対に守らねばなりません。
あくまでPCR検査はただのふるい分け程度の検査なのです!
これは本当に真実なのです。ぜひ、ご理解ください!」

「余りにマスコミがひどいので、もう投稿は辞めようと思いましたが、本日のポピドンヨード液のウガイで陽性率が下がったと言うことは、明らかに感染していないことを意味することを伝えたく投稿させていただきました。」
 
「これ以上、継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます。ぜひ、ご理解ください!
しかも世界中に拡散をお願いします。」
 
以下、全文のリンクです。
 



狂気の渦に巻き込まれている

2020-08-06 | その他(2021年6月19日以前)

 今の狂った日本をなんとかしたいと、微力ながら投稿を続けております。
 「戦時中の日本を反省しなければいけない」と言っている人が、戦時中と同じように大本営発表に騙され、言われるがままに自ら首を絞めるような政策・対策に盲従し、同調圧力をかける側に回っている、という現状です。

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 以下、まめやさんの記事です。
 
「75年前の原爆投下は、人々が集団で狂気の渦に巻き込まれていった結末としての惨劇だったのだと思います。
人は一人ではできないことも集団になるとできてしまう。それが悪い方向に向かったときが恐ろしいのだと思います。
自分達の意思で選んだことのはずなのに、もう誰にも止められなくなってしまう。正気を失ってしまう。
 
このコロナ騒動がそうならないことを祈っていますが、現状はかなり悲惨だと思います。

第2波の感染拡大と騒がれているのが現状ですが、そもそも論として、今「感染」と言われているものが本当に感染かどうかは分からない、という重大なことが、なぜか議論されないままに事が進んでいるのが大きな問題だと思っています。
つまり、大問題はPCR検査で陽性反応が出ることが感染の確定診断になってしまっていること。
これによって、感染者数がカウントされ、「感染が拡大している」とすべての判断の基礎になってしまっていることです。でも、これはきっと高校の生物の基礎的な学習内容にすら反していることですよね。
PCR検査で分かるのは、喉などの粘膜にウイルスが付着しているかどうか、であって、「感染」ではないですよね。
素人の僕でも分かります。
ウイルスが体内に侵入して初めて「感染」と呼ぶのであって、ただ付着するのを感染と呼んでしまうのであれば、私達は一年中いつでも何かに感染していることになってしまいます。
無症状の人は免疫が勝っているということですから、感染していない確立はかなり高い。
本当に感染している人数をカウントし直したら、状況はかなり違って見えてくるのでしょう。
判断の基礎となる数字が誤っていたら、それにのっとって取られる政策も誤ってしまうことは自明の理です。
 
 大問題なのは、そういう議論がなぜか闇に葬り去られてしまっていることです。
どうして野党議員も何も言わないのでしょうか。統計不正問題はあれほど大きな議論になったのに、同じように不正とも言える今の感染者数の報道には、なぜ声が上がらないのでしょうか。
こんな重大なことが議論されないままで、またこうして私達は狂気の渦に巻き込まれていってしまう。
 
 でも、選択しているのは、あくまでも私たち自身なのです。私たちには思考があります。もう少し冷静に、論理的に考えたいものです。先行きがとても心配です。。」




宝は足元に在る

2020-08-06 | その他(2021年6月19日以前)

 7月31日に竹の美術館で篠笛の特別企画を行い、演奏は大大好評でした。それなのに、篠笛の演奏を生で聴いたことがない、篠笛の実物を見たことがない、という日本人が圧倒的に多いですね。
 自分の国の民族楽器・伝統楽器に触れたことが無い。本物の桐箪笥も見たことがない。学校では、日本の楽器ではなく、外国の楽器を教える。これがすでにおかしいのですが、誰もおかしいと思わない。
 これが万事で、日本の本物を日本人に教えない、触れさせない、優れた日本の伝統を継承させない、という教育がなされてきたのです。
 なぜか?1つは、外国の物や偽物が大量に売れるようにです。
おばあちゃんの智慧が継承されていれば、救急や骨折などを除き、ほとんど病院やクスリなど必要ないのです。そうしたら、製薬会社や医療機器メーカーは潰れちゃいますね。
日本製の本物のすごさや国内でお金を循環させることの重要さを皆知っていれば、100円ショップなどこれほど増えなかったでしょう。
 コロナ対策も日本の伝統で最高のものがあるのに、危険なアルコール消毒・過剰殺菌で病氣を増やす。揃いも揃って何をやっているんだ、という話です。
 ウィルスを敵視して、殺すとか無くす、のは根本的に間違っています。何でもそうですが、根本が間違っていれば、うまくいきません。病氣でも対症療法では一度改善したように見えても一時しのぎで再発します。
 
 16日の特別企画でお話をしてくださる炭師(炭焼き職人)・原さんの世界最高品質の木酢液は、消毒でも殺菌でもありませんがウィルス対策にお勧めしています。以前、京都大の野村先生が木酢液・竹酢液を推奨なさっている記事をご紹介しました。
アルコールの手荒れで悩んでいた方が、すっかり良くなったりと、すごい効果を実感されている方がたくさんいらっしゃいます。
 原さんのお話は、日本の伝統やご先祖様の智慧と工夫がいかに素晴らしくて凄いのか、なぜ原さんの木酢液は他のものと違い神ががり的にすごいのか、コロナ騒動でおかしくなっている日本で今後どのように生きていけばよいか、そんなことも学べる機会になると思います。
 「宝は足元に在る」
日本は宝の山なのに、日本人がその宝を知らない、価値がわかっていないので、伝え続けているのです。
 まだ美術館にいらしたことがない方は、16日の特別企画にご参加いただくことで、
「本物との出逢いで人生が変わる」
を体感体験していただくことができます。
 
【8月16日(日)特別企画 竹造形美術・日本の匠と美・自然食ランチ・炭師原伸介さんお話会】
https://www.facebook.com/events/590529868287758/
保坂紀夫・竹の造形美術館
 
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 篠笛奏者の大川さんが、7月31日の保坂紀夫の竹の造形美術作品と日本の匠と美の解説ツアーの感想を投稿してくださいました。
 
「「竹造形美術・日本の匠と美・キッチンオハナ・篠笛演奏」
無事に終わりました。
当日はまず保坂さんの解説付きで竹の造形美術館巡り。保坂さんのお話を聞きながらでないとその凄さは半分しか伝わらないでしょう。
もうすべてが圧巻です!竹の可能性を極限まで引き出し、今までなかった竹の世界を切り開き、その可能性にチャレンジし続ける。常識の枠などまったく感じさせない想像を超える世界がありました。
これらを一からすべて一人で創り上げることがほんとうにできるのかと。そしてそれを支えるご家族の大きな力とともにこれは完成したのだと思うと、さらに作品の奥まで感じることができます。
絶対に真似のできない保坂紀夫さんの作品、世界に誇れる日本の宝がこんな近くにあるなんて。
僕の言葉では100分の1も伝えられません。1年に1か月だけの開催、ぜひ足を運んでいただきたいです。そこらの美術館に行くより遥かに貴重で凄いです!
そして日本の匠と美、日本の職人による数々のもの。これもお話を聞くことによってさらにその凄さがわかります。究極のエコ商品、使えば使うほど進化していく最高の幸せ商品ばかりです。
今ははなかなか「本物」に出会えない環境ですが、本物を求めれば出会える環境でもあります。日本の匠は世界の宝です。
自分の身の周りのものを見渡してみるとなんと恥ずかしい状態なんだろうかと。日本の匠と美、行ってきたばかりなのに次はいつ行こうかと検討中。
篠笛の演奏を聴きに来てくださった方々、嬉しいお言葉もいただきほんとうにありがとうございました。」
 
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 添付画像1つ目は、
感染症が専門の長崎大学山本教授の記事です。




マスクをしない診療所 マスクの害や危険

2020-08-06 | その他(2021年6月19日以前)

 初診受付3年待ち「つゆくさ医院」伊達伯欣医師のHPより。

「動物でマスクをする動物はいません。人間の体も心も、マスクしている状態の方が健康であれるようにはできていません。」
「症状がない限り、マスクをしても意味がない」

 だから、咳が出るときなど必要な時以外はやめよう、と言い続けています。炎天下の屋外や8月でもマスクをするなど有り得ませんが、している人が多くて驚きます。こういう当たり前のこと、医師でなくとも誰でもわかることがわからないのが怖いです。

「マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」
 マスク着用を促す施設・店舗・マスコミ・政治家・行政は、来訪者を肺炎にさせようとしているので傷害罪でしょうね。

「マスクをしている動機について、最近の主流は「周りの目が怖いから」という理由です。きれいに言い換えれば「他人を心配させないための配慮」ということです。それは間違いではないでしょうか?人目のために不健康なことをするのを強要することは、全体主義的な危険」
 同調圧力、は日本の一番危険な問題です。
暑くなってからは、ずっとマスクをしていないので、入店時にマスク着用するように掲示しているお店でも、マスクせずに入り続けています。

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つゆくさ医院
「当院のマスクに対する考え方について」

 当院では開院以来、感冒症状がない限り、受付スタッフおよび医師の「マスクの着用」を義務付けていないため、結果的にマスクをつけているスタッフや医師はいません。
 これはマスクをしている方を否定しているわけではなく、当院が地域医療に貢献するべく考えた結果です。
理由は以下のとおりです。
 
① マスクをすることのデメリットが大きい(このことについて、なぜ誰も議論をしていないのかがわからない)
② 感染の予防効果が明らかではない。
③ ウイルスに接触しないことに必死になることは不健全である
④「エビデンス」という言葉を都合の良い時だけ使う科学至上主義への疑念
⑤ 予防や感染拡大のためという目的よりも肥大化している「周囲の視線のため」のマスクという危険性
 
① マスクをすることのデメリットが大きい
 未知のウイルスに対して、何が自分にとって正しいのか。ということを、氾濫する情報にとらわれずに判断するためには、自分自身の「野性」を高めておく以外に方法はありません(参照:「野性と文字情報」)。つまり「快」「不快」という動物の行動原則を重要視するということです。動物でマスクをする動物はいません。人間の体も心も、マスクしている状態の方が健康であれるようにはできていません。東洋医学では免疫力である「気」をつくる臓器は「肺」と「胃腸(脾胃)」です。つまり「呼吸」と「食事」によって免疫力をつくります。特に肺炎を起こす新型コロナウイルスに立ち向かうためには、呼吸を最良の状態に整えておくことが最も重要なことだと当院では考えています。
 また、マスクをすることによって息苦しくなると、肺気の弱い人は口呼吸になってしまい、本来空気の通り道ではない口を用いた呼吸によって肺炎のリスクが高まります。(参照:「マスクよりも鼻呼吸」)
 
② 感染の予防効果が明らかではない。
 マスクの穴よりもウイルスは圧倒的に小さいため、感染予防には効果がないと言われています。また、飛沫を防いで他者への拡散を防ぐというのも咳をしている状態でなければマスクによる予防効果もないと言われています。少なくとも診察や会計の際の距離があるときに、咳もしていなければ感染の可能性はかなり低いはずです。またマスクをしていることで、診察の質は極端に落ちます。特に東洋医学では診察室の扉の開け方から出会った時の表情、椅子の位置や座り方などまで全てが診断の要素です。その中でも表情からの情報はとても多いものです。また、人と人が顔を合わせるということは医療においてとても重要な要素だということは言うまでもありません。外に出て、みんながマスクをしているのを見ると、僕はとても気が落ち込みます。少なくともすがすがしく気分のよくなるものではありません。ですから、患者さんが、人生の貴重な時間を割いて、たった10分の診察のために何時間もかけてきてくれるのに、マスクで表情も見せないでお話しするのは最良の医療とはどうしても思えません。
 
③ウイルスに接触しないことは無駄な労力であるという考え
 当院では無論のこと、感染拡大を防ぐための最大限の努力(手洗いや換気など)はしていますがコロナ禍の当初から、「かからないこと」を主眼にする感染症対策よりもするべきことがあると考えています。新型コロナウイルスの蔓延はその感染力の強さと致死率の低さ(SARSやMARSなどに比べて)から、蔓延が止まらないであろうことと、かかっても軽傷の人が多いためです。それはアレルギー治療に対して、アレルゲンを調べあげて避け続ける人生を選択させる西洋医療に疑問を感じるのと同じ理由です。(参照:「コロナ時代に大切なこと」)
 
④「エビデンス」という言葉を都合の良い時だけに使う科学至上主義への疑念
 100年前のスペイン風邪(今の季節性インフルエンザとほぼ同じもの)のパンデミックの際も、日本人はマスクをしていました。それからアジア人はマスクをよく着用していたため、それを見た科学者たちは「エビデンス」もない無意味なことを、不恰好な風貌でしていると嘲笑していました。少なくとも症状がない限り、マスクをしても意味がない。とWHOも公言していた訳です。しかもつい半年前まで。
 この半年間に、新しいマスクの有力なエビデンスがあがってきた訳でもないのに、著名な科学者までもが他人との距離が2m以上ある場所でもマスクをするようになりました。
 一方で、COVID-19と高血圧の明らかな関連性が認められただけでなく、降圧薬のうちのいくつかの種類が、細胞表面の受容体を増加させるために新型コロナウイルスに感染しやすくなる。というデータが出た後には、まだそういった「エビデンス」はない。と発表し、うやむやにしてしまったため、世界中でいまだにその降圧薬を飲み続けている方が無数にいます。「エビデンス」なんて一朝一夕で簡単に出せるものではありません。製薬会社も膨大な損失を出すので、自分で自分の首を絞める可能性のある研究に、費用を出すことはそう簡単にはしないでしょう。
 
⑤ 予防や感染拡大のためという目的よりも肥大化している「周囲の視線のため」のマスクという危険性
  何よりも危険性を感じるのは、みなさんがマスクをしている動機についてです。初期の頃は、相手にかからないためにしてるんだ。という人が多かったようですが、最近の主流は「周りの目が怖いから」という理由です。きれいに言い換えれば「他人を心配させないための配慮だ」ということです。それは間違いではないでしょうか?人目のために不健康なことをするのを強要することは、全体主義的な危険性を僕は感じています。今の世界には、驚くほどその危険性を訴えている人がいません。このことの危険性に早く気づいていただきたい。だから、当院では、患者さんが不安になろうとも、それは間違った不安だと考えるからこそ、さまざまなバッシングの危険性をはらみながら、マスクをしない診療所として今も運営しています。
 
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 もうひとつ別の日の伊達医師の記事もご紹介します。
『マスクによる「害」の一番大きな問題は、本来空気の通り道ではない、つまり免疫機構の未熟な口からの経路、「口呼吸」になってしまうことを誘発することです。このことは1年以上前から繰り返しお伝えしています。  
 今、鼻炎のある子供たちの症状が目に見えて悪化しています。それは学校でずっと、子供たちにとって「害」である可能性が非常に高いマスクを、なんの根拠もないまま、義務的につけさせられることが原因です。子供たちの呼吸が、マスクによって口呼吸になってしまっているからです。長い時間口呼吸をしていると、肺の機能が落ちて、口呼吸の癖がつき、マスクをしていない時ですら口呼吸をつづけてしまうのです。
 飛沫を予防することに、マスクの着用が感染拡大に対してどれだけの効果があるかについてですら、僕はとても懐疑的です。』



8月16日(日)に特別企画 炭・木酢液のお話

2020-08-05 | 店のこと

 大阪の吉村知事の発言で、またまたやらないほうがよい対策に殺到しているそうですが、
「イソジンは、感染自体の予防、感染してからの重症化の予防のいずれに対しても使うことはお勧めできない」(本間真二郎医師の記事)です。
 
 当店では、騒動の最初から手にもうがいにも「世界最高品質の神がかり的な木酢液」をお勧めしています。今推奨されているような対策と違って安全ですし、発がん性があるような木酢液とはまったくの別物、真の本物とそうでないものの差は、想像以上で圧倒的です。

 増す苦(マスク)常用・アルコール消毒・過剰殺菌など、病人を増やすような間違った対策が蔓延し、そういうことを押し付けられたり、やらないと入店拒否などとても危険な状態になっているので、危機感から急遽ですが店でお伝えし続けている健康や命を守る対策・方法をお伝えする機会を新たに創りました。
 世界最高の日本の伝統・食・生活習慣などが、私達を守ってくれているのですが、日本人がその価値や有難さを知らなかったり理解していません。
 新型コロナなど、日本の伝統文化・伝統食・生活習慣で対処でき、怖がることはないのです。
「病は氣から」
安心させること、緩めることが大切なのに、今、恐怖や不安を煽るマスコミ・政治が原因で多くの人の「氣」が乱れています。「足元の宝」に氣付き、活かすことで、健康に幸せに暮らすことができますから、それを伝え続けています。 
 
 以下の企画、職人さんのお話を直接聴くことができ、日本の伝統の素晴らしさや凄さを学ぶことができる貴重な機会ですが、日が迫っていて募集人数も少ないです。
定員になり次第、締切りますので、参加ご希望の方はお早めにお申込ください。
「保坂紀夫・竹の造形美術館 特別企画 竹造形美術・日本の匠と美・自然食ランチ・炭焼師原伸介さんお話会」
https://www.facebook.com/events/590529868287758/

陽性者を「感染者」と報道するのも嘘

2020-08-05 | その他(2021年6月19日以前)

 無知のコメンテーターの意見・情報や御用学者・偏向報道に騙されます。
残念ながら、山中伸弥氏も魂を売ってノーベル賞の権威を利用されています。
 すでにフェイスブックで18000以上のいいね!14000件以上共有されていますが、非常に重要なことなので、菌の専門企業の野村様の記事をご紹介します。
 
『東京では連日数百人の「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国に広がっているような報道だが、チョイ待てや。
ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を判別するのにしょっちゅうPCR検査を使ってきたし、PCRを普段から使う医療関係者なら知っている常識だが、あれは「感染者数」じゃなくて「陽性者数」だ。
いいか、ど素人のテレビコメンテーターども。決して「感染者」ではない。あくまでも「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で処理されてしまう。更に「感染」しても普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち約98%が、無症状か風邪程度で治っている。国による違いがあるがコロナは「日本人の場合」、曝露力は強いが、感染力が弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。

1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」(ばくろ・体の中に入る)しただけで、「感染」(細胞の中に入って増殖する)には至っていない人。免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの残骸が出てきただけの人

2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、無症状多数。

3、患者
発症してる人。
 
そして死亡者は全然増えていない。なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだりするんだ?
一体どうしてしまったのだ?日本は。コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ?
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次世界大戦に突入していった頃の日本に戻ってないか?
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか?』
 
 とても残念ですが、テレビウィルス感染でコロナ怖い病になってしまっています。

私もあなたも致死率100% 侍のように

2020-08-04 | その他(2021年6月19日以前)

 今日は最愛の母の命日です。
4年前の今日の朝に突然亡くなりました。前日までは持病もなく、普通に暮らしていました。まさに悪夢、1ミリも予期していないことで、精神的にも物理的にも人生最大の打撃を受けました。
約1年後に父も亡くなり、続けて打撃を受けました。
 
 今のコロナ茶番。
水増ししても国民の0.000008%しか亡くなっていない風邪で、何を騒いでいるのですか?
何を怖がって皆、効果もなく、有害な対策を自らやっているのでしょう?
他の原因で死ぬのは何倍も多いのにそれはOKで、コロナだけは感染するのも駄目っていう理由何でしょう?
 
 感染再拡大している?
完全なデマです。そんなことも見抜けないのですか?
 
 3月4月は、症状が在る人や熱がある人だけ検査。
今は、無症状の人ものべつまくなく検査。しかも、陽性反応が出やすい検査法に変更。陽性=感染じゃないのに、感染者数に計上。こんなことをやれば、感染者数増えて当たり前でしょう。
 
 今ように検査対象を広げて多数の検査を3月4月にしていれば、今の何倍もの陽性者が出たことは誰でもわかるはずです。要するに今、陽性者数は3月4月よりも「右肩下がりで減っている」ということです。検査母数がまったく違うのに、「過去最多の感染者」と嘘を堂々と放送する。放送法違反。
政治家が「第2波到来」?笑うしかないです。

 あまりに簡単に騙せるので、シナリオを書いている人達も驚いているでしょう。
そして、死因がコロナじゃないのに、コロナの死者に計上。すべてが出鱈目です。

 3月からヤラセだと言っているんですよ。いつまで茶番に騙され続けるのですか?
洗脳されて、街・生活・精神・人生が滅茶苦茶になる。自滅です。
自粛警察・マスク警察・他県ナンバー狩り。
洗脳されている人達が圧倒的多数となり、正常な人達を攻撃する、排除する。
恐怖の世界です。映画ですか?
 
 当たり前ですが、洗脳されている人は、洗脳されていると認めません。騙されている人は、騙されていると認めません。逆に、「インフル以下の風邪」と事実を言うと、「お前が洗脳されている」と言ってくるそうです。

 ここまでくると、騙されるのも罪です。騙す人間に加担しているのですから。

 よく、「保坂さんは、人からどう思われるか、よりも、自分の信念や考えを貫いているのがすごい」と言われますが、自分では、何もすごいと思っていません。
両親の死の痛みに比べれば、人から誤解されたり、嫌われることなど、屁でもありません。そもそも誤解されないことなど不可能です。

・人の目を氣にして我慢
・長いものに巻かれる
・右へ倣え
というのは私の人生ではありません。
日本人ですから、侍の血が流れていると思っています。
日本が駄目になったのは、侍と大和撫子がほとんどいなくなったからではないでしょうか?
遠く及びませんが、せめて自分だけは、「侍のように生きたい」と思って生きてきました。
 
「侍のように」(19年前の曲)

侍が、ほとんど死ぬことも重症化することもない風邪を怖がるわけないでしょう。

やりたいことができない人生⇔やりたいことをやる人生
違うと思うことをやる人生⇔思ったことをやる人生
言いたいことが言えない人生⇔言いたいことを言う人生
どちらが価値がありますか?幸せですか?

「人生は今の連続」なのに、今、日本で幸せな人、少ないですね。皆、不安や恐怖が先立っているのですから。
 
 マスメディア・政治・御用専門家&コメンテーター、やっていることの罪の重さを知って、変わる必要があります。
「指定感染症から外せ」と言わない時点でアウトです。緊急を要するのですから、政治判断で外すべきです。
 
 「今はコロナだから我慢して」という方も多いですね。
何度も言いますが、風邪ですから無くなりません。毎年、新しい風邪が流行ります。
収束している今でさえ、「拡大」と言っているのですから、今後コロナに限らず風邪が流行る冬になれば、今よりも状況が悪化するのは目に見えています。だから、今我慢をしても、騙されるのと盲従をやめない限り、永遠に我慢ですし、我慢で済めばいいですが済みません。3月から言っているように、壊しに殺しにきているのですから。生活は破壊され、ワクチンを打たれて家畜・奴隷となるでしょう。

 私もあなたも100%死にます。しかもそれは明日かもしれません。コロナより交通事故のほうが確率が高いでしょう。
 コロナ真理教の洗脳から抜け出して、当たり前の日常を取り戻しませんか?この新興宗教から抜けるしか、日本=子ども達の未来はないのです。
皆様が後悔のない今日・明日・選択・行動・人生をまっとうできますように願っています。
 
 今日は(いつも?)、毒舌が過ぎたかもしれませんが、母の命日ということでご容赦ください。この記事は、母が書かせてくれたのでしょう。
 私を産んでくれて、ありがとうございます。
いつも守ってくださり、ありがとうございます。
突然の死だったため、母に恩返しできなかったのが最大の後悔ですが、与えてくださった限りある生の時間を悔いなく生きてまいります。




真夏に子どもに増す苦(マスク)させるのは愚行・虐待・犯罪

2020-08-03 | その他(2021年6月19日以前)

 梅雨が明けて夏本番を迎え、ほぼ猛暑日だった今日も子どもに屋外で増す苦をさせていました。狂氣です。

 病人や熱中症を増やしている「夏の増す苦」と、手荒れを招き常在菌を殺し悪影響の「アルコール消毒」。当然ですが、共にやっていません。
 これを強要することは法律違反でしょう。特に20歳以下はコロナ死者ゼロですから、熱中症の死亡リスクのほうが高いのは明白で、子ども達に夏に増す苦を付けさせることは虐待・犯罪と言えます。そして大切なのは、子どもに増す苦をさせないためには、健康な大人は、率先して増す苦をせずに過ごすことです。

 私の店では、夏でも普通の増す苦よりもずっと楽な和紙のマスクを販売していますが、それでも暑い季節になってからは、熱中症にならないようにお客様に「マスクを外してください」とお伝えしています。

 またアルコール消毒ではなく、常在菌を殺さない世界最高品質の木酢液をお勧めしています。こちらは別途書きますので、今回は増す苦について、整体師・西田先生の記事をご紹介します。

 「今、日本人の9割以上が日常においてマスクを着用しているが、私には大半の人たちが自ら生命力を枯渇させ、死に向かっているように見えて仕方がない。そして、子どもにまでマスク着用を強要するのは、表現に困るほどの愚行としか言いようがない」

 とても重要な警告で、完全に同意します。

人間が健康に生きるために最も大切な呼吸。
それを長時間不自然な状態にして、酸素を欠乏させるのは自殺行為であることは誰でもわかるのではないでしょうか?
 実際に勤務中ずっと付けている、という方にお話を伺うと「暑い」「苦しい」と仰る。
暑くて苦しいということは、身体が「やめて!」とあなたに訴えているのです。
それなのに、なぜ苦しいことをやめないのか?やり続けるのか?命を守るために最も大切な免疫力を低下させる心身に悪いことをなぜみんなでやるのか?異常としか言いようがないです。

 テレビウィルスに集団洗脳されたからで、集団自殺に向かい、顧客を病氣にさせる対策を正義・必要だと信じ込み、過剰対策(増す苦など)をしない人=免疫を保つ人を攻撃したり、入店拒否など排除しています。そして、皆そういうお店の方針を「当たり前」と言う。まさに、洗脳工作と「分断と対立」工作に嵌っています。

「コロナよりも人が数万倍怖い」状態が続いています。
5ヶ月経っても異常事態宣言を解除できません。
わかりやすい漫画を描いてくださった方がいるので、添付しておきます。

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「マスクをしない理由」 西田聡先生

 私がマスクを着用しない最大の理由。それは「呼吸を阻害されるから」である。
呼吸は、申し上げるまでもなく生命維持の根幹を為す、非常に重要な営みである。食事をとらなくても数日間は生きることができるが、呼吸を数分間停止させると、間違いなく死に至る。
 私がマスクを着用するのは、整体施術時において、頭蓋や顔面に手技を施す場合のみである。それ以外は、家族の見舞いに病院や老人ホームを訪れた時くらいであろうか。鼻口を塞がれるのは苦痛であり、仕事なら喜んで我慢するが、強制されるのは耐え難い。
会社員時代、インフルエンザが流行した時期、私は通勤ラッシュの満員電車内でも、マスクは一切着用しなかった。それでも、常時、鼻呼吸をしているためか、合氣道稽古で身につけた呼吸法の成果か、一度も発症したことはなかった。
なので、私は論理的にも、体感的にも、明らかな罹患者以外にとって、感染症対策にマスク着用はまったく無意味だと確信している。
そんな私ゆえ、マスク着用を強要されるのは「死ね」と言われているに近い感覚がある。
今、日本人の9割以上が日常においてマスクを着用しているが、大半の人たちが自ら生命力を枯渇させ、死に向かっているように見えて仕方がない。そして、子どもにまでマスク着用を強要するのは、表現に困るほどの愚行としか言いようがない」






「再自粛は不要。ウィルスとの共存を」上久保医師

2020-08-03 | その他(2021年6月19日以前)

 自粛は不要というよりも経済破壊による自殺増など様々な悪影響が大きすぎて有害です。
以下は、上久保・奥村教授の記者会見を分り易く解説した医師の方のブログです。
 
「感染者数は増加しているが重症者数はちっとも増えない」
 
「私達日本人の多くは、既にコロナに感染していて、既に免疫を獲得している。だから感染しても重症化しにくい。免疫は病原体に触れることで強化されるため、むしろ自粛などしないで病原体に曝露される機会を増やそう。」
 
「今後も自粛を続けて免疫が弱くなれば第二波は来る可能性がある」
 
「「指定感染症については変更を検討すべき」と話していたことに強く賛同」

「社会的距離・三蜜回避は根拠なく不要」


歴史に残る大犯罪

2020-08-02 | その他(2021年6月19日以前)

 マスコミ・政治がやっていることは、愚かというよりも犯罪です。
日本を破壊する行為・異常事態を止めなければ、日本沈没です。
 岐阜を始め、地方でおかしな動きが続々と。これに付き合ったり、従うのは自殺行為であり、共犯となってしまいます。




すべては知ることから始まる

2020-08-02 | その他(2021年6月19日以前)

 上記は、私の本の副題です。
知ることが健康に幸福に暮らすため=適切な選択をするため、社会を良くしていくため、地域・日本を元氣にするための必要条件だからです。
 逆に言えば、西田先生が仰っているとおり
『“病気”と呼ばれるものの大半は「無知」が最大の原因』
「知らないこと」が悲劇や苦しみを生む
→「知ることがとても大切」なのです。
 ジャーナリズムがきちんと機能していれば、自分の時間を割いてまでやる必要はないのですが、新型コロナのことについて投稿を続けてきました。
1 中央メディアが戦時中のように一方的な情報=大本営発表しか流さなかったこと。
2 本当のことや世界がどのように動いているか、を知らない限り、今何が起こっているのか、これからどうなるのか、どう対処すればいいのか、がわからないからです。
3 あまりにひどい政策
 同じ状況でも、それをどう捉えるかはその人次第ですが、上記3つにより、皆が支配者の思惑通りに間違った方向に向かってしまい、日本という船ごと沈没してしまう、という危機感があります。
 私の人生の目的の1つは、「日本を元氣にすること」ですから、国家存亡の危機を黙って見過ごすわけにはいきません。
 自分に出来る範囲になりますし、微力ですが、鬼になってでも、嫌われてでも、本当のことや世界の仕組みを知っていただき、良い方向へ転換するように色々と書いてきました。国ごと沈めば、私も皆さんも生き残れないわけですから、何を言われようが、お客様を減らそうが、そんなことを言っている場合ではありません。
 危機的な状況を伝えるために、「敢えて」強い表現などもしてきました。私のことをよくご存知の方・信頼関係が強い方は、私がまったく変わっていないことや、「敢えて」やっているのだ、ということを理解してくださいますが、お付き合いがそれほど深くない方やお会いしたことが無い方は、私が「変わってしまった」とか、「過激派」と思われたり、「誰かに操られているのではないか」(笑)、などと、心配してくださいる方がいらっしゃるようです。
 「心配は妄想」と言いますが、本当にそうだと思います。「誰かに操られている」って、笑ってしまいましたが、先日書いたように、どの宗教・政治・経済団体にも属していません。
ワクチンも一切打っていませんので、マイクロチップも埋め込まれていないはずです。

 フェイスブックの目的の1つが、分断と対立を生じさせることです。会って話せばすぐに解決したり、問題にならない、丸く収まることが、文字だけでやりとりすると誤解が誤解を生み、どんどん溝が深まっていきます。皆が幸せに生きられるような社会を創りたい、命を大切にしたい、という共通の目的を持っているのに、です。
 ここのところ、人と直接会うように心掛けていて、実践してみると、改めて直接会って話すことがいかに大切か、ということを痛感しています。
 支配する側は、「分断と対立」をさせたいわけですから、人と人が直接語り合うことを減らしたいわけで、ZOOM・テイクアウト・接触機会を減らせ・集まるな・離れろ・通販、と言っている理由がわかります。だから原則ZOOMは使いません。
 こういう緊急・非常事態の時ほど、原理原則に立ち返り、本質を考える必要があります。
以下を全否定しているわけではなく、利用できるところは利用しつつ、本質を常に頭に入れておくことが必要です。
・テレビ→洗脳装置=鵜呑みにしてはいけない
・政官財中央メディア御用学者→国民より利権優先=信用しない
・ネット→人々を迷わせ、分断と対立を起こす、依存させる
・ワクチンとクスリ→利権・原則不要使わないほうが良い
・西洋医学→対症療法 慢性疾患には不向き、原因を除去しない
 政治・農業・医療・土木・買物、すべての分野でやらないほうが良いことを選択して悪循環を招いています。
なぜそうなっているかは、何度も書いてきたとおりです。
 これからの日本が最幸の国になれるか、あなたやご家族が健康で幸せな人生を送れるかは、氣付くかどうか、そして実践に移すかどうか、誰のせいでもない、すべてご自分次第です。
依存から自立へ。
思考停止× 自分の頭で考える〇

 新型コロナ騒動で良かったのは、
本当のこと、世界の仕組み、支配者の謀略に氣付く人がかなり増えてきたことです。
今後は今までの常識と非常識が逆転して、投稿をしなくてもよくなれば良いと思っています。
人生は今日という日の連続。
びくびくして、引籠っていて、幸せですか?
まずは、今日幸せに生きる。
そのためにはどうするか?考えましょう。
2020年を覚醒の年にして、最幸の未来を創っていきましょう。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

以下西田聡先生の投稿から抜粋
『これまで12年間、整体という仕事を通じて、深刻な不調で悩み、苦しむ大勢の人たちと向き合ってきた。その数、1万人を超えるだろう。その結果として断言できるのは、現代社会で“病気”と呼ばれるものの大半は、「無知」が最大の原因であるということである。
特に、私の整体院が専門としている、自律神経失調が原因と思われる不快症状(めまい、ふらつき、頭痛、動悸、過呼吸、冷え、のぼせ、慢性疲労、起立性低血圧など)の機序と解決手段は、一般的にはまったくと言ってよいほど、知られていない。
自律神経失調は、骨格筋(いわゆる筋肉)の慢性疲労と過緊張が最大の原因である場合が圧倒的大多数と見ているのだが、この事実はほとんど知られていない。知らせても、大半の人が見向きもしない。だから、相変わらず心療内科が大繁盛している。
骨格筋の慢性疲労と過緊張は、自律神経の不調だけでなく、成人病や心臓病を含む慢性疾患、リウマチや癌などの難治性疾患、うつやパニックや不眠などの精神疾患にも、大いに関与しているのだが、この事実は絶望的に無視されている。
そればかりか、一般人が関わることのできる医療機関(病院やクリニック)の大半が施しているのは“対症療法”であり、治療の中心である薬物投与は、長期にわたると取り返しのつかない弊害をもたらすことさえ、多くの人は理解していない。
さらに申せば、その背景にはどのような社会構造があり、歴史的経緯があるのか。この世界は誰がどのような意図を持って動かし、これからどうなっていくのか。そして、私たちはいかに生きるべきか。それらを学ばないと、本当の健康、癒し、幸せは手に入らない。
今回の新型コロナウィルスも同様であり、なぜ全世界的にパンデミックが起きているのか、その最大原因は「無知」である。いや、無知というより「洗脳」が適切かも知れない。大衆の大多数は、捏造された脅威に怯えるだけで、真実を知ることさえ手放しているのだから…
だから、私は「整体起業家」を育てている。整体起業家とは、支配者が作った組織や利権構造から距離を置き、洗脳から目覚め、真実を知り、真理を理解し、自分らしく、自立して、自由に生きることを通じて、真の健康、癒し、幸せを追究し、人さまにお伝えできる人財である。
「洗脳から目覚め、依存と束縛を断ち切り、自分らしく、自立して、自由に生きる」
そんな勇気と希望を持ち、断固として自分の道を歩む大人が一人でも増えること。それが、この異常な社会を変えていく唯一の道だと考えており、そのための第一歩を踏み出すために、整体を学ぶことをお勧めしている。 
私の取り組みなど、大海に一滴の雫を落とすが如く、ほんのちっぽけなものであり、頑強な医療利権構造はビクともしないだろう。しかし、ガンジーが遺したとされる言葉の通り、これをやり続けることに、私は全身全霊を傾け続けたい。
「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。それをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである」
———— マハトマ・ガンジー』
 
もうひとつ、西田先生の投稿です。
『今、本当の生きがいや幸福を感じることができない人が多いのは、“深い身体の感覚に根ざす”ことができないことに大きな一因があると、私は推察する。
新型コロナウィルス騒動は、それをさらに加速させる。先般、厚生労働省が示した「新しい生活様式」とは、“人と人との間隔を空ける”、“真正面の会話を避ける”など、人と人とを隔絶し、身体感覚を鈍らせることばかり。馬鹿げているを通り越して、もはや「狂っている」とすら私は感じる。』

『今だからこそあえて言う。触れ合おう。手を握り合おう。抱き合おう。大声で話そう。笑い合おう。お互いを全身全霊で感じ合おう。今ここにいることを喜び合おう。そうすれば、本来の自分に気付き、生きるエネルギーが湧いてくるはずだ。そして、きっと真実が見えてくるはずだ。
 私たち日本人は社会と関わりそこで他者に必要とされながら、深い身体の感覚に根ざした信頼や愛情に基づいた感情に結ばれながら生きてこそ、本当の生きがいや幸福を感じることができるのだ』

何もかもが出鱈目 普通に暮らそう

2020-08-02 | その他(2021年6月19日以前)

 やってはいけないことですが、コロナが原因ではない死者もコロナ死者に計上しているのだから、死者数は増えます。逆に言えば、そういう不正をやっても他の病氣に比べ、死者は少ない。
 不正確なPCR検査を無症状の必要が無い人まで行ない、陽性反応が出ると、感染者ではないのに感染者に計上し、仮に本当に感染していても無症状ならまったく問題無く、インフルエンザに比べ桁違いに少ない数なのに、「こんなに多くなるのは驚き」「深刻だ」と嘘を言い、法律で保障されている私達の基本的人権や自由を奪う。
 犯罪です。やはり逮捕ですね。
逆にこの先は戦時中のように、異論を言う人間は逮捕しようとしてくるかもしれません。
 まさに「コロナではなく、国・政治に殺される」
 是が非でもワクチンを打たせるために、新型コロナは恐怖の感染症でなければいけないのです。
そのためにはどんな手段でも使ってくると考えておいてください。
 
 「仕方が無い」「万一のことがあったら」と従うのは思う壺。
今後、どんどん締付が厳しくなり、こういう発信もできなくなり、状況は悪くなる一方でしょう。
 何を仕掛けてこようと、「またでっち上げ、嘘言ってるわ」と相手にせず、普通に暮らせば良いのです。
 5ヶ月間、家族・自分・本業を後回しにして発信を続けたので、8月からは、FBよりも実生活を優先します。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 獣医・森井啓二様のブログ記事です。

【PCR検査ってなあに?】
 
孫「おじいちゃん、PCR検査ってなあに?」
 
爺「ウイルスの遺伝子を何万倍何億倍にも増幅して検出する方法なんだ。だからほんのわずかなウイルスの量でも検出できるんだよ。」
 
孫「いきなり難しいね。要するに、ウイルスの場合、ちょっとしかいなくても発見できるんだね。」
 
爺「そうだね、例えば風邪が流行っている時にPCR検査をすれば、体内に入った発病しない程度の極微量のウイルスでも検出できるんだ。」
 
孫「じゃあ、風邪ひいた人がすぐにわかるんだね。」
 
爺「いやいや、風邪を引いていなくても、ウイルスがいれば検出できるんだよ。風邪が発病するためには喉の粘膜でウイルスが大量に増殖しないと風邪にはならない。
でもPCR検査では、喉の粘膜でほんのちょっとウイルスがいても見つけられるんだ。健康な人なら、そのまま風邪は引かないでウイルスは抑制できるからね。」
 
孫「じゃあ、PCR検査で陽性になっても、感染者とは言えないんだね。」
 
爺「うん、PCR検査陽性者は、感染者でもないし、発病者とも違うよ。
テレビでは、恐怖を演出するために感染者という言葉を使っているね。あとはね、今は厚生省からの指針でPCR検査でコロナ陽性だと、がんで亡くなっても、肺炎でなくなっても、死因は新型コロナとすることになるね。
でもね、コロナの死亡者のうち死亡の原因となる基礎疾患を持っていた割合は、99.4%なんだ。
基礎疾患を持たないで死亡した人はほとんどいないんだ。
死者がコロナ陽性であったというだけで、実際にコロナが原因で死亡したと証明できた症例は一件も無いから学術論文にさえなってないよ。コロナでは死なないからね。」
 
孫「コロナだけでは死なないんだね。」
 
爺「新型コロナは毒性が低く、抗体をたくさん作るほどのものではないからね。だから抗体も消えやすいし、T細胞っていう自然免疫で十分対処できるんだよ。」

孫「普段から健康に気を付けることだね。基礎疾患を持っているから死んじゃうんだね。
日本では、基礎疾患を持っていて死ぬ人は、どれくらいいるの?」
 
爺「日本では年間140万人が死亡していて、肺炎だけでも高齢者中心に毎年約10万人が亡くなっているんだ。
がんで亡くなる人は年間約38万人くらいだし、心臓病で亡くなる人も、とても多いよ。
 これからPCR検査が増えれば、コロナの死者は大きく水増しされてくると思うよ。
PCR検査というウイルスを何千万倍何億倍にも増幅できる検査のおかげで、感染力を全く持たないウイルスのほんの数コピーだけの検出でもコロナ感染者と見なす不自然な慣習ができちゃったからね。
インフルエンザの検査だと、抗原ELISA検査と言って、ウイルスが粘膜で数万にまで増殖しないと検出できないから
感染者を確定診断しやすいんだけどね。」
 
孫「水増しかぁ。」
 
爺「今週、鹿児島県でコロナ陽性の初めての死者が出たニュースがあっただろ。
ぱっと新聞の見出しだけを読むと、まるでコロナで死んだようにも思ってしまうけど、コロナで亡くなったわけではないんだ。
 厚労省は、各都道府県に対して、死因が何であれ、コロナ陽性の場合には、新型コロナ感染者の死亡とするよう通達が出ているんだ。」
 
孫「うわぁ、本当だね(添付)。これからはいろいろな病気で死ぬ人たちもコロナが陽性だと、コロナで死んだことになるんだね。」
 
中略
 
孫「いまごろ、あわてて無症状の陽性者数増やしても、不安を煽るだけだよね。」
 
爺「恐怖心をあおって、集団免疫を阻止しないと、ワクチン全員接種ができなくなるからね。
無症状の陽性者が野放しになると、ワクチンを打つことなく、コロナが終息しちゃうんだ。だから集団免疫が達成できないようにしてるのかもね。でもすでに多くの日本人が自然免疫を獲得しちゃってると思うよ。」
 
孫「そうなんだ。」
 
爺「じいはそう思っているよ。
現在陽性者の大部分が無症状だろ。それに、満員電車やパチンコ店、スーパーなどでクラスターが全く発生しないという不自然な状況からは、通常の免疫でほとんどの人が自然治癒していると考えることが最も理にかなっているんだよ。」




「過去最多」って、検査増えただけ

2020-08-01 | その他(2021年6月19日以前)

 各地で過去最多の感染者って騒いだり、
初めて1日で1000人超えとニュース速報まで出ていますが、
「1週間で1,730,000人の患者数」(感染者ではなく)だった2009年新型インフルエンザの時は、騒ぎもニュース速報も自粛も新しい生活様式も3蜜回避もインフル倒産もインフル解雇も無し。
 普通に暮らしていました。その時よりも桁違いに少ない数字です。冷静になりましょう。
「〇〇県で初のインフルエンザ感染者!」なんて報道しないでしょう。いかに今が異常かわかりますね。

しかも、以前ご紹介したように
・PCR検査不正確
・陽性者≠感染者
・感染者増える≠悪いこと
だから、騒ぐようなことではありません。
指定感染症から外せば、医療崩壊も起きません。マスコミ・政治がずっと異常事態です。
なんとかしなければいけないのはコロナではなく、マスコミ・政治・行政です。
大切な人・家族・子ども・日本を守るために「茶番だから大丈夫」と半径5Mに伝えていきましょう。



今、どう生きるかが問われています

2020-08-01 | その他(2021年6月19日以前)

 病氣になることは悪ではありません。
ましてや無症状なら、なおさらです。風邪をひいたらいけないのですか?
無症状や軽症者が99%なのに、「営業をするな」とか、「外食をするな」、とか有り得ません。
ワクチン・クスリがなくても自然治癒力で回復している人がほとんどなのに、マスコミはその多数のほうは取り上げません。
 私の周りでは、「コロナは茶番」と見抜いている人が多くなり、マスクもしていません。表情も明るいです。
 しかし、テレビを信じている人は、マスクをして、「~したいけどできない」「~に行きたいけど行けない」と。
「落ち着くまでは」と仰るのですが、風邪ですから無くなりません。要するに、今後ずっとやりたいことができない人生になる、ということです。
 私は最初から茶番と言っていたので、特に我慢していることはなく、飲食店を応援するために必要至急の外食も3月4月も一切控えたことはありません。他の病氣に比べて、コロナのリスクは非常に低いからです。「もし、~したらどうするんだ!」ということを言う方がいますが、それを言い出すと何もできないのです。ノーリスクの人生など有り得ません。
 そして病氣にならない、病氣で死なないようにするには、マスクでも殺菌でもなく、「免疫を下げない」。これ以外にないのです。
 これ以外にないのに、フェイスシールド、アクリル板、社会的距離、3蜜回避など、意味が無く関係ない対策ばかりわざわざお金や時間をかけてやっている。滑稽でしかありません。
 
自分が思っていることを言えない人生
自分がやりたいことができない人生

 それは嫌だから、28年前に東京と会社員と痛勤電車を自粛させてもらい、人間らしい暮らしができる豊かな山梨に戻りました。
 それに、今の政治・マスコミ・行政に従ってきた結果が添付の写真です。バブル崩壊とかリーマンどころの損害ではありません。それでもまだ黙って従うのですか?
 
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 平尾泰子様の投稿をご紹介します。
今の日本がいかに狂っているか、わかるのではないでしょうか?
 
「全く症状はなかったけど、風邪を引いていたらしい。
仕事柄「検査を受けろ」と言われて、風邪のウイルスの陽性反応が出た。
すると2週間隔離生活をしろ!と言われた。
その間家族にも友人にも会えなかった。
そして勤めていた飲食店の名前は公表された。
店には保健所が来て消毒剤が撒かれた。
悲劇はそれからだった。噂はすぐに広まった。
「アイツ、風邪のウイルス持っていたらしいぜ」と住んでいる街で陰口をたたかれ、家の庭には生ゴミを投げ込まれるようになった。
「風邪のウイルス持ってる奴は街から出て行け!」とドアに貼り紙もされた。
子ども達は、学校で「お前の父ちゃん、風邪のウイルスがいたんだってな!」とイジメられ、学校へ行けなくなった。
職を失い、政府の補償は一度きりの十万円とマスク2枚だ。
失業保険を申請したが、給付までには少し時間がかかる。
飲食店でしか働いた事がないが、この先飲食業界は厳しいだろう。
家のローンの支払い、子ども達の学資、そして家族を養っていくにはどうしたらいいのか途方にくれる。。。
風邪も引けない世の中になってしまった。
病気は「悪い事」であり、「死ぬのはいけない事」になってしまった。
 
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今、日本で起きてる事はこう言う事です。
コロちんは、元々風邪のウイルスです。
そして「毎年新型で毎年未知のウイルス」です。
ウイルスの進化は、早いからあっという間に型が変わるから。
なので「風邪の特効薬を発明したらノーベル賞もの」と昔から言われている。
コロちんだけじゃなくて、風邪の症状を引き起こすウイルスは、約230種類もある。
誰だって知らずにかかっている。そして風邪を引くのは悪い事ではない。
身体の自浄作用であり、「メッセージ」だ。
そして「発症するかどうか」は免疫力にかかっている。
「コロちんは、ワクチンや薬がないから!」と言う人がいるけど、インフルエンザも風邪だけど、ワクチンや薬があってもかかる人たくさんいるし、ワクチンの副作用で苦しんでいる人もたくさんいる。
それにワクチン打つと陽性になる。
添加物たっぷりのワクチン打たなくても、無症状で
陽性になって抗体出来て免疫獲得したら、そんなラッキーな事ないのに。
様々な微生物(細菌やウイルス)と共に私達は生きている。
私達の身体には、元々100兆もの微生物がいる。
その微生物がいなくなると私達は生きてはいけない。
・菌やウイルスについて
・免疫について
・人間の身体にいる微生物について
自分で調べて、そして自分の頭で考えよう。
「会社には行くな、でも旅行は行け」と言う矛盾した政府の発信する情報をいつまで信じる?
これからの時代、「自分で考え自分で行動する人」に光が注ぎます。
同調圧力に流されないで、自分のハートに手を当てて自分の意見を聞こう❣️


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